Touken Komachi 

脇差 白鞘入り
秋元 昭友
あきもと あきとも
【銘文】(表)昭友作 (裏)なし
【寸法】刃長32.5cm(一尺〇寸六分)、反り0.3cm(約1分)、元幅2.85cm、元重ね0.63cm、目釘穴1個、刀身重量264g
【時代】昭和
【都道府県】東京都

【特徴】平造り、三ツ棟、ハバキ元付近と切先付近はやや棟の下ろしが急になる。身幅・重ねともに尋常でごくわずかに反りがつく小脇差の姿。生茎、鑢目筋違い、化粧鑢、栗尻、目釘穴1。地鉄は板目肌に杢目まじり、よく詰んで綺麗な地鉄となる。刃文は、沸出来互の目乱れ、足入り、金筋、砂流し入る。帽子は、掃きかけて小丸に返る。

秋元昭友刀匠は、明治43年3月31日栃木県黒磯町生まれ、本名は秋元信一。祖父は善兵衛会津兼定。昭和6年赤坂氷川町日本刀鍛錬伝習所に入所。栗原彦三郎昭秀、笠間一貫斎繁継に学ぶ。後に同伝習所や日本刀学院の師範となる。同門の後輩には、人間国宝の宮入行平刀匠や天田昭次刀匠を始め、数多くの刀匠がいる。 元陸軍受命刀匠。戦後は、昭和29年より作刀を再開、新作名刀展への出品や若手の育成など現代刀の復興に大きく貢献した。新作日本刀展にて、名誉賞3回、総理大臣賞2回、文部大臣賞1回受賞。新作名刀展にて、優秀賞・努力賞などを多数受賞。

【見どころ】地鉄が綺麗で、刃文も刃中の働きが多く、焼刃が高くなる物打あたりには玉を焼いて華のある作風となっています。

【状態】最近、部分研磨で錆をとり拭い直しを行いました。同時に鞘内部の清掃も行いましたので、このまま保存・鑑賞をしていただくことができます。

*より詳細にご覧になりたい部分を撮影してメールにてお届けすることが可能です。お気軽にご連絡ください。
*当店にて実物をご覧いただけます。お手にとってご覧になりたい方は、ご予約の上ぜひご来店くださいませ。

(刀剣小町 担当 塚田 まで TEL : 03-5284-9014 / E-mail : s_tsukada@toukenkomachi.com)
【付属品】素銅地銀着一重ハバキ、白鞘、白鞘袋 登録証(東京都 第135589号 昭和42年6月15日発行)
【商品番号】 A031012【価格】300,000円


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