発行年月 |
通巻 |
内容 | 状態 | 価格 |
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S23/05 |
第1号 |
美術刀剣の福音 本間順治 未届けの刀剣は安心して届け出て下さい 武藤文雄 嬉しかった話 吉川恒次郎 今度の審査に洩れたなら 林田等 刀剣審査の思い出 小松邦芳 キャドウェル大佐の思い出 倉田分作 還ってきた清麿 宮形光盧 誰も知らない荒木係長の涙 福島警部という男 財団法人日本美術刀剣保存協会の設立について 保存協会鑑賞会について 入会希望の方々へ 支部設立についての注意 研ぎの研究会 貴重刀剣の認定 会員の皆さまへ 高松宮殿下御入会 | - |
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発行年月 |
通巻 |
内容 | 状態 | 価格 |
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S23/06 |
第1号 |
刀剣の売買譲渡について 刀剣全国審査と審査員 論点 まず美点を見よう 本間順治 初学講座(一) 美術刀剣の研究と鑑賞 佐藤貫一 初学講座(二)新刀初期の作について 葆光 肥後金工に就いて 小倉惣右 | - |
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S23/07 |
第2号 |
審査随想 松本勝次郎・加島勲・末永雅雄・岡崎兜光・本阿弥光遜 刀剣売買譲渡について 本間順治 初学講座(一) 美術刀剣の研究と鑑賞 佐藤貫一 初学講座(二)新刀初期の作について 葆光 肥後金工に就いて 小倉惣右 刀剣に関する用語解説 佐藤寒山 | - |
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S23/08 |
第3号 |
今後の刀剣界への希望 三矢宮松 初学講座(一) 美術刀剣の研究と鑑賞 佐藤貫一 初学講座(二)新刀初期の作について 葆光 肥後金工に就いて 小倉惣右 津田越前守助広の研究 加島勲 宗珉 松谷豊次郎 刀剣に関する用語解説 佐藤寒山 | - |
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S23/09 |
第4号 |
刀剣商を確立したい 本間順治 初学講座(一) 美術刀剣の研究と鑑賞 佐藤貫一 初学講座(二)新刀初期の作について 葆光 肥後金工に就いて 小倉惣右 津田越前守助広の研究 加島勲 金家 松谷豊次郎 大初代金家の双璧 小倉惣右衛門 刀剣に関する用語解説 佐藤寒山 | - |
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S23/11 |
第5号 |
研磨技術の向上 本間順治 初学講座(一) 美術刀剣の研究と鑑賞 佐藤貫一 初学講座(二)新刀初期の作について 葆光 肥後金工に就いて 小倉惣右 津田越前守助広の研究 加島勲 刀剣に関する用語解説 佐藤寒山 | - |
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S23/12 |
第6号 |
昭和二十三年を回顧して 本間順治 初学講座(一) 美術刀剣の研究と鑑賞 佐藤貫一 初学講座(二)新刀初期の作について 葆光 日本刀鑑定の歴史 遺稿 小此木忠七郎(佐藤) 肥後金工に就いて 小倉惣右 刀剣に関する用語解説 佐藤寒山 | - |
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第7号 |
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S24/01 |
第8号 |
初学講座(七) 美術刀剣の研究と鑑賞 佐藤貫一 初学講座(二)新刀初期の作について 葆光 肥後金工に就いて 小倉惣右 国広記 神谷紋一郎 刀剣に関する用語解説 佐藤寒山 | - |
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S24/02 |
第9号 |
刀を愛するもの 本間順治 初学講座(一) 美術刀剣の研究と鑑賞 佐藤貫一 初学講座(二)新刀初期の作について 葆光 肥後金工に就いて 小倉惣右 国広記 神谷紋一郎 刀剣に関する用語解説 佐藤寒山 | - |
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S24/03 |
第10号 |
刀剣界の福音 本間順治 初学講座(一) 美術刀剣の研究と鑑賞 佐藤貫一 初学講座(二)新刀初期の作について 葆光 国広記 神谷紋一郎 本阿弥家の鑑定書に就いて 本阿弥光遜 刀剣に関する用語解説 佐藤寒山 | - |
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S24/05 |
第11号 |
刀剣の所持許可に関する問題 佐藤貫一 スレード少佐を送る 初学講座(一) 美術刀剣の研究と鑑賞 佐藤貫一 初学講座(二)新刀初期の作について 葆光 本阿弥家の鑑定書に就いて 本阿弥光遜 宗珉変作の珍物 小倉惣右 刀剣に関する用語解説 佐藤寒山 | - |
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第12号 |
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S24/06 |
第13号 |
業者待望の日 本間順治 刀剣所持許可の審査 富士川金二 昭和二十四年度 刀剣審査委員名簿 初学講座(一) 美術刀剣の研究と鑑賞 佐藤貫一 刀剣に関する用語解説 佐藤寒山 | - |
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S24/12 |
第14号 |
昭和二十四年を回顧して 本間順治 全国刀剣審査会の活動 佐藤貫一 刀剣に関する用語解説 佐藤寒山 | - |
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S25/03 |
第15号 |
刀剣の取り扱い簡易化請願運動について 刀剣に関する用語解説 佐藤寒山 | - |
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発行年月 |
通巻 |
内容 | 状態 | 価格 |
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S24/10 |
創刊号 |
正宗十哲論 郷義弘 本阿弥光遜 則重 佐藤貫一 兼光 山田英 長義 加島勲 兼氏・金重 宮形光廬 国重 石渡信太朗 左 神津伯 石州直縄 來國次 林田等 金剛兵衛盛高を正宗十哲に挙ぐることの是非に就いて 本阿弥光瞭 美術刀剣概論 本間順治 兼光 山田英 | - |
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S25/02 |
第2号 |
虎徹の研究 - 明暦四年作銘に基づきて - 佐藤貫一 解紛記解題 辻本直男 美術刀剣概論 本間順治 | - |
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S25/06 |
第3号 |
寛文十二年三十七歳の助廣の研究 寒山 解紛記 辻本直男 美術刀剣概論 本間順治 | - |
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S25/07 |
第4号 |
荒木又右衛門の佩刀 懐旧談 吉川恒次郎 解紛記 辻本直男 美術刀剣概論 本間順治 九州刀工遺跡の研究 福永酔剣 日本古典にあらはれた刀剣に就ての一考察 石島潔 おもひで帳 - 小此木忠七郎氏 - 薫山生 会員の横顔 須藤宗次郎顧問 寒山生 文化財保護法とは 刀剣類取締の権限日本政府に移譲される 荒木又右衛門の佩刀 名鑑定 藍水 肥後守輝広について 林田等 | - |
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S25/09 |
第5号 |
解紛記 辻本直男 美術刀剣概論 本間順治 本阿弥光悦像 寒山生 歴史にあらはれた刀剣についての一考察 石島潔 おもひで帳 - 平井千葉氏 - 薫山 会員の横顔 宮形評議員 寒山生 故郷の生活 三矢宮松 太刀恋し - 友恋し 七十翁疎天 逃した刀 木村夢庵 稲田慶二 冠峯山人 鶴堂生 岡野多郎松 岸本貫之助 刀剣研究家としての藤代先生 柴田光男 観刀随録 不識庵所用国宗の杖刀 鶴堂 肥後金工の墓を尋ねて - 平田彦三 - 福永酔剣 山村住信国の研究 佐藤貫一 | - |
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S25/11 |
第6号 |
埋忠重義考(附)埋忠元重 佐藤貫一 懐旧談 吉川恒次郎 解紛記 辻本直男 刀剣の古刊本について 村上孝介 三正庵主人日録 櫻木大太郎 おもひで帳 - 松平頼平子爵 - 薫山 銃砲等所持禁止令の改正 寒山 我楽多草紙 葆光 紙上鑑定参加の弁 石谷生 入札会の想い出 日野雄太郎 洒落銘について 難波五風 好きな刀 欲しい刀 稲田慶二 名刀愛刀 岡野太郎松 柴田果 森栄一 高橋照雨 石渡信翁 肥後金工の墓を尋ねて - 平田彦三 - 福永酔剣 | - |
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S26/01 |
第7号 |
今年の剣界に望む 本間順治 筆者の言葉 刀匠図 中村岳陵 解紛記 辻本直男 刀剣の古刊本について 村上孝介 新々刀史上の一景観 内田疎天 日本刀の美 斎藤一郎 用語解説 寒山生 八幡市の名刀展覧会 寒山生 靖堂福島保三郎のことども 難波五風 おもひで帳 - 内田良平氏 - 薫山 会員の横顔 - 石黒久呂氏 - 本間順次 入札会の想い出 日野雄太郎 愛刀 松本勝次郎 私の安親 宮崎富次郎 刀剣夜話 武富藍水 随筆 郷の義弘 宮形光慮 「山伏国広」本阿弥光博 信家鐔の鉄骨に就て 柴田果 日本刀の鑑賞道 山田英 釜作貞宗私考 長谷部亮三 釜作貞宗を囲む座談会 三正庵主人日録 櫻木大太郎 |
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S26/03 |
第8号 |
懐旧談 吉川恒次郎 解紛記 辻本直男 名物大秘書録より 本阿弥猛夫 用語解説 寒山生 刀子に関する一考察 福永酔剣 合作の研究 佐藤貫一 三正庵主人日録 櫻木大太郎 | - |
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S26/05 |
第9号 |
解紛記 辻本直男 用語解説 寒山生 焼直物について 宮形光慮 | - |
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S26/07 |
第10号 |
繁慶伝記考 川口大臥 懐旧談 吉川恒次郎 刀匠は斯う考へる(1)柴田果 用語解説 寒山生 三正庵主人日録 櫻木大太郎 | - |
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S26/09 |
第11号 |
懐旧談 吉川恒次郎 解紛記 辻本直男 用語解説 寒山生 伊勢路に於ける直胤師弟 石谷富次郎 三正庵主人日録 櫻木大太郎 | - |
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S26/11 |
第12号 |
懐旧談 吉川恒次郎 刀匠は斯う考へる(2)柴田果 信濃路に山浦兄弟の蹟を訪う 辻本直男 用語解説 寒山生 三正庵主人日録 櫻木大太郎 | - |
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S27/01 |
第13号 |
懐旧談 吉川恒次郎 刀匠は斯う考へる(3)柴田果 肉の問題 宮形光廬 名刀の寸法 角替利策 備中千屋の太田家と大慶直胤 岡崎譲 用語解説 寒山生 三正庵主人日録 櫻木大太郎 | - |
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S27/03 |
第14号 |
懐旧談 吉川恒次郎 折紙付の刀剣 鶴堂 釜で刀が作れるでしょうか(一) 佐藤富太郎 三正庵主人日録 櫻木大太郎 |
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S27/05 |
第15号 |
懐旧談 吉川恒次郎 「烈公」鼎談 N生 釜で刀が作れるでしょうか(二) 佐藤富太郎 三正庵主人日録 櫻木大太郎 | - |
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S27/07 |
第16号 |
懐旧談 吉川恒次郎 釜で刀が作れるでしょうか(三) 佐藤富太郎 三正庵主人日録 櫻木大太郎 | - |
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S27/09 |
第17号 |
懐旧談 吉川恒次郎 大鳥逸平と下原康重 捨芳隠史 三正庵主人日録 櫻木大太郎 | - |
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S27/11 |
第18号 |
懐旧談 吉川恒次郎 用語解説 寒山生 柳川藩鍛治下坂系譜について 木元武夫 大村加卜と真十五枚甲伏作 霞翠邨 長船兼光の花押 佐藤貫一 三正庵主人日録 櫻木大太郎 | - |
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S28/01 |
第19号 |
清麿(於清麿百年祭) 坂本弘道 用語解説 寒山生 源清麿の墓碑 辻本直男 | - |
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S28/03 |
第20号 |
名物刀譚(1) 鶴堂 飛騨刀工について 原三右衛門 不動のある景光 佐藤貫一 | - |
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S28/06 |
第21号 |
堀川國廣の研究 岸本貫之助 紛寄論の難字解について 木村已之吉 伊勢の大会に參加して 宮形光盧 用語解説 寒山生 名物刀譚(2) 鶴堂 法隆寺の七星剣 辻本直男 故荒木一義と鬼塚吉国 木元生 | - |
売約済 |
S28/07 |
第22号 |
表紙 松崎天神緣起について 「中世に於ける刀剣書」の研究(一) - 觀智院本銘盡について - 辻本直男 日本刀工史の一考察 宮崎芳樹 長曽禰虎徹の真偽問題 佐藤貫一 名物刀譚(3) 鶴堂 | - |
売約済 |
S28/09 |
第23号 |
数寄者を訪ねて 日本刀工史の一考察(二) 宮崎芳樹 建保元年銘の短刀 宮形光盧 「中世に於ける刀剣書」の研究(二) - 長享銘盡について - 辻本直男 虎徹の真偽問題について 霞俊夫 虎徹真偽論を拝見して 河内国道 長曽禰虎徹の論戦について 加島勲 虎徹刀真偽論について 大光堂 愛刀虎徹の大小 久保田道太郎 用語解説 寒山生 名物刀譚(4) 鶴堂 | - |
売約済 |
S28/11 |
第24号 |
数寄者を訪ねて 日本刀工史の一考察(三) 宮崎芳樹 飾太刀細太刀に就いて 鈴木敬三 【よみもの】『町田平吉』本阿彌光博 虎徹論賛否読後感 石谷富次郎 用語解説 寒山生 名物刀譚(5) 鶴堂 真雄と清麿 長谷川亮三 | - |
売約済 |
S29/01 |
第25号 |
表紙解説 天狗刀劍会図 山浦兄弟を憶う(一)辻本直男 肥後の國勝 佐藤貫一 数寄者を訪ねて 虎徹の真偽に就いて 寿郎山人 虎徹は正真と信じる 藤代松雄 名物刀譚(6) 鶴堂 赤松政則と長船勝光・宗光 三枝啓助 | - |
売約済 |
S29/03 |
第26号 |
正宗と国広展 特輯号 堀川國廣について 佐藤貫一 数寄者を訪ねて 伊勢神宮の名刀 石谷富次郎 山浦兄弟を憶う(二)辻本直男 虎徹正真に応ふ 霞俊夫 | - |
売約済 |
S29/06 |
第27号 |
近世に於ける刀剣書の研究(1) - 埋忠銘盡について - 辻本直男 研磨技術が刀身に與へた影響 宮形光慮 小道具は味 本阿彌光博 肥後の国清・清国同人説 福永酔剣 名物刀譚(7) 鶴堂 | - |
売約済 |
S29/07 |
第28号 |
表紙解説 色絵人物図桔梗形鉢 陸奥大掾三善長道に就いて 米山雲外 志津を語る 宮形光慮 神宮司庁藏毛抜形太刀について 辻本直男 埋忠に就ての一考察(其一) 永冠峯 常州住人来橘光定 木村巳之吉 奥州の古刀工について 本間順治 |
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売約済 |
S29/09 |
第29号 |
勤皇の志士斎藤昌磨は清麿の師也 仲村清真斎 実物上の兼氏論 本間順治 | - |
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S29/11 |
第30号 |
大和助光のことども 佐藤貫一 「中世に於ける刀剣書」の研究(三) - 能阿本銘盡について - 辻本直男 刀装概論 本間順治 桶谷博士「日本刀のこと」関する所説を駁す 塚本起正 | - |
売約済 |
S30/01 |
第31号 |
表紙解説 彦根屏風(部分) 「近世に於ける刀剣書」の研究(二) - 新刄銘盡について - 辻本直男 滋野村にある清麿の墓に詣でて 辻本直男 | - |
売約済 |
S30/03 |
第32号 |
『美術刀剣』と其の地鉄に就て 於世田谷日本刀鍛錬所 刀工 秋元昭友 嚴島神社行吉大太刀研磨報告 宮形光慮『現代刀工よもやま話』 長曽禰虎徹研究の問題 佐藤貫一 | - |
売約済 |
S30/05 |
第33号 |
往昔抄と古今銘盡について - 辻本直男 備前國刀匠熊野願文について 岸本貫之助 大進房探求 犬塚德太郎 鬼塚吉國に関する中間報告 木元武夫 小松兼巻 上野専一郎 | - |
売約済 |
S30/07 |
第34号 |
表紙解説 研師 - 「七十一番歌会」から 大進房の問題 宮形光慮 一竿子忠綱に就いて 加島勲 地誌に見る長船 村上孝介 | - |
売約済 |
S30/09 |
第35号 |
につかり青江の史的考察 須見裕 書籍目録の剣書 村上孝介 戦後十年 寸鉄庵主人 | - |
売約済 |
S30/11 |
第36号 |
長曾禰虎徹の研究 佐藤貫一 打刀考 - 春日大社蔵の菱作打刀を中心として - 辻本直男 魚妙と辨疑と其の異動 村上孝介 名刀はどうした生まれたか 霞俊夫 大進房再論 犬塚徳太郎 長曽禰虎徹研究 佐藤貫一 虎徹彫物のアンケート 稲葉の虎徹 | - |
売約済 |
S31/01 |
第37号 |
表紙解説 絹本著色騎馬武者像 名刀はどうした生まれたか(二) 霞俊夫 地鉄のこと - 相州物を例として - 本阿彌光博 犬塚君の的外れ大進房論について 宮形光慮 | - |
売約済 |
S31/03 |
第38号 |
左行秀略伝 本阿彌光博 肥後の延壽国秀 福永酔剣 名刀はどうした生まれたか(三) 霞俊夫 刀剣美術誌36号の虎徹彫刻について 久留島菊市 奥大和守元平の俗名に就て 米山雲外 非人清光 上埜嘉兵衛 | - |
売約済 |
S31/06 |
第39号 |
静岡大会特集号 地鉄の働きと強靭性 霞俊夫 小村神社御靈環頭大刀について 尾崎元春 ソハヤノツルギと大典太についての一考察 佐藤貫一 清堯の鉄砲奉納について 辻本直男 資料より見たる後藤一乘伝 村上孝介 武士社会に於ける三社信仰の一側面 - 刀剣甲冑を中心として - 渡辺国雄 年紀のある長光について 加島進 小村神社御霊代冠頭大刀について 尾崎元春 | - |
売約済 |
S31/08 |
第40号 |
近世職人盡絵詞 - 鍛冶屋 - 「中世に於ける刀剣書」の研究(四) - 鍛冶名字考について - 辻本直男 見なおさるべき新刀新々刀の刀工たち 永冠峯 集古十種所載備前國五香宮の寶刀について 久山峻 名刀はどうした生まれたか(四) 霞俊夫 | - |
売約済 |
S31/10 |
第41号 |
越前康継の研究(1) 佐藤貫一 刀剣の袋 宮田祥治 元平の俗名 寒山 加州刀工炭宮 八田吉郎 会津刀匠角元興に就て 米山雲外 押形の新方法と楽しみ 杉本博倫 常州鍛刀たくみの種々 飯島清 刀剣の袋 宮田祥治 | - |
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S31/12 |
第42号 |
越前康継の研究(2) 佐藤貫一 見なおさるべき新刀・新々刀の刀工たち 永冠峯 柳生拵 豊場重春 陸奥話記 (1) 辻本直男 名刀はどうした生まれたか(五) 霞俊夫 | - |
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S32/02 |
第43号 |
越前康継の研究(完) 佐藤貫一 刀工の受領について 小泉富太郎 名刀はどうした生まれたか(六) 霞俊夫 | - |
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S32/04 |
第44号 |
調査中 | - |
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S32/06 |
第45号 |
長曽禰作の袖(口絵解説) 本間順治 丙子椒林・七星両剣の研磨感想 小野光敬 或る刀匠の手記より 霞俊夫 「中心の文字について」 久我春 所謂銘切師の存在 村上孝介 | - |
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S32/08 |
第46号 |
越前康継と写し物の研究 佐藤貫一 刀剣の袋 宮田祥治 主水正正清の前銘について 角替利策 景吉・清盈のことども 寒山 伝大宝沼出土の太刀 久山峻 郷土刀匠に 郷土刀匠に就いての伝説二題 米山雲外 栗原謙司信秀のことども(1) 渡辺淳一郎 刀剣の袋 宮田祥治 久山氏の「中心の文字」の論文について 佐藤寒山 「中心の文字について」を一読して 三国浩正 | - |
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S32/10 |
第47号 |
繁慶と清尭銘の研究 佐藤貫一 陸奥話記 (2) 辻本直男 | - |
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S32/12 |
第48号 |
正倉院の宝刀をたたえる 薫山 兼定伊勢山田作の一振 石谷富次郎 越後国の刀匠とその作品 辻本直男 中世の武士と刀剣 佐藤貫一 | - |
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S33/02 |
第49号 |
調査中 | - |
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S33/04 |
第50号 |
郷土刀の研究提唱について 中島新一郎 小松五郎義兼 上野専一郎 刀匠左行秀の宅趾 松本博倫 手柄山正繁の前銘について 三枝啓助 徳隣の師久米長徳とその子孫 関山駒之助 鬼塚吉國に関する二、三の問題 木元武夫 半三兵衛尉守次の新資料 野口弥 続伝大宝沼出土の太刀 久山峻 小道具に関する諸問題 若山泡沫 移りの研究 霞俊夫 栗原謙司信秀のことども(2) 渡辺淳一郎 御勝山永貞の研究 鷲見重信 | - |
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S33/06 |
第51号 |
再び飛騨刀工について 原三右衛門 如竹の系譜補遺 勝矢俊一 信家考(一) 鳥越在耶 鐔の制作年代についての疑問 上森岱乗 | - |
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S33/08 |
第52号 |
越中大掾高平 佐藤寒山 手柄山正繁の君前打と改銘について 松本正則 会津刀匠和泉守兼㝎について 山岸清次 筑前新刀の研究(一) 久野繁樹 信家考(二) 鳥越在耶 源清麿の墓に詣でる 佐藤寒山 三村家親・元親父子の愛刀について 佐藤源輔 | - |
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S33/10 |
第53号 |
越中大掾高平の諸問題 佐藤寒山 筑前新刀の研究(二) 久野繁樹 金家の年代に関する一考察 上森岱乗 信家の新研究(一) 勝矢俊一 | - |
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S33/12 |
第54号 |
高野山に清麿の墓を弔う 佐藤寒山 栗原信秀の彫刻について 遠藤孫蔵 越中大掾高平の諸問題を読みて 上埜嘉兵衛 筑前新刀の研究(三) 久野繁樹 信家の新研究(二) 勝矢俊一 銅製宝珠形鐔 鳥越在耶 脇差の剣 辻本直男 | - |
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S34/02 |
第55号 |
津田近江守助直の研究 佐藤寒山 筑前新刀の研究(四) 久野繁樹 信家に関する諸論を読んで 鳥越材耶 鐔名作展の回想 上森岱乗 「前」と「前一」 辻本直男 | - |
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S34/04 |
第56号 |
ボストン美術館の刀剣目録 佐藤寒山 | - |
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S34/06 |
第57号 |
細川五代年譜と刀剣 村上孝介 加賀後藤について 八田吉郎 勢州桑名の刀匠 稲垣善次 筑前新刀の研究(五) 久野繁樹 庄内金工の研究 相沢寧 長滝白山神社の武器類 久山峻 馬来住吉綱の太刀 辻本直男 | - |
売約済 |
S34/08 |
第58号 |
筑前新刀の研究(六) 久野繁樹 「脇戸」銘の兜 久山峻 作刀年譜の提唱 松本博倫 白峯南浦の墓 神谷紋一郎 加州真景 上野専一郎 助川と直胤と勝永 沼田鎌次 ”信家鐔が明珍信家と無関係だ”とはにわかに断定できない 斎藤直芳 美術日本刀の鑑賞 佐藤寒山 | - |
売約済 |
S34/11 |
第59号 |
助直に関する資料より 勝部継生 正阿弥勝義とその作品 佐藤寒山 信家論追補 勝矢俊一 天草の乱奮戦の兜 久山峻 名刀の行方を訪ねて 佐藤醇造 | - |
売約済 |
S34/12 |
第60号 |
正倉院宝物の刀剣類 辻本直男 瑞竜寺の奉納刀二十二振の行方 黒田義太郎 清正が秀吉から拝領した鎧 原田三也 正倉院の武器・武具 佐藤寒山 刀剣について 本間順治 |
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S35/01 |
第61号 |
刀装と小道具 佐藤寒山 小烏丸の太刀と坂上田村麻呂の佩刀 辻本直男 新刀村正変名説に就いて 松本正利 明珍信家在銘作品あり 服部栄一 「房宗」銘の兜 久山峻 飛驒の刀工吉次について 森本一雄 來國光(名物 池田來國光)亀蜂斎政随 有恒 備州住正広 伝近景 盛景 來國光 康継 和泉守藤原國貞 | - |
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S35/03 |
第62号 |
手控の中から - 濃尾作の名品 - 辻京二郎 悪路王の太刀 辻本直男 藤枝太郎英義の墓を詣でるの記 小熊常次郎 加州貞之 八田吉郎 |
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S35/05 |
第63号 |
津田越前助廣について 岸本貫之助 和泉守兼重と上総介兼重は同人に非ず 菅原一衛 山浦真雄筆録「老いの寝ざめ」 無銘刀の鑑別 本阿弥猛夫 | - |
売約済 |
S35/07 |
第64号 |
続筑前新刀の研究 久野繁樹 備南の名甲を訪ねて 久山峻 「伝小烏丸」の太刀について 森本一雄 正阿弥の由来に関する研究 上森岱乗 上総介兼重三代説 福永酔剣 宇多刀工の居住地は南朝武将の領地 二上孚舟 上総介兼重三代説 福永酔剣 | - |
売約済 |
S35/09 |
第65号 |
続筑前新刀の研究(二) 久野繁樹 「紋」考 辻本直男 江州刀工の研究 岡田孝夫 直胤助川駐槌の資料 沼田鎌次 直胤助川駐槌の資料 沼田鎌次 | - |
売約済 |
S35/11 |
第66号 |
続筑前新刀の研究(三) 久野繁樹 康継と下坂について 福永酔剣 遠山直随について 信家鐔の研究 中村鉄青 金家は慶長・元和頃の人 上森岱乗 金家の世界 辻本直男 刀工テールデニーについて 藤田進 「主源家親」の春光の短刀 下坂鍛治雑記 岡田孝夫 | - |
売約済 |
S36/01 |
第67号 |
長谷部国重の大太刀 佐藤寒山 蛭巻の太刀 久山峻 「銘」覚え書(一) 辻本直男 因州景長の住地について 酔剣学人 徳次郎政宗について 斎藤豊蔵 日置光平 田中愛作 そぼろ菓子とそぼろ助廣 大河原完 丙子椒林考 広井雄一 | - |
売約済 |
S36/03 |
第68号 |
江北刀工の作品と下坂作職算用帳について 岡田孝夫 和泉守兼重上総介兼重は別人説補遺 菅原一衛 | - |
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S36/05 |
第69号 |
調査中 | - |
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S36/07 |
第70号 |
そぼろと天帝助廣考 下山アキラ 長曾根乕徹の移住について 松尾直治郎 | - |
売約済 |
S36/09 |
第71号 |
常州東条庄高田住刀工の末裔を訪ねて 飯島清 万々歳直勝について 牛込喜一 「名物帳」の名刀 - 尾張徳川家の贓品から - 辻本直男 | - |
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S36/11 |
第72号 |
「銘」覚え書(二) 辻本直男 | - |
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S37/02 |
第73号 |
鶉城打の康継について 佐藤寒山 初代青竜軒盛俊 三上光靉 仙台国包墓前祭その他 今野繁雄 | - |
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S37/04 |
第74号 |
銃砲刀剣類等所持取締法の一部改正と登録刀剣類 警察庁保安局保安課長 小野沢知雄 「名物帳」の名刀(二) 辻本直男 逸見東洋と私(三) 刀剣と文字(二) 福永酔剣 上杉家伝来青江恒次に就いて 塚越敏氏男 | - |
売約済 |
S37/05 |
第75号 |
栗原信秀の資料についてのお願い 遠藤孫蔵 上杉家伝来の恒次の短刀のことなど 佐藤寒山 木戸神社の刀剣 久山峻 | - |
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S37/07 |
第76号 |
初代山城守国清と二代以下の銘による鑑別 佐藤寒山 栗原信秀研究序論 遠藤孫蔵 「大太刀」雑考 辻本正男 | - |
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S37/09 |
第77号 |
研ぎ師の心構え 本間薫山 仁治四年笠塔婆にみる 長円・実阿銘について 石井昌国 埋忠光忠の鐔について 佐藤寒山 本多七左衛門に関する資料 穴沢吉太郎 刀剣と文字 福永酔剣 吉田茂氏の愛刀 佐藤寒山 逸見東洋と私(四)小林種次 小道具遍歴 宮崎芳樹 鑑定とスランプ 篠崎隆 左 盛光 | - |
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S37/11 |
第78号 |
アッケシ土人大助作の短刀 佐藤寒山 名刀の神秘は遂にヴェールを脱いだ 久我春 景光・景政合作太刀に見る添銘並びに勝光太刀 三枝啓助 | - |
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S38/01 |
第79号 |
年頭におもう 本間順治 新年随想 寒山他 新資料蕨手刀の横刀について 佐藤寒山 都々古別神社長覆輪の太刀 久山峻 千種山、丸一鋼について 三枝啓助 古書に依る刀剣名称九十項 篠原昭 日本号の槍 柴田和徹 新刀位列に附て 江戸法成寺の事 久保田道太郎 第十五回研磨技術発表会入選・受賞者きまる 入札鑑定採点法に関する提案 富岡大二 刀美誌の名誉回復 太郎良定夫 若人大いに語る 新重要文化財指定発表 鍔模様肩衣 加島進「大阪の名宝」と武具刀剣展示について 山本光雄 | - |
売約済 |
S38/02 |
第80号 |
[ 表紙解説 ] 本多平八郎忠勝像 < 第八十号記念論文 > 備前刀工の故地を訪ねて 久山峻 五鍛治あれこれ 岡田孝夫 雁金屋彦兵衛についての一試案 上森岱乗 秋田正阿弥の初祖についての考察 菅原鶴太郎 私の押形集から - 鬼塚吉国系について - 木元武夫 鬼塚吉国の再検討 久野繁樹 私の押形集からー鬼塚吉国系について 木元武夫 横山上野大掾藤原祐定代作に点いて 岩崎箕山 金山鐔の一考察 成木一彦 栗原盛寿に就いて 遠藤孫蔵 「景光・景政合作太刀に見る添銘」補遺 三枝啓助 桑名宗社奉納の千子正重太刀二振に就いて 松本正利 正平広光に就いて 間宮光治 ハンドソートパンチカードシステムによる刀剣鑑定法の研究 小松亮一 新年号を読んで 今野繁雄 神津伯の思い出 飯島清 刀剣の将来 諸田政治 趣味の有りがたさ 林虎雄 愛刀の動機 田中弘之 洛陽一条堀川と二、三の堀川物について 菅原一衛 鍛刀技術奨励基金募集の中間報告並びにお願い |
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S38/05 |
第81号 |
斯界の吉報を喜ぶ 細川護立 コンプトン博士から国宝太刀国宗 日本に返還 寒山 第十回重要刀剣・小道具等指定 重要刀剣審査の記 薫山 宮入昭平君に贈る 薫山 第九回作刀技術発表会授賞式挙行 第九回作刀技術発表会入選・受賞者氏名 新作刀あれこれ 国宝・重要文化財指定 米光太平翁 無形文化財記録選択に決定 「暗殺」と言うテレビ・ドラマを見て 寒山 < 第八十号記念論文 > 宇田国宗(古刀)の代別と銘振について 吉田耕文 萬日坊論考 井出無涯 九代の祖忠徳 武州正秀の作刀 酒井忠明 古老から聞いた栗原信秀の話 阿部昭忠 栗原盛寿に就いて 遠藤孫蔵 名槍蜻蛉切の歌 寒山 聲 寒山 太田重延 | - |
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S38/06 |
第82号 |
<表紙説明>藤堂高虎像 第十二回全国大会挨拶 本間順治 第十二回全国大会の展開 金装糸巻太刀拵について 渡辺国雄 毛抜形太刀の発生について 石井昌国 清人をめぐる私の思い出 遠藤孫蔵 蔵六参彫 正秀の脇差について 久野繁樹 尾張鐔雑談(一)柳生鐔について 石川俊雄 南紀重国の鍛工場は何処にあったか 山本延市 人間国宝を大事に 吉原和孝 本間先生の”年頭におもう”に寄せて 久我春 無銘刀について 吉武中心 京都刀剣会の思い出 桐山勝次 ギャラントメン 進藤徹男 光忠鐔のことども 石川清六 刀友関本満君を悼む 斎藤一郎 編集者へのお願い 上森岱乗 | - |
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S38/08 |
第83号 |
伊勢国村正とその一門の研究(主として茎と銘字から見た時代区分) 佐藤寒山 日本刀についての米国人の考察 コンプトン 再度の日本刀返還行脚 佐藤醇造 乗真作猿猴捕月の笄についての研究 関戸健吾 中島研師と在米の日本刀の質 薫山 仙台国包の墓 宮城県支部 | - |
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S38/10 |
第84号 |
栗原信秀の鏡と天彫刻について 遠藤孫蔵 栗原信秀の鏡と天鈿女命の彫についての私見 渡辺淳一郎 肥後西垣の研究 井出無涯 今井永武について 相原清滋 新発見の井上真改墓碑に思う 漆原滋雄 京五鍛治について 岸本貫之助 中国山地の鉄穴 森永浩吉 第十一回 重要刀剣等指定 昭和三十八年十月四日 重要刀剣審査記 薫山 研磨技術等講習会の開催にあたって 研師の心構え 薫山 宮入昭平氏重要無形文化財指定祝賀会 |
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S38/12 |
第85号 |
<表紙解説>入輿風景 初頭の願い 本間薫山 年頭随想 佐藤寒山 勝矢俊一 稲田和彦 本阿弥光博 岡野備山 伊勢寅彦 隅谷正夆 他 播磨物の研究(一) 松岡源太郎・小山金波・丸田鉄次・三枝啓助 尾張鐔雑談 山吉兵鐔のことども(二) 石川俊雄 豊前刀工の再研究(一) 久野繁樹 刀剣と文字(十一) 福永酔剣 禄高と刀価 角川喜久雄 肥後西垣の研究 井出無涯 浜野二代矩随論論考(一) 若山泡沫 備前刀の故地に思う 岡崎譲 太閤桐についての疑義 漆原滋雄 キャドウェル大佐のことども 寒山 三世柄平 山口脩吉氏 黄綬褒章にかがやく | - |
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S39/03 |
第86号 |
肥後西垣の研究(三) 井出無涯 豊前刀工の再研究(二) 久野繁樹 浜野二代矩随論論考(二) 若山泡沫 刀剣と文字(十二) 福永酔剣 二・二六事件余聞 今野滋雄 伏見桃山雑感 - 御香宮のこと・金家私見 相原清滋 甲陽住照正について 塚田之安 肥後西垣の研究 井出無涯 | - |
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S39/04 |
第87号 |
大和物の話(一) 本間薫山 鍛冶平押形と鍛冶平偽作の研究 広井雄一 名物「濡れ烏」の研究 関戸健吾 豊前刀工の再研究(三) 久野繁樹 正倉院刀に関する小発見 薫山 桃山時代の桐紋の形態 漆原滋雄 兼重、兼常、正照の三人合作刀(おもしろ帳) 小笠原信夫 勝光・宗光兄弟説についての一考察 横田孝雄 桃山時代の桐紋の形態 漆原滋雄 | - |
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S39/05 |
第88号 |
年紀だけが偽銘の直胤の脇差(おもしろ帳) 高橋信一郎 肥後西垣の研究 井出無涯 | - |
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S39/06 |
第89号 |
幕末の刀の価格 上野一郎 長船勝光・宗光の系譜 広井雄一 | - |
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S39/07 |
第90号 |
兼氏と金重の作風について 本間薫山 兼光一代説について 藤代松雄 | - |
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S39/08 |
第91号 |
本荘義胤とその作品について 若山泡沫 広井雄一 北条氏綱寄進の太刀 森栄一 名物「樵夫の目貫」考 関戸健吾 日吉山王祭礼図屏風 中村渓男 信州将軍塚の名刀 本間薫山 高橋氏の「年紀だけ偽銘の直胤の脇差を読んで 山崎一二三 春明門下の明義は東竜斎清寿の前銘であろうか? 米山高道 相伝と宗次(おもしろ帳) 柴田一雄 兼元 明義 冬廣 國正 兼光 重國 景光 左 | - |
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S39/09 |
第92号 |
豊前刀工の再研究(七) 久野繁樹 弥彦神社の御宝刀重要文化財の大太刀について 渡辺淳一郎 千手院国友か 薫山 京信国の研究(一) 小林種次 恩賞鐔 中村鉄青 資料・大津伝十郎 沼田鎌次 國信 友重 政光 雲重 重國 國廣 | - |
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S39/10 |
第93号 |
京信國の研究(二) 小林種次 豊前刀工の再研究(八) 久野繁樹 肥後鐔八景 益本芦月 志田の太刀の研磨に空いて 遠藤孫蔵 刀剣の所持取締法を撤廃せよ 黒田政重 | - |
売約済 |
S39/11 |
第94号 |
播磨物の研究(二) 加藤得二・三枝啓助 豊前刀工の再研究(九) 久野繁樹 隠れキリシタン鐔 佐藤寒山 切支丹鐔の図柄と刻字 佐藤純一 京信國の研究(三) 小林種次 伊達綱宗とその慰作について 紺野源一郎 永正年紀の伊賀宗近について 墨賢蔵 | - |
売約済 |
S39/12 |
第95号 |
石堂守久の新資料(おもしろ帳) 広井雄一 | ||
S40/01 |
第96号 |
伊予刀工三好家文書について 富岡大二 犬養木堂より榊原銕硯宛の書簡 本間薫山 | ||
S40/02 |
第97号 |
備前国真について 佐藤寒山 寒山刀剣初学教室(十五) 佐藤寒山 いわゆる赤羽刀の発端から現状まで 本間薫山・佐藤寒山 天草四郎の佩刀肥前忠吉にまつわる謎(一)木村夢庵 薫山日々抄 本間薫山 会津刀工、元興初・二代について 山岸清次 「安東九郎兵衛尉作」という脇差 小笠原信夫 | - |
売約済 |
S40/03 |
第98号 |
さすが(刺刀)のこと 佐藤寒山 寒山刀剣初学教室(十六) 佐藤寒山 新横綱佐田の山関と語る 佐藤寒山 天草四郎の佩刀肥前忠吉にまつわる謎(続)木村夢庵 薫山日々抄 本間薫山 志駄の大太刀の口金具 辻本直男 宮本武蔵の脇差 鈴木嘉定 | - |
売約済 |
S40/04 |
第99号 |
守利考 辻本直男 寒山刀剣初学教室(十七) 佐藤寒山 刀に縁の薄い蛇 今井博 新指定の国宝と重要文化財 辻本直男 | - |
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S40/05 |
第100号 |
清堯の鉄砲 辻本直男 伊予刀工の研究(其の一) 高橋清勝 応永宇多国房について 吉田耕文 下坂八郎左衛衛門について 岡田孝夫 日本刀の素材とその歴史(一) 柴田貞志 最高位の刀匠氏貞 太田嘉昭 義弘 又七 甚五 政光 是一 行秀 祐定 國貞 青江次直 | - |
売約済 |
S40/06 |
第101号 |
備前刀工 特に長船刀工について 三矢宮松 日本刀の素材とその歴史(二) 柴田貞志 長州鐔工山本派について 若山泡沫 越後の刀剣史を語る(四)遠藤孫蔵 他 光忠 信家 定國 兼貞 信國 忠廣忠吉 清房 國安 | ○ |
¥1,430- |
S40/07 |
第102号 |
備前刀工 特に長船刀工に就て(続)遺稿 三矢宮松 伊予刀工の研究(二) 高橋清勝 大森英昌 長清と初代和泉大掾國輝 沖田桂治 古書に依る刀剣名匠百四十二項(六) 篠原昭 「さすが」について 鬼頭保司 靫彦の歴史画と鐔の構想 柳川守平 貞次 尋甫 政慮 延次 兼若 友重 正行 忠廣 兼㝎 | - |
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S40/08 |
第103号 |
加賀百万石の名刀(一) 佐藤寒山 伊予刀工の研究(三) 高橋清勝 越後刀剣史を語る(五) 遠藤孫蔵 古伝書釈文 本間薫山 他 貞宗 西垣勘平 楽寿 清景 國貞 兼定 興里 康継 國重 | - |
売約済 |
S40/09 |
第104号 |
加賀百万石の名刀(二) 佐藤寒山 鐔の話(一) 神谷紋洋 豊後刀剣の再研究(一) 久野繁樹 わが師・わが父 若山泡沫 他 國行 甚五 繁慶 信秀 國包 忠吉 乕徹 長光 | - |
売約済 |
S40/10 |
第105号 |
加賀百万石の名刀(三) 佐藤寒山 水戸金工の研究 一柳友善について 袴塚誠 豊後刀剣の再研究(二) 久野繁樹 古書に依る刀剣名称百四十二項(七) 篠原昭 赤坂鐔素描 益本芦月 十万束愚行 田中準 私の父 赤野庫吉 赤野栄一 長船あれこれ 小西昭光 <表紙解説>源平合戦絵 康継 照進 國行 兼㝎 勝光 光平 乕徹 | - |
売約済 |
S40/11 |
第106号 |
加賀百万石の名刀(四) 佐藤寒山 大和守安定の一考察 小笠原信夫 肥前宮田派の鐔工 若山泡沫 山野加右衛門永久について 相原清磁 刀剣にちなんだ言葉 市川順次 応安の守家 本間薫山 一貫五百文の勝光 高林勇太郎 包永 正清 真改 正弘 清人 直勝 兼房 | - |
売約済 |
S40/12 |
第107号 |
加賀百万石の名刀(五) 佐藤寒山 渡米鑑刀録 本間薫山 尾張刀工史の三作 佐藤寒山 水戸金工一柳友善の各代の作風 銘振・花押について(その一) 長谷川武 渡米鑑刀録 本間薫山 川口陟老師の思い出 渡辺淳一郎 藤村国俊君を悼む 寒山 玉川彦三郎氏を悼む 寒山 吉光 國友(間)津尋甫 輝廣 真改 正秀 乕徹 長信 正俊 | - |
売約済 |
S41/01 |
第108号 |
新年随想 加賀百万石の名刀(六) 佐藤寒山 日本刀の素材とその歴史(続一) 柴田貞志 豊後刀剣の再研究(三) 久野繁樹 渡米鑑刀録(続) 本間薫山 <表紙絵解説>勧進帳 歌川国芳筆 左行秀伝の再検討 鈴木哲哉 香川勝広の見積書 若山泡沫 長岡恒喜先生と勝義の鐔 天野美実 第十八回研磨技術等発表会 正宗 赤文 序克 宗珉 乕徹 | - |
売約済 |
S41/02 |
第109号 |
水戸金工一柳友善の各代の作風銘振・花押について(その二) 長谷川武 豊後刀工の再研究(四) 久野繁樹 篠原昭 古書に依る刀剣名称百四十二項(八) 江州高木村をたずねて 岡田孝夫 基近 一乗 橋本一至 國行 國貞 宗吉 安定 信秀 來國光 | ○ |
売約済 |
S41/03 |
第110号 |
近江守源久道研究 末光高義 水戸金工一柳友善の各代の作風 銘振・花押について(その三) 長谷川武 日本刀の素材とその歴史(続三) 柴田貞志 後代一柳友善とその子孫 長谷川武 助光 又七 金道 兼重 清盈 勝光 兼定 国房 | - |
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S41/04 |
第111号 |
近江守源久道研究(二) 末光高義 相州綱広について(一) 間宮光治 日本刀の素材とその歴史(続四)柴田貞志 後代一柳友善とその子孫 長谷川武 他 吉池 宗興 忠吉 興里 正俊 村正 盛光 綱廣 | - |
売約済 |
S41/05 |
第112号 |
大月光林余談 若山泡沫・益本芦月 近江守源久道研究(三) 末光高義 豊後刀工の再研究(五) 久野繁樹 相州綱広について(二) 間宮光治 來國光 安親 真長 信國 忠光 | - |
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S41/06 |
第113号 |
左行秀伝の補遺 鈴木哲哉 近江守源久道研究(四) 末光高義 豊後刀工の再研究(六) 久野繁樹 新作名刀展の在り方 小野盛男 天國 珍久(弥五兵衛)國房 來國俊 國廣 景光 正廣 忠光 | - |
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S41/07 |
第114号 |
金気録に就て 村上孝介 郷土刀工駿河守國正の研究(一) 末光高義 豊後刀工の再研究(七) 久野繁樹 土屋國親(五世安親) 若山泡沫 古書に依る刀剣名称百四十二項(九) 篠原昭 信房 金道 | - |
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S41/08 |
第115号 |
郷土刀工駿河守国正の研究(二) 末光高義 豊後刀工の再研究(八) 久野繁樹 矢上の住人野田光広 若山泡沫 松戸氏勝国の菩提寺及墓所判明併せて兼若の墓碑発見す 上埜剣峯 他 景光 宣時 國房 兼若 來國光 國道 正弘 行秀 | - |
売約済 |
S41/09 |
第116号 |
山野加右衛門・同勘十郎について 小笠原信夫 陸奥守忠吉の銘 辻本直男 下坂八郎左衛門と同田貫上野介 岡田孝夫 郷土刀工駿河守国正の研究(三) 末光高義 豊後刀工の再研究(九) 久野繁樹 名工 豊前守清人の記録 田村健二 他 長光 赤文 來國光 清綱 正恒 了戒 忠廣 光平 | - |
売約済 |
S41/10 |
第117号 |
桜井正次とその一族について 相原清滋 古書に依る刀剣名称百四十六項(十一)篠原昭 新庄住源長恒のこと 鮭延旭處 薗部芳継と芳英の親子(天)、明治の金工を思う 若山泡沫 推理の刀剣鑑定 柴田光男 他 景光 時孝 光中 國時 廣實 忠廣 清光 氏房 則重 | ○ |
売約済 |
S41/11 |
第118号 |
左行秀の新研究(1) 橋田庫欣 肥前刀の研究(上) 佐藤寒山 筑前福岡石道系についての史料 池邊善盛 刀鍛冶の見た正宗の刃文 柴田昊 景光 埋忠明寿 直胤 忠廣 倫光 正俊 清麿 倫光 | - |
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S41/12 |
第119号 |
左行秀の新研究(2) 橋田庫欣 肥前刀の研究(下) 佐藤寒山 豊前刀工の再研究(十) 久野繁樹 水戸金工赤城軒派の系統等に就て 長谷川武 助義 篤興 國路 村正 正俊 康光 忠廣 景光 光孝 國廣 | - |
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S42/01 |
第120号 |
室町時代の備前刀工について 広井雄一 左行秀の新研究(3) 橋田庫欣 殿下の慶事 若山泡沫 羊の小道具 益本芦月 改新砥について 小野光敬 和歌浦東照宮の宝刀拝観 中島新一郎 | - |
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S42/02 |
第121号 |
芸大の後藤文書について 関戸健吾 山城守源國道 末光高義 左行秀の新研究(4) 橋田庫欣 豊後刀工の再研究(十一) 久野繁樹 刀剣の冴えと研磨 今井博 刀工多田正利 土屋昌親 若山泡沫 | - |
売約済 |
S42/03 |
第122号 |
惣赤銅茄子の小柄考 関戸健吾 左行秀の新研究(5) 橋田庫欣 豊後刀工の再研究(十二) 久野繁樹 大森英秀 若山泡沫 | - |
売約済 |
S42/04 |
第123号 |
後藤祐乗の這竜及び剣巻竜について(一) 関戸健吾 伊予大州藩抱 岡本刀工の研究 末光高義 左行秀の新研究(6) 橋田庫欣 正平の年紀に就ての研究 池辺善盛 豊後刀工の再研究(十三) 久野繁樹 鍔の二重露出銘について 栗林壬寿太郎 | - |
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S42/05 |
第124号 |
播磨物の研究(四) 小山金波・松本勉 後藤祐乗の這竜及び剣巻竜について(二) 関戸健吾 伊予大州藩抱 岡本刀工の研究(下) 末光高義 長銘國徳の奉納太刀・薙刀について 筆脇健太郎 戦国武将の献上管見 - 山内首藤家について 藤井美典 二子山則亮について少しく 若山泡沫 第十三回技術発表会・審査会より 第三回新作名刀展出品目録 正俊 友行 清麿 輝廣 國貞 | - |
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S42/06 |
第125号 |
播磨物の研究(四) - 宗栄と氏繁(その2) 小山金波・松本勉 後藤祐乗の這竜及び剣巻竜について(三) 関戸健吾 伊予大州藩抱 岡本刀工の研究(続) 宿毛の刀工 桑山助秀について(一) 橋田庫欣 敵討異聞 吉川栄次 第十六回全国大会大阪で開催 基光 興里 信國 清麿 月山貞一 | - |
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S42/07 |
第126号 |
大阪新刀の研究について 中宮敬堂 播磨物の研究(五) 小山金波・三枝啓助・松本勉 宿毛の刀工 桑山助秀について(二)橋田庫欣 柊屋(ひいらぎや)なる呼び名についての一考察 若山泡沫 大坂新刀の研究について 中宮敬堂 長沢芦雪と大月光興 益本芦月 栗原彦三郎氏の追悼祭 柴田豊久 刀剣博物館建設について 日本経済新聞に掲載さる 信國 長光 正廣 |
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売約済 |
S42/08 |
第127号 |
播磨物の研究(五) 小山金波・三枝啓助・松本勉 筑後守国房の研究(一) 末光高義 筑前国博多談義所国吉法師西蓮に就ての研究 池邊善盛 津山藩工 多田金利 多胡昭夫 地刃の色相と自刄のの研磨 今井博 紀伊國住人安廣 播州完栗住藤原冬(以下切) 鈴木典明 第十六回重要刀剣・小道具審査会指定名簿 忠吉 𠂰徹 忠吉 重國 勝光 | ○ |
¥1,430- |
S42/09 |
第128号 |
筑後守国房の研究(二) 末光高義 水戸徳川斉昭卿の甲冑制作奨励について 長谷川武 まぼろしの太刀螢丸 漆原滋雄 起竜斎宗珉 若山泡沫 ケチャップとマヨネーズ 進藤徹男 第十三回研磨技術等講習会開催 岡島理事を悼む 雲生 國貞 包貞 左行秀 近景 | - |
売約済 |
S42/10 |
第129号 |
津軽刀工小史 三上登 筑前国宇美実阿の研究 池辺善盛 埋忠明寿と忠広について 阿部昭忠 女刀工国重”お源" 岡崎譲 名刀鑑賞 兼永 延吉 名物九鬼正宗 友成 倫光 土屋宗珉の縁頭 松本正利 パリーの鐔 渡辺国雄 刀剣博物館竣工式挙行 岩崎航介兄を悼む 佐藤寒山 | - |
売約済 |
S42/11 |
第130号 |
豊後刀工の再研究(十四) 久野繁樹 会津ゆかりの名刀展の中から 御物 名物会津正宗他 佐藤寒山 故吉田茂氏の愛刀 加島進 森如件 若山泡沫 國時 忠光 直胤 康継 祐定 | - |
売約済 |
S42/12 |
第131号 |
水戸金工 初代北川北仙を称う 長谷川武 豊後刀工の再研究(十五) 久野繁樹 父 畑直鏡と子 塚田秀鏡 若山泡沫 パリーの青山老と私 佐藤醇造 日本鍛治宗匠八代目の墓 土屋喜英 年末に祭して 佐藤寒山 興正 長幸 正清 康継 氏房 | - |
売約済 |
S43/01 |
第132号 |
お猿談義 益本芦月 末備前の諸工について 広井雄一 刀子考 辻本直男 初代山吉兵衛の鐔について 太田四郎 埋忠明寿と忠広についてのご意見をみて 中島新一郎 | ○ |
¥1,430- |
S43/02 |
第133号 |
豊後刀工の再研究(十六) 久野繁樹 篠山篤興 若山泡沫 鐔書蒐集の記 上森岱乗 武将とその愛刀 - 歴史を語る名刀展 - (1) 横内範夫 | ○ |
¥1,430- |
S43/03 |
第134号 |
奥州の南部新刀について 谷崎林太郎 山城守源国道(再論) 末光高義 豊後刀工の豊後刀工の再研究(十七) 久野繁樹 柊屋鐔についての私見 相原清磁 欧州名刀探訪旅行 佐山楽天 | - |
売約済 |
S43/04 |
第135号 |
末備前の諸工について - 祐定・清光を中心として - 広井雄一 三枚鐔について 小笠原信夫 播磨物の研究(六)埋忠光忠が掛かった桃山拵 小山金波 『観智院本銘尽』重要文化財に指定 広井雄一 後藤家定メ法について 上森岱乗 武将と名将 横内範夫 | ○ |
¥1,430- |
S43/05 |
第136号 |
中河内(二代河内守国助)について 小笠原信夫 豊後刀工の再研究(十八) 正秀・直胤と義胤 阿部昭忠 20年をおもう 本間薫山 間借り時代の二十年 佐藤寒山 武将と名将 横内範夫 藤田小四郎の絵画について 関山豊正 國光 政美 政明 國時 正義 忠吉 康継 行秀 第四回新作名刀展出品目録 | ○ |
¥1,430- |
S43/06 |
第137号 |
船田一琴の書状から知り得た新事実 佐藤寒山 慶安元年紀 山野加右衛門截断金象嵌銘大和守安定の脇差 小笠原信夫 「服刀兵左」について 小山金波 加州兼若由緒について 岡田孝夫 武将と名将(5) 横内範夫 藤田小四郎の画についての後記 関山豊正 近世初期風俗画に散見される鞘について 山口素義 友成 繁慶 俊長 了戒 禰虎 清光 | - |
売約済 |
S43/07 |
第138号 |
刀身に彫られた種子の一考察 浅川義雄 初代河内守国助について 小笠原信夫 寒山刀剣初学教室 佐藤寒山(四八) 庄内正阿弥吉田氏系に関する考察 上森岱乗 武将と名刀(6) 横内範夫 所謂「サツマアゲ」に対する一考察 鈴木典明 <表紙解説>安藤重広・大名行列図 細野正信 大般若長光の足跡を追って 横田孝雄 二王清永 遊洛斎 友成 繁慶 俊長 長曾禰虎入道 清光 |
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S43/08 |
第139号 |
会津下坂初代為康について 米山雲外 高崎の刀工 土屋喜英 鐔散歩(1) 横山碩致 チャンドラ・ボース氏遺愛の日本刀について 高瀬伝 刀剣美術目次(百号まで)完 來國光 頼次 康光 清麿 兼法 行秀 信國 | ○ |
¥1,430- |
S43/09 |
第140号 |
三原刀工の居住地 天野美実 此切物吉長作の脇差について 深江泰正 庄内金工拾遺 上森岱乗 鐔散歩(2) 横山碩致 貞次刀匠を追憶する 本間薫山 高橋貞次師の他界を悼む 佐藤寒山 薩摩紀行 佐藤寒山 興里 了戒 盛光 國路 総宗 重國 廣光 | - |
売約済 |
S43/10 |
第141号 |
豊後刀工の再研究(十九) 久野繁樹 鐔散歩(3) 横山碩致 中浜万次郎の脇差 佐藤醇造 古備前「行秀」の由来 尾形六郎兵衛 たたら炉の復元 森脇正孝 左(小夜左文字) 政守 長光 村正 照包 興久 元平 信國 | ○ |
¥1,430- |
S43/11 |
第142号 |
水心子正秀の門人たち 飯田一雄 山浦一門随想(一) 樋口英司 最近の調査による水戸金工萩谷勝平 長谷川武 傍信家 漆原滋雄 珍刀・珍品報告(二) 上原三郎 國俊 政徳 來國俊 倫光 正秀 忠廣 康光 | ○ |
¥1,430- |
S43/12 |
第143号 |
山浦一門随想(一) 樋口英司 名工安親の不思議 米野健一 御紋康継の墓碑再建についてのお願い 佐藤寒山・康継墓碑再建奉賛会 珍刀・珍品報告(三) 上原三郎 青江 正楽 恒清 興里 勝光 廣光 國包 次直 | ○ |
¥1,430- |
S44/01 |
第144号 |
剣尺 本阿弥光博 南紀重国についての一考察 中島新一郎 加刕初代兼若ならびに越中守高平について 鈴木久男 安親随想(上) 関戸健吾 小道具から見た百鳥譜 益本芦月 珍刀・珍品報告(四) 上原三郎 会津藤四郎 米山雲外 わが師を語る(I)隅谷正峯 貞宗 甚五 祐定 | ○ |
¥1,430- |
S44/02 |
第145号 |
三原刀工の居住地について(補遺) 天野美実 安親随想(下) 関戸健吾 切支丹鐔に就ての一考察 鮭延旭處 郷か江か 岡田孝夫 備中青江鍛冶 三浦紫陽 國路 幸久 定利 國路 景光 虎徹 忠廣 明寿 | ○ |
売約済 |
S44/03 |
第146号 |
日本現代刀小史(I) 内山汎 阿波彫の研究 高橋たけし 名刀みたまま - 肥前忠吉について - 片岡銀作 珍刀・珍品報告(五) 真慶国光の短刀 林盈六 (六)漆原滋雄 出羽大掾国路大作代銘刀と国次について 上野一郎 近景 忠廣 兼㝎 康継 助隆 國泰 | ○ |
¥1,430- |
S44/04 |
第147号 |
日本現代刀小史(II) 内山汎 金工・鐔工の格付け私見 若山泡沫 名刀みたまま(二) - 肥前忠吉について - 片岡銀作 わが師を語る(III) 隅谷正峯 珍刀・珍品報告(七) 渡辺淳一郎 刀剣手入法の一試案 浅井元弘 明寿・國広の住所について 岸本貫之助 重國 信家 慶竹 廣正 直胤 忠廣 村正 國貞 | ○ |
¥1,430- |
S44/05 |
第148号 |
日本現代刀小史(III) 内山汎 埋忠明寿の鐔 天野美実 虎徹の鉄硯 本阿弥光博 金工の雅号一覧 若山泡沫 切り手 中川左平太について 小笠原信夫 入西 國時 國廣 清光 正重 真改 忠廣 | ○ |
¥1,430- |
S44/06 |
第149号 |
日本現代刀小史(IV) 内山汎 名刀みたまま(三) 片岡銀作 画題事典(52) 沼田鎌次 金工の雅号一覧(2) 若山泡沫 兼友 安吉 𠂰徹 氏房 清麿 倫光 忠義 | ○ |
¥1,430- |
S44/07 |
第150号 |
正倉院刀について 本間薫山 名刀みたまま(四) 片岡銀作 鐔工・丹州定正について 奥田順一 金工の雅号一覧(3) 若山泡沫 珍刀・珍品報告(九) 深江泰正 備前伝映りの冶金学的考察 森脇正孝 次直 光行 一琴 信國 長吉 兼㝎 正廣 元平 兼光 | ○ |
¥1,430- |
S44/08 |
第151号 |
日本現代刀少史(V) 内山汎 水戸金工の祖 軍地与五郎と谷田部通寿の墓地等について(一) 長谷川武 珍銘 肥前国忠広五字銘について 池邊善盛 珍刀・珍品報告(十) 寒山 金工の雅号一覧(4) 若山泡沫 波平安光と薩摩義士について 松本正利 安清 政美 長光 盛光 広正 直勝 廣正 正俊 | - |
売約済 |
S44/09 |
第152号 |
日本現代刀少史(VI) 内山汎 水戸金工の祖 軍地与五郎と谷田部通寿の墓地等について(二) 長谷川武 名刀みたまま(五) 片岡銀作 金工の雅号一覧(5) 若山泡沫 信國 忠光 行秀 助廣 則光 国重 國廣 | - |
売約済 |
S44/10 |
第153号 |
日本現代刀少史(VII) 内山汎 珍刀・珍品報告(十一)飯田一雄 町彫金工百人の切銘(その一) 若山泡沫 青森県新古刀番付 古川健次郎 豊後刀工の再研究(二十) 久野繁樹 鐔の鑑賞を論ず 末光高義 金工の雅号一覧(6) 若山泡沫 國光 信家 正俊 正秀 國廣 國次 祐定 祐定 | - |
売約済 |
S44/11 |
第154号 |
水心子正秀の初期作刀について 小笠原信夫 廃刀令後の真雄・兼虎閑話(その一) 花岡忠男 名刀みたまま(六)片岡銀作 南紀重国についての一考察(その二) 中島新一郎 町彫金工百人の切銘(その二) 若山泡沫 國俊 安親 基光 村正 信秀 盛光 國路 村正 | - |
売約済 |
S44/12 |
第155号 |
本阿弥一族の指料 本阿弥光博 廃刀令後の真雄・兼虎閑話 花岡忠男 町彫金工百人の切銘(その三) 若山泡沫 肥後国住武蔵大掾藤原忠広の考察 畑島圧宗 珍刀・珍品報告(十三) 佐藤寒山 光長 森次 盛國 光忠 元助 光平 清光 古吉井 康光 |
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売約済 |
S45/01 |
第156号 |
播磨物の研究(七) 小山金波 名刀見たまま(七) 片岡銀作 南紀重国についての一考察(その三) 中島新一郎 町彫金工百人の切り銘(その四) 若山泡沫 ワン公ものがたり 益本芦月 鮟鱇と定正 松本正利 國吉 知信 長吉 | - |
売約済 |
S45/02 |
第157号 |
播磨物の研究(七)続 小山金波 茨城の甲冑師明珍派義通一族と早乙女派について(上)長谷川武 肥後国住武蔵大掾藤原忠広刀の考察(続) 畑島圧宗 利休刀掛 天野美実 町彫金工百人の切銘(その五) 若山泡沫 利休刀掛 天野美実 兼氏 知信 兼㝎 長光 國路 信秀 康光 來國光 | - |
売約済 |
S45/03 |
第158号 |
武州下原山本与五郎康重の存在 佐藤寒山 茨城の甲冑師明珍派義通一族と早乙女派について(下)長谷川武 一文字の名刀は千種の玉鋼から 木村夢庵 江戸末期に於ける藩勢とその蔵刀数について 浅川義雄 日本刀とその関心度および知識 国学院大学日本刀研究会 姫路城刀剣盗難事件 小山金波 景光 一乗 兼㝎 國儔 師光 康光 貞則 國路 | - |
売約済 |
S45/04 |
第159号 |
長曾根利光のこと 小笠原信夫 徳川五代将軍綱吉と刀剣(上) 辻田吉堯 続 左行秀の研究 橋田庫欣 草壁の青江刀工遺跡 山部健二 堀川国広の変り銘の脇指 佐藤寒山 豊後刀工の再研究(二十一) 久野繁樹 吉信 明寿 乕徹 忠廣 重國 光平 信國 秋廣 | ○ |
¥1,430- |
S45/05 |
第160号 |
宮崎富次郎理事追悼号 浜野保随について 高橋たけし 続 左行秀の新研究(二) 橋田庫欣 徳川五代将軍綱吉と刀剣(下) 辻田吉堯 吉井川上流の鉄資源と鍛刀地を探る 岡崎譲 「利休刀掛」について 小山金波 則重 信家 金家 安親 宗珉 夏雄 吉平 正俊 助直 兼㝎 祐定 | ○ |
¥1,430- |
S45/06 |
第161号 |
わが郷土が誇る刀剣王国「長船」について 小西昭光 水戸金工赤城軒の各代の銘振・花押について 長谷川武 続左行秀の新研究(三) 橋田庫欣 長曾根利光の鎖鎌 小笠原信夫 町彫金工百人の切銘(追加) 若山泡沫 豊後刀工の再研究(二十二)重國 長常 來國俊 國行 次吉 忠廣 包貞 國廣 | - |
売約済 |
S45/07 |
第162号 |
わが郷土が誇る刀剣王国「長船」について(二) 小西昭光 徳川八代将軍と刀剣(続) 辻田吉堯 後藤顕乗銘の香合 本阿弥光博 続 左行秀の新研究(四) 橋田庫欣 吉光 景光 忠吉 金道 直胤 康光 | ○ |
¥1,430- |
S45/08 |
第163号 |
波平と正倉院の刀剣 本間薫山 わが郷土が誇る刀剣王国『長船』について(三) 小西昭光 左安吉に就て 池辺善盛 続 左行秀の新研究(五) 橋田庫欣 長船鍛冶受領について 三浦正雄 三餘の戯れ書き(一) 若山泡沫 安次 伯応 長光 來國俊 廣実 助直 兼光 國路 | - |
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S45/09 |
第164号 |
播磨物の研究(八) - 玄武日記と抱一の作刀 - 小山金波・三枝啓助・松本勉 常州府中住義通作銘の兜と早乙女派の始祖について 長谷川武 赤坂鐔について 三玉浩正 画題事典(67) - 雨乞小町・草子洗小町 沼田鎌次 行光 光孝 正清 | - |
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S45/10 |
第165号 |
日本刀の行政について 本間薫山 常州府中住義通作銘の兜と早乙女派の始祖について(二) 長谷川武 三餘不空(三) 若山泡沫 貞真 祐乗 弘幸 盛光 興里 祐定 康継 直胤 | - |
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S45/11 |
第166号 |
日本現代刀小史(続) 内山汎 会津における雪下鍛冶 渡辺均 義通は早乙女派の始祖である 長谷川武 三餘不空 若山泡沫 現代刀匠二代目月山貞一氏の鍛錬道場を訪ねて 高井政次 延吉 彦三 清光 包貞 正弘 國村 助廣 康光 | - |
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S45/12 |
第167号 |
日本現代刀小史(続) 内山汎 「伊勢の刀工」補遺 矢ケ瀬清一 青江鍛冶の居住地について 山部健二 三餘不空(五) 若山泡沫 行光 乗真 兼先 行秀 家助 國廣 國弘 國廣 | - |
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S46/01 |
第168号 |
井上真改の研究(その一) 中島新一郎、 長曾根源五・長曾根興寛について 小笠原信夫 豊後刀の再研究(二十四) 刀工南紀住真改について 柳政雄 鑑刀日々抄 本間薫山 他 吉光 安親 興正 | - |
売約済 |
S46/02 |
第169号 |
信濃大掾忠國一派の作銘と代別考(一) 乾敏彦 加賀介祐永の銘振りについて 高橋清勝 甲冑師信家の研究(一)長谷川武 橋田庫欣氏の「続左行秀の新研究」を拝読して 鈴木哲哉 三餘不空(七) 若山泡沫 山浦真雄の最初期銘「正則」「寿守」に就て 花岡忠男 國安 昆寛 乗意 宗珉 國廣 眞恒 正清 國光 國時 國光 | - |
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S46/03 |
第170号 |
信濃大掾忠國一派の作銘と代別考(二) 乾敏彦 甲冑師信家の研究(二)長谷川武 三餘不空(八) 若山泡沫 逸見義隆の墓碑発見始末記 中津勝己 長曾根興里 眞改 寛利 光政 光朝 忠廣 一 了戒 長義 國光 村正 | - |
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S46/04 |
第171号 |
井上真改の研究(その二) 中島新一郎 信濃大掾忠国一派の作銘と代別考(三)乾敏彦 光悦刀剣名物記(一) 本間薫山 加州兼若雑考(上) 石川県支部山崎俊治・山崎繁 画題辞典(74)和歌透し・和歌鐔 沼田鎌次 三餘不空(九) 若山泡沫 コンプトン氏寄贈の太刀重文に指定さる 名刀見たまま(九)肥前刀こぼれ話(2) 片岡銀作 豊後刀工の再研究(二十五) 久野繁樹 「日本現代刀小史」内山汎氏の疑問に答えて 川口博司 <書評>大野正著・現代刀工銘鑑 佐藤寒山 鑑刀日々抄 本間薫山 鑑定に役立つ稜線の均衡不変の原則 今井博 「日本現代刀小史」追加・訂正 内山汎 古伝書釈文 本間薫山 國俊 夏雄 國時 國包 重國 康光 | - |
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S46/05 |
第172号 |
貞國 恒春 光春 間派 信濃大掾忠国一派の作銘と代別考(四)乾敏彦 加州兼若雑考(下) 石川県支部山崎俊治・山崎繁 甲冑師信家の研究(三)長谷川武 画題辞典(75)筒井筒・川中島 沼田鎌次 鑑刀日々抄 本間薫山 第七回新作名刀展経過報告 同出品目録 文化庁より吉報 本間薫山 偉風堂追悼鑑賞会開催 三餘不空(十) 若山泡沫 古伝書釈文 中村観斎秘伝書(続)本間薫山 信國 𠂰徹 國廣 真改 兼元 | - |
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S46/06 |
第173号 |
信濃大掾忠国一派の作銘と代別考(五) 乾敏彦 後藤上代折紙考 関戸健吾 甲冑師信家の研究(四) 長谷川武 鑑刀日々抄 本間薫山 長曾祢興寛の兜について 附 長曾祢才一のこと 小笠原信夫 画題辞典(76)駒曳猿・蘭亭曲水 沼田鎌次 三餘不空(十一) 若山泡沫 刀と碁 坂井信一 伊勢虎彦氏急逝 佐藤寒山 古伝書釈文 中村観斎秘伝書(続)本間薫山 福岡一文字 古美濃 秀近 國廣 助廣 清光 頼次 二字銘國安 | - |
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S46/07 |
第174号 |
信濃大掾忠国一派の作銘と代別考(六) 乾敏彦 千住院守正・盛国についての試論 小笠原信夫 名刀見たまま(十)肥前刀こぼれ話(3) 片岡銀作 画題事典(77) - 柿本人麿・予譲 沼田鎌次 三餘不空(十二) 若山泡沫 第二十回重要刀剣・小道具等指定名簿 終戦直後の一史料 キャドウェル大佐のこと 本間薫山 古伝書釈文 中村観斎秘伝書(続)本間薫山 長光 古後藤 国房 正行 長光 康次 包真 栗原信秀 | - |
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S46/08 |
第175号 |
信濃大掾忠國一派の作銘と代別考(七) 乾敏彦 円窓の安親 米野健一甲冑師信家の研究(二)長谷川武 三餘不空(十三) 若山泡沫 戦国大名小田原北条氏と刀鍛冶綱広の関係を探って 岩井茂 鎌倉山鍛治居住跡推敲 城之内正衛 アメリカにあるよい刀(一) 小川盛之 景光 來國俊 忠吉 正俊 廣次 長吉 | - |
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S46/09 |
第176号 |
信濃大掾忠国一派の作銘と代別考(八) 乾敏彦 (新説)甲冑師義道と明珍信家の作風とその系統及び比較(一) 長谷川武 関東戦国武将に見る外交と日本刀の贈答事情 岩井茂 三餘不空(十四) 若山泡沫 画題事典(79)白蔵王・狐罠 沼田鎌次 鑑刀日々抄 本間薫山 群水刀と兼友一門 土屋喜英 盗まれた虎徹 岡田孝夫 兼光 林又七 來國光 正広 國廣 師光 家助 | - |
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S46/10 |
第177号 |
信濃大掾忠国一派の作銘と代別考(九) 乾敏彦 (新説)甲冑師義道と明珍信家の作風とその系統及び比較(二) 長谷川武 画題事典(80)巴御前・宇治川の義経 沼田鎌次 名匠逸見東洋の一生 岡山県支部 中津勝己 薩州島津家伝来 平治年紀 行正太刀に関する村上・福永氏対談を読んで 金丸久志 刀匠隅谷正峯師を訪ねて 湘南支部 杉崎茂徳 表紙解説 小堀鞆音 細野正信 アメリカにあるよい刀(二) 小川盛之 古伝書釈文 中村観斎秘伝書(続)本間薫山 本間薫山 国光 金家 包俊 國廣 基光 近景 包永 正廣 | - |
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S46/11 |
第178号 |
井上真改の研究(その三) 中島新一郎 山浦真雄筆「松代日記」註釈(上) 花岡忠男 (新説)甲冑師義道と明珍信家の作風とその系統及び比較(三)別表(完) 長谷川武 画題事典(81) 沼田鎌次 月名、四季等の異称その他について 岡山県支部 三浦正雄 古伝書釈文 中村観斎秘伝書(続)本間薫山 友成 赤坂 国重 長光 水心子正秀 元平 國貞 埋忠明寿 | - |
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S46/12 |
第179号 |
新刀期に於ける備前の刀匠「横山上野大掾藤原祐定」について 小西昭光 山浦真雄「松代日記」註釈(下) 花岡忠男 後藤家の研究(その一) 福士繁雄 三餘不空(十七) 若山泡沫 画題事典(82) 沼田鎌次 ヨーロッパにあるよい刀 小川盛弘 古伝書釈文 中村観斎秘伝書(続)本間薫山 兼光擦上 光徳(花押) 古笄(古美濃・古後藤・後藤) 盛光 兼重 虎徹 忠廣 景光 廣光 |
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S47/01 |
第180号 |
井上真改の研究(その四) 中島新一郎 三餘不空(十八) 若山泡沫 「利休」名の山野勘十郎金象嵌銘 - (附)越中國重清の作作について 小笠原信夫 戦国武将の研究(三) 岩井茂 後藤家の研究(その二) 福士繁夫 伝貞宗 直義 寛利 政随 近景 | - |
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S47/02 |
第181号 |
防州岩國藩刀工 岩本青龍軒盛俊の研究 井野博充 平泉中尊寺の刀と刀袋 - 三衡の棺内納入品を中心に - 辻本直男 三餘不空(十九) 若山泡沫 餅鉄異説 荻田友閑 自家製鋼時代(一) 隅谷正峯 戦艦陸奥の刀 藤中浩吉 安綱 安親 光行 重國 康光 政光 國路 祐定 直胤 | - |
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S47/03 |
第182号 |
防州岩國藩刀工 岩本青龍軒盛俊の研究(二) 井野博充 戦国武将の研究(五) 岩井茂 平泉中尊寺の刀と刀袋(その二) - 三衡の棺内納入品を中心に - 辻本直男 三餘不空(二十) 若山泡沫 「永久午」の花押のある明珍信家 - 六十二間小星鉢の発見 - 長谷川武 「於武州安広」刀研究 松本正利 自家製鋼時代 隅谷正峯 盛景 一賀 盛光 兼則 勝光 興正 真改 盛光 | - |
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S47/04 |
第183号 |
防州岩國藩刀工 岩本青龍軒盛俊の研究(三) 井野博充 青江工の居住銘と本拠地の考察(一) 河合章 三餘不空(二十一) 若山泡沫 後藤家の研究(その三) 福士繁雄 秩父武士と備前景光作三口についての考証 岩井茂 名匠逸見東洋の一生(その二) 中津勝己 守次 深信 兼在 國廣 祐定 國貞 廣光 國路 | - |
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S47/05 |
第184号 |
青江工の居住銘と本拠地の考察(二) 河合章 阿波正阿弥について 高橋たけし 三餘不空(二十二) 若山泡沫 南部地方の鉄産業の展開 佐藤匡宏 息浜(沖浜)鍛冶の考証 池辺善盛 自家製鋼時代(三) 隅谷正峯 志津 國貞 忠廣 近景 乕徹 正廣 兼光 | - |
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S47/06 |
第185号 |
四天王寺蔵 七星剣・丙子椒林剣の伝来について 出口常順 幕末の名刀工「源清麿」の江戸より長門國荻城下に至る一考察(その一) 岩井茂 三餘不空(二十三) 若山泡沫 後藤家の研究(その四) 福士繁雄 馬来は備後の馬乗か 天野美実 自家製鋼時代(四) 隅谷正峯 廣光 長光 家助 國儔 清麿 虎徹 國廣 | - |
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S47/07 |
第186号 |
幕末の名刀工「源清麿」の江戸より長門國荻城下に至る一考察(その二) 岩井茂 新説の義道系を認めることは合理的である 長谷川武 三餘不空(二十四) 若山泡沫 名匠逸見東洋の一生(その四) 中津勝己 「伊勢の刀工」補遺(その二) 矢ヶ瀬清一 兼光 一乗 國時 盛光 宗次 真改 忠廣 次吉 | - |
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S47/08 |
第187号 |
伯州広賀新考 乾敏彦 三餘不空(二十五) 若山泡沫 再び、春明門下の明義は東竜斎清寿の前銘であろうか? 米山高道 吉井川周辺の鉄資源と鍛刀地を探る 岡崎譲 在銘「鎌倉鐔」についての一考察 大沢政之介 國光 夏雄 雲生 長幸 忠廣 盛景 國廣 忠吉 | - |
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S47/09 |
第188号 |
伯州広賀新考(二) 乾敏彦 後藤家の研究(その五) 福士繁雄 横山加賀介藤原祐永以前の長船鍛冶受領について 三浦正雄 水戸金工一柳派は七代である 長谷川武 三餘不空(二十六) 若山泡沫 二字銘「勝道」刀の研究 松本正利 長光 宗典 | - |
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S47/10 |
第189号 |
伯州広賀新考(三) 乾敏彦 三餘不空(二十七) 若山泡沫 神宮の神宝の太刀 辻本直男 春日神社の奉納刀について 附関鍛冶七流之事(享保文書) 鈴木卓夫 乕徹 眞長 祐定 景平 包貞 貞興 國貞 | - |
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S47/11 |
第190号 |
伯州広賀新考(四) 乾敏彦 三餘不空(二十八) 若山泡沫 名刀みたまま(十三)- 肥前刀あとがき(正広について) - 片岡銀作 南都住根尾正信花押の百二十間筋兜について 長谷川武 相州住伊勢大掾源綱広について 間宮光治 清綱 | - |
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S47/12 |
第191号 |
井上真改の研究(その五) 中島新一郎
後藤家の研究(その七) 福士繁雄 三餘不空(二十九) 若山泡沫 アメリカの審査会 佐藤寒山、 鑑刀日々抄 本間薫山 他 則長 吉家 了戒 國路 家助 忠吉 法光 倫光 |
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S48/01 |
第192号 |
井上真改の研究(その六) 中島新一郎 後藤家の研究(その八) 福士繁雄 三餘不空(三十) 若山泡沫 定正と牛 高田守 | - |
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S48/02 |
第193号 |
後藤家の研究(その九) 福士繁雄 大和守安定の出身地 小笠原信夫 三餘不空(三十一) 若山泡沫 光悦の刀剣観 樋口信山風 長船小反り剣工と細工原 岡崎譲 第二回自家製鋼研究会記 森脇要 | ||
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第194号 |
名倉砥に関する文献 竹内孝一 後藤家の研究(その十) 福士繁雄 三餘不空(三十二) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 他 |
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S48/04 |
第195号 |
後藤家の研究(その十一) 福士繁雄 三餘不空(三十三) 若山泡沫 陸奥大掾繁栄の墓と暗い霧の丹波史 奥田順一 鑑刀日々抄 本間薫山 他 國安 鍔尾張 國行 包次 正秀 氏房 助吉 左安吉 | ◎ |
¥550- |
S48/05 |
第196号 |
後藤家の研究(その十二) 福士繁雄 三餘不空(三十四) 若山泡沫 応永年紀の則光 天野美実 珍刀・珍品報告 - 因幡守金辰 鈴木典明 鑑刀日々抄 本間薫山 他 行平 真長 長曽禰虎入道 | ◎ |
¥550- |
S48/06 |
第197号 |
後藤家の研究(その十三) 福士繁雄 異名考 佐藤寒山 三餘不空(三十五) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 他 |
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S48/07 |
第198号 |
後藤家の研究(その十四) 福士繁雄 伯耆弓削鍛冶(一) 乾敏彦 三餘不空(三十六) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 他 長元 細川三斎 彦三 井上真改 真長 長曾禰興正 安吉 兼光 國路 |
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S48/08 |
第199号 |
後藤家の研究(その十五) 福士繁雄 伯耆弓削鍛冶(二) 乾敏彦 書評『彦根史鐔』三餘不空(三十七) 若山泡沫 珍刀珍品報告(二十四)- 雨竜の彫のある一竿子忠綱について - 杉崎朝吉 鑑刀日々抄 本間薫山 他 兼永 山吉兵 景光 正俊 正行 康光 康続 兼㝎 | - |
売約済 |
S48/09 |
第200号 |
後藤家の研究(その十六) 福士繁雄 伯耆弓削鍛冶(二) 乾敏彦 三餘不空(三十八) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 他 |
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S48/10 |
第201号 |
後藤家の研究(その十七) 福士繁雄 佐久間象山と山浦真雄 - 事蹟考(二) - 花岡忠男 三餘不空(三十九) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 日本刀歌について 木村篤太郎 他 祐定 尾張 景光 兼先 正秀 広正 正行 國重 次吉 長光 助広 國広 左 | - |
売約済 |
S48/11 |
第202号 |
井上真改の研究(その七) 中島新一郎 天正拵の模作について 小山金波・前田幸作・山田芳幸 三餘不空(四十) 若山泡沫 第三回自家製鋼研究会見聞記 清水芝舟 鑑刀日々抄 本間薫山 他 政常 古後藤 古美濃 國路奥元安 正則 左行秀 広次 政光 | - |
売約済 |
S48/12 |
第203号 |
後藤家の研究(その十八) 乾敏彦 三餘不空(四十一) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 他 宗吉 鐵本堂正楽 経家 正広 信國 氏貞 直胤 國貞 | - |
売約済 |
S49/01 |
第204号 |
井上真改の研究(その八) 中島新一郎 三餘不空(四十二) 若山泡沫 万々歳三人の刀工 土屋喜英 長義 友久 広義 恒光 当麻 景光 景政 重綱 兼光 助次 義光 埋忠 古宇多 兼植 五条國永 康光 繁慶 祐定 | - |
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第205号 |
播磨物の研究(九)赤松政則(その1) 小山金波 丹州住定正とその周辺 高田守 金剛兵衛盛高在銘刀の研究 遺稿 小此木駐七郎 三餘不空(四十三) 若山泡沫 古青江 平安城 元重 重國 包次 兼㝎 康継 直綱 経家 新藤五 國行 貞宗 祐定 國助 國重 了戒 國次 正峯 高包 志津 顕國 行光 包行 信國 | - |
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第206号 |
播磨物の研究(九)赤松政則(その2) 小山金波 日本刀工住地調査対照目録(一) 石井昌国 兜の貴重な資料 長谷川武 三餘不空(四十四) 若山泡沫 史跡熊山戒壇と刀匠信仰を思う 岡崎譲 正秀 光広 貞國 祐定 兼法 國貞 國広 長谷部國信 | - |
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第207号 |
播磨物の研究(九)赤松政則(その3) 小山金波 三餘不空(四十五) 若山泡沫 日本刀工住地調査対照目録(二) 石井昌国 表紙解説 法然上人絵伝 細野正信 画題辞典(110)松風・分福茶釜 鑑刀日々抄 本間薫山 新指定の文化材について 広井雄一 古伝書釈文 新刊秘伝抄(十六) 本間薫山 國光 赤文 近景 國貞 正俊 元平 盛光 正広 | - |
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S49/05 |
第208号 |
播磨物の研究(九) 赤松政則(その4) 小山金波 三餘不空(四十六) 赤坂鐔 若山泡沫 画題辞典(111)春日野・臼と杵 日本刀工住地調査対照目録(三) 石井昌国 鑑刀日々抄 本間薫山 古伝釈文 解紛記(一) 本間薫山 盛光 瑞之 一文字 信國 乕徹 次直 正俊 祐定 | ◎ |
¥550- |
S49/06 |
第209号 |
播磨物の研究(九) 赤松政則(その5) 小山金波 三餘不空(四十七) 若山泡沫 日本刀工住地調査対照目録(四) 石井昌国 守国と蕉雨 山田芳久 画題辞典(112)青砥藤綱・佐野舟橋 鑑刀日々抄 本間薫山 古伝釈文 解紛記(二) 本間薫山 正次 繁慶 來國光 長義 國貞 守家 長曾根興里 兼則 信國 清綱 親國貞 |
◎ |
¥550- |
S49/07 |
第210号 |
赤坂鐔について 関戸健吾 三餘不空(四十八) 若山泡沫 日本刀工住地調査対照目録(五)石井昌国 満洲鞍山付近に於て発掘せる古代の鉄具類(遺稿) 俵国一 方形目釘穴についての考察 馬場一弥 鑑刀日々抄 本間薫山 画題辞典(113)二十四孝・奴・「臼と杵」の追補 古伝釈文 解紛記(三) 本間薫山 助義 古後藤 近景 村正 國助 安定 大慶直胤 清茂 長義 | ◎ |
¥550- |
S49/08 |
第211号 |
防州岩国藩阿部一族の刀工系譜について(上) 井野博允 日本刀工住地調査対照目録(六)石井昌国 三餘不空(四十九) 若山泡沫 画題辞典(114)雀と蛤・かちかち山 古伝釈文 解紛記(四) 本間薫山 後鳥羽院番鍛治顕彰碑の建設 後鳥羽院番鍛治考出版について 雲次 忠時 雲生 信國 景政 常光 助広 國路 | - |
- |
S49/09 |
第212号 |
防州岩国藩阿部一族の刀工系譜について(下) 井野博允 関戸氏赤坂鐔についての論文に答えて(その一) 丸山栄一 初代兼元について 鈴木卓夫 三餘不空(五十) 若山泡沫 珍刀珍品報告 再び因幡守金辰について 鈴木典明 画題辞典(115)飛び鉢・客来一味・蜂鹿 隠岐紀行 佐藤寒山 古伝釈文 解紛記(五) 本間薫山 鑑刀日々抄 本間薫山 国友 枝菊金具梨子地腰刀拵 盛景 國路 則光 氏房 乕徹 左安吉 | ◎ |
¥550- |
S49/10 |
第213号 |
井上真改の研究(その九) 中島新一郎 赤坂鐔について(続)丸山氏説を中心として 関戸健吾 関戸氏の赤坂鐔についての論文に答えて(その二) 丸山栄一 三餘不空(五十一) 若山泡沫 画題辞典(116)仏誕・蝌蚪(かと(おたまじゃくし))・梟・富士越竜 沼田鎌次 鑑刀日々抄 本間薫山 隠岐の後鳥羽院抄 田邑二枝 珍刀珍品報告(二十八) 会津重房の槍薙刀について 深江泰正 古伝釈文 解紛記(六) 本間薫山 義景 赤木金銀装梅花皮鮫鞘腰刀 正恒 金道 國路 綱廣 康継 國廣 | ◎ |
¥550- |
S49/11 |
第214号 |
春明法眼と東龍斎清寿の師弟関係は存在しなかった(その一) 福士繁雄 表紙解説 絹本著色稲葉良籌像 赤坂鐔について(続二) 関戸健吾 水心子の初期作補稿 小笠原信夫 日本刀の起源に関する歴史的考察 池辺善盛 第四回自家製鋼研究会に出席して 大野正 他 定利 秀光 信國 金道 照包 國貞 興正 | ◎ |
¥550- |
S49/12 |
第215号 |
春明法眼と東龍斎清寿の師弟関係は存在しなかった(その二) 福士繁 安親の初・二代(本末転倒)(一) 米野健一 ヨーロッパ、サーベル考 加藤重行 三餘不空(五十三) 若山泡沫 長光 近景 康継 景光 直胤 來國光 近景 | - |
- |
S50/01 |
第216号 |
井上真改の研究(その十) 中島新一郎 安親の初・二代(模作からの脱出)(二) 米野健一 後鳥羽上皇七百三十五年大祭記念重要無形文化財・月山貞一師隠岐神社前打について 村上兼巳 包次 倫常 |
◎ |
¥550- |
S50/02 |
第217号 |
土佐吉光代々と系図 飯田一雄 安親の初・二代(自然と誇張)(三) 米野健一 本阿弥益忠刀絵図巻について 本間薫山 河野春明と東龍斉清壽の師弟関係について 米山高道 画題事典(120)三井寺の鐘・鯛の骨・大津絵 沼田鎌次 兼長 石黒政美 兼㝎 國行 正吉 康光 虎徹 兼重 | ◎ |
¥550- |
S50/03 |
第218号 |
続・春明法眼と東龍斎清寿の子弟関係は存在しなかった 福士繁雄 三餘不空(五十六) 若山泡沫 光忠 乗真 綱広 貞次 正真 貞次 正真 兼房 兼重 清麿 | ◎ |
¥550- |
S50/04 |
第219号 |
南蛮鐔考 関戸健吾 三餘不空(五十七) 若山泡沫 安親の初・二代(二人の東雨)(五) 米野健一 貞宗 信家 包次 氏房 正秀 忠吉 國路 勝光 | ◎ |
¥550- |
S50/05 |
第220号 |
春明と清寿の師弟関係について 米山高道 総社と刀剣 小山金波 安親の初・二代(二人の東雨 その二)(六) 米野健一 研ぎの一部機械化について 大野正 兼光(号水神切) 國資 正俊 國行 忠広 康継 守久 | ◎ |
¥550- |
S50/06 |
第221号 |
東龍斎清寿の研究(その一) 福士繁雄 虎徹周辺の刀工・越中住重清と千手院盛国について 加藤清允 安親の初・二代(二人の前期 その一)(七) 米野健一 國吉 廉乗 直胤 國時 兼安 安吉 清綱 國光 | ◎ |
¥550- |
S50/07 |
第222号 |
金家に就いての一つの見方(上) 竹内文雄 安親の初・二代(二人の前期 その二)(八) 米野健一 画題事典(125) - 蓬莱・四手綱・田植笠 沼田鎌次 後鳥羽院昭和御番鍛冶 田邑二枝 ”近ごろの偽銘に注意のこと”読後感 守屋義興 三餘不空(六十) 若山泡沫 國康 國泰 國信 吉道 忠綱 倫光 國泰 | ◎ |
¥550- |
S50/08 |
第223号 |
東龍斎清寿の研究(その二) 福士繁雄 安親の初・二代(二人の後期)(九) 米野健一 金家に就いての一つの見方(下) 竹内文雄 長光 祐乗 國光 正良 次直 長光 次直 長光 國貞 村正 | ◎ |
売約済 |
S50/09 |
第224号 |
名物刀剣に関する考察 辻田吉堯 安親の初・二代(親と子の銘 その一)(十) 米野健一 金山鐔の製作地は東美濃の金山の地ではないのか 天野美実 信橘 正弘 吉弘、粟田 祐光 景光 照包 盛光 | ◎ |
¥550- |
S50/10 |
第225号 |
名物刀剣に関する考察(二) 辻田吉堯 安親の初・二代(親と子の銘 その二)(完) 米野健一 金山鐔の製作地は東美濃の金山の地ではないのか(続) 天野美実 貞宗 光朝 興正 國信 興正 國信 直次 兼㝎 清則 | ◎ |
¥550- |
S50/11 |
第226号 |
東龍斎清寿の研究(その三) 福士繁雄 「毛吹草」の諸国名物中にみる刀剣など 小笠原信夫 名物刀剣に関する考察(三)辻田吉堯 包永 道仁 國重 氏房 近景 國路 利光 親國貞 信國 | ◎ |
¥550- |
S50/12 |
第227号 |
肥前の正広の代別について 深江泰正 金家の神技(絵風鐔の誕生)(一) 米野健一 金山鐔の製作地についての偶感 上森岱乗 金山鐔一私考 小柳雅志 真長 兼㝎 左行秀 兼植 長光 重國 |
◎ |
¥550- |
S51/01 |
第228号 |
井上真改の研究(十一) 中島新一郎 金家の神技(金家の顔)(二) 米野健一 画題事典(129)龍・いろは歌 「毛吹草」の刀剣記事について小笠原氏の疑問に答える 上森岱乗 珍刀珍品報告(32)長運齋綱俊の肥後打ちについて 深江泰正 古伝書釈文 喜阿弥本銘尽(六)本間薫山 | - |
売約済 |
S51/02 |
第229号 |
東龍斎清寿について 西入康二 金家の神技(大初代の三つの銘)(三) 米野健一 珍刀珍品報告(33) ツル木ノ住一鉄・日向守藤原坂倉 為田一洲 金山鐔の製作地は東美濃の金山の地ではないのか(補足) 天野美実 「桑名名所図会」に見る新資料について 松本正利 古備前”高包" 佐々木正巳 <書評>後鳥羽上皇と隠岐島 石上玄一郎 刀工秘録 髙橋清勝 古伝書釈文 喜阿弥本銘尽(七)本間薫山 行光 國資 義助 來國光 宇多國宗 大慶直胤 手掻包永 | ◎ |
¥550- |
S51/03 |
第230号 |
東龍斎清寿の研究(その四) 福士繁雄 金家の神技(春日の鹿)(四) 米野健一 再び「毛吹草」の刀剣について 小笠原信夫 「桑名名所図会」に見る新資料について(その二) 松本正利 金山鐔の産地について 岡本保和 | ◎ |
¥550- |
S51/04 |
第231号 |
西尾国友鐔に就いて 岡本保和 金家の神技(人物と牛)(五) 米野健一 秋田の蕗 菅原鶴太郎 珍刀珍品報告(35) - 「初作之」と添銘のある薩州元光の刀について 岩丸宗彦 感謝の言葉 ウォルター・A・コンプトン 故宮博物館の刀剣 小泉富太郎 「桑名名所図会」に見る新資料について(その三) 松本正利 鐔小道具稀覯書鑑番付 上森岱乗 古伝書釈文 喜阿弥本銘尽(九) 本間薫山 名物分部志津 後藤方乗 國吉 國康 重弘 來國次 康継 |
◎ |
¥550- |
S51/05 |
第232号 |
東龍斎清寿の研究(その五) 福士繁雄 金家について 関戸健吾 金家の神技(葦雁)(六) 米野健一 第十二回新作名刀展出品目録 守利 安親 元重 來國光 國友 村正 国平 正俊 | ◎ |
¥550- |
S51/06 |
第233号 |
春明と清寿の師弟関係について 米山高道 金家について(二) 関戸健吾 金家の神技(笑う逹磨・漁舟)(七) 米野健一 一番槍の褒賞・平の長盛 辻本直男 | ◎ |
¥550- |
S51/07 |
第234号 |
播磨物の研究(十)赤松政秀 二子塚古墳出土刀の調査報告 岩崎重義 金家の神技(張果老と許田)(八)伊勢家伝来「小烏丸」の拵に就いて 佐々木正巳 金家について(続) 米野氏へのお答え 関戸健吾 | ◎ |
¥550- |
S51/08 |
第235号 |
播磨物の研究(十) 赤松政秀(その二) 小山金波 金家の神技(反論)(九) 米野健一 三餘不空(七十三) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | - |
売約済 |
S51/09 |
第236号 |
東龍斎清寿について 再論 西入康二 金家の神技(歌人・人麿)(十) 米野健一 金家について(続二) 米野氏へのお答え 関戸健吾 | ◎ |
¥550- |
S51/10 |
第237号 |
播磨物の研究(十一) 赤松政秀と能阿弥本銘尽((その一) 小山金波 金家の神技(卒塔婆の秘密)(十一) 米野健一 三餘不空(七十五) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | ◎ |
¥550- |
S51/11 |
第238号 |
播磨物の研究(十一) 赤松政秀と能阿弥本銘尽((その二) 小山金波 金家の神技(金家の透し)(完) 米野健一 三餘不空(七十六) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 鎌倉山内鍛冶居住遺跡推敲 城之内正衛 他 | ◎ |
¥550- |
S51/12 |
第239号 |
播磨物の研究(十一) 赤松政秀と能阿弥本銘尽(その三) 小山金波 岩鉄と餅鉄 新沼鉄夫 四天王寺宝剣・丙子椒林剣と七星剣の模作に関連して 木村夢庵 伏見城築城以前の伏見の里について 上森岱乗 | - |
売約済 |
S52/01 |
第240号 |
古刀工月山の研究 武田喜八郎 東龍斎清寿の研究(その六) 福士繁雄 鎌倉時代の兜、忍・浮張の緒 長谷川武柳生清浄寺本をめぐって - 柳生鐔の作者は誰か - 飯田一雄 名物大がき正宗の由来について 佐藤寒山 | ○ |
売約済 |
S52/02 |
第241号 |
古墳出土鉄斧の組織學的考察 北野均 柳生清浄寺本をめぐって - 柳生鐔の作者は誰か - (三)飯田一雄 伏見築城以前の伏見 佐藤尚 春明と清寿の師弟関係 米山高道 三餘不空(七十九)若山泡沫 壱岐の刀工刕山正行について 大蔵元広 | ○ |
売約済 |
S52/03 |
第242号 |
古墳出土鉄斧の組織學的考察 北野均 結城喜代松正永と山形住正寿 - 正永・正寿同人説 - 布施幸一 東竜斎清寿 補遺 米山高道 米山高徳 西入康二 三餘不空(八十)若山泡沫 秀吉築城前の伏見考 関戸健吾 | ○ |
¥550- |
S52/04 |
第243号 |
そほろ助広親子新考(一)- そほろ助広と朱子思想 飯田一雄 新発見の下坂文書 岡田孝夫 三餘不空(八十一)若山泡沫 備前正阿弥家墓地探査記録 中津勝己 琉球国の名剣・千代金丸について 木鋪清三郎 国行 祐乗 兼先 一 陀羅尼橘勝國 光平 長吉 延壽國時 | ○ |
¥550- |
S52/05 |
第244号 |
そほろ助広新考(二)- 津田助広の銘文と銘字の変遷(上) 飯田一雄 東龍斎清寿再々論 西入康二 三餘不空(八十二)若山泡沫 関戸氏の金家論について 上森岱乗 | ○ |
¥550- |
S52/06 |
第245号 |
そほろ助広新考(三)- 津田助広の銘文と銘字の変遷(下) 飯田一雄 三餘不空(八十三)若山泡沫 同志社創立者・新島襄先生の遺愛刀 新井重凞 | ○ |
¥550- |
S52/07 |
第246号 |
そほろ助広新考(四)- 妙徳寺過去帳とそほろ助広の歿年 飯田一雄 「越後国府中住」等の銘のある貴重な明珍信家(花押)の星兜発見 長谷川武 | ○ |
¥550- |
S52/08 |
第247号 |
そほろ助広新考(五)- そほろ助広の銘字と三門下の代銘(上) 飯田一雄 山城守藤原国清に就いて(其ノ一)清水範夫 名匠逸見東洋の一生(その五) 中津勝巳 | ○ |
¥550- |
S52/09 |
第248号 |
そほろ助広新考(六)- そほろ助広の銘字と三門下の代銘(下) 飯田一雄 山城守藤原国清に就いて(其ノ二)清水範夫 名匠逸見東洋の一生(その五-続) 中津勝巳 | ○ |
¥550- |
S52/10 |
第249号 |
そほろ助広新考(七)- 越前大掾・越前守受領考 飯田一雄 備中羽黒神社奉納の逸見義隆作大太刀の所見 佐野紋造 後藤祐乗以前の時代笄について 小野剛資 | ○ |
¥550- |
S52/11 |
第250号 |
そほろ助広新考(八)- 津田助広の名声と偽銘考(上) 飯田一雄 <全国大会研究発表>和泉守兼㝎の初期銘と初代兼定について 鈴木卓夫 名匠逸見東洋の一生(その六) - その晩年時代(3) - 中津勝巳 | ○ |
¥550- |
S52/12 |
第251号 |
そほろ助広新考(九)- 津田助広の名声と偽銘考(下) 飯田一雄 会津住道則について 米山雲外 柳沼盛 名匠逸見東洋の一生(その六) - その晩年時代(4) - 中津勝巳 宮入行平氏追悼 本間順治・佐藤寒山 | ○ |
¥550- |
S53/01 |
第252号 |
そほろ助広新考(十)- 初・二代助広をめぐる諸問題(上) 飯田一雄 宇佐神宮の奉納刀に就いて 土屋正雄 珍刀珍品(53) - 城州銘の堀川国広の刀 深江泰正 名匠逸見東洋の一生(最終回) 中津勝巴 | - |
- |
S53/02 |
第253号 |
調査中 | - |
- |
S53/03 |
第254号 |
芸州輝広について 小笠原信夫 蕨手横手刀の研究報告 米山雲外 園部景保 小林等 珍刀珍品(55) - 摂州住国実と播磨守国隆 深江泰正 | - |
- |
S53/04 |
第255号 |
寒山先生追悼特別号 追悼文 - 佐藤寒山先生の逝去を悼んで 告示 肥前刀の彫物について - 宗良・吉長・忠長の時代 - 深江泰正 三月定例鑑賞会 本間薫山 鈴木卓夫 三餘不空(九十三) 若山猛 画題事典(145) - 神農・ダイダラ坊 珍刀珍品(56) - 金沢住長左衛門尉家次について 塚越敏氏男 表紙解説 狩野芳崖 流鏑馬・犬追物図 細野正信 新指定の重要文化財 広井雄一 兼若 安親 國廣 重国 盛光 金道 勝光 綱廣 | - |
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S53/05 |
第256号 |
埋忠明寿と前銘「城州埋忠作」をめぐる一考察 飯田一雄 珍刀珍品(57) - 堀川国広の薙刀について 深江泰正 三餘不空(九十四)若山泡沫 | - |
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S53/06 |
第257号 |
埋忠明寿と前銘「城州埋忠作」をめぐる一考察(二) 飯田一雄 日本最古の星兜鉢の調査について 長谷川武 珍刀珍品(58) - 常州住政俊の脇差について 深江泰正 | - |
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S53/07 |
第258号 |
埋忠明寿と前銘「城州埋忠作」をめぐる一考察(三) 飯田一雄 鎌倉山内古鍛冶 間宮光治 名匠逸見東洋の一生(その二の二=補遺) 中津勝己 珍刀珍品(59) - 寛永十九年紀のある汎隆の脇差について 深江泰正 | - |
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S53/08 |
第259号 |
環頭大刀の伝来 為重功 金家達磨のこと 米野健一 鎌倉山内古鍛冶(続) 間宮光治 名匠逸見東洋の一生(その二の二=補遺) 中津勝己 珍刀珍品(60) - 陸奥大掾道長銘の刀について 深江泰正 | - |
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S53/09 |
第260号 |
「城州埋忠作」と明寿作刀について(一) 小笠原信夫 立鼓柄大刀について 米山雲外 小林等 続”金家に就いての一つの見方"(一) 竹内文雄 或る日の一琴 漆原滋雄 珍刀珍品(61) - 堀川国広の当麻写しの短刀 深江泰正 | - |
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S53/10 |
第261号 |
「城州埋忠作」と明寿作刀について(二) 小笠原信夫 藤屋たたら遺跡 住田勇 続”金家に就いての一つの見方"(二) 竹内文雄 直胤・真雄 松代藩作刀余事(一) 花岡忠男 若州冬広小考 - 広行と甚左衛門 高田守 珍刀珍品(62) - 大慶直胤の宮打ちについて 深江泰正 | - |
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S53/11 |
第262号 |
「城州埋忠作」と明寿作刀について(三) 小笠原信夫 続”金家に就いての一つの見方"(三) 竹内文雄 上古代の銅鉾・鉄鉾 押見英喜 松代藩作刀余事(二) 花岡忠男 珍刀珍品(63) - 元亀二年紀の越前兼植の脇差について 深江泰正 | - |
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S53/12 |
第263号 |
続・埋忠明寿と前銘「城州埋忠作」をめぐる一考察 飯田一雄 続”金家に就いての一つの見方"(四) 竹内文雄 直胤・真雄 松代藩作刀余事(三) 花岡忠男 珍刀珍品(64) - 因州寿孝の山城打ちについて 塚越敏氏男 | - |
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S54/01 |
第264号 |
続・埋忠明寿と前銘「城州埋忠作」をめぐる一考察(二) 飯田一雄 直胤・真雄 松代藩作刀余事(四) 花岡忠男 続”金家に就いての一つの見方"(五) 竹内文雄 刀剣と五岳 三上五郎 珍刀珍品(65) - 松城打ちの光平の脇差について 深江泰正 元重 信秀 | - |
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S54/02 |
第265号 |
続・埋忠明寿と前銘「城州埋忠作」をめぐる一考察(三) 飯田一雄 直胤・真雄 松代藩作刀余事(五) 花岡忠男 続”金家に就いての一つの見方"(六) 竹内文雄 奥平家の宝刀 - 同家の「刀劔録」から - (一)辻本直男 珍刀珍品(66) - 伊賀守金道の薙刀について 深江泰正 國広 近景 助廣 冬廣 兼重 助直 正廣 | - |
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S54/03 |
第266号 |
直胤・真雄 松代藩作刀余事(六) 花岡忠男 古鐔に現れた五輪塔の時代相 上森岱乗 奥平家の宝刀 - 同家の「刀劔録」から - (二)辻本直男 逸見義隆の作風と銘の変遷についての研究(一) 中津勝己 貞次 長光 清人 康光 兼元 重國 一平安代 | - |
- |
S54/04 |
第267号 |
直胤・真雄 松代藩作刀余事(七) 花岡忠男 逸見義隆の作風と銘の変遷についての研究(二) 中津勝己 奥平家の宝刀 - 同家の「刀劔録」から - (三)辻本直男 佐藤寒山先生著作年譜 - 刀装及び鐔小道具関係 - 上森岱乗 珍刀珍品(68) - 明和六年紀の石見守信仍の剣について 深江泰正 兼氏 勘四郎 守家 正秀 友重 一平安代 助廣 信國 | - |
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S54/05 |
第268号 |
越中刀工宇多の里と押型集 黒田義太郎 新指定の重要文化財 広井雄一 玉鋼品質の研究事業報告 珍刀珍品(69) - 貞治七年紀の清光について 深江泰正 國宗 助政 長吉 輝廣 次吉 吉房 信國 | - |
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S54/06 |
第269号 |
越中刀工宇多の里と押型集(二) 黒田義太郎 打ち出しについて(目貫の出来るまで) 田尾壱良 珍刀珍品(70) - 井上真改の片切刃の薙刀について 深江泰正 真改 雲次 真改 真國 吉次 國時 経家 | - |
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S54/07 |
第270号 |
越中刀工宇多の里と押型集(三) 黒田義太郎 南紀重国について(一) 森田健二 頭椎大刀柄の断片 押見英喜 信国系図について 珍刀珍品(71) - 予州忠越打ちの平長盛の脇差について 深江泰正 兼光 來國俊 次直 國貞 包貞(初代) 重國 正秀 | - |
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S54/08 |
第271号 |
越中刀工宇多の里と押型集(四) 黒田義太郎 南紀重国について(二) 森田健二 丹州鐔 高田守 珍刀珍品(72) - 平勝盛の両刃造の短刀について 深江泰正 長光 伯応(一乗) 雲生 是一 來國光 助次 友重 兼吉 | - |
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S54/09 |
第272号 |
初代京丹波守吉道の前銘について 飯田一雄 金家の室町末期伏見在住の可能性の立証 上森岱乗 軍人の持つ日本刀の実際 - 昭和十四年の記録 - 河野(渡辺)国雄 珍刀珍品(73) - 初代越後守包貞の短刀について 深江泰正 | - |
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S54/10 |
第273号 |
細川正義の銘について 渡辺弘男 珍刀珍品(74) - 南京鉄を用いた安穏寺正幸の刀 深江泰正 重美に関する公文書偽造 本間薫山 白瀬中尉の贈った刀研ぎ上がる | - |
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S54/11 |
第274号 |
細川正義の銘について(二) 渡辺弘男 備中の国の製鉄と千屋産鉄について(一) 佐藤紋造 日本刀研究会が埋忠明寿発表会 河端照孝 金家について思うこと 山口石根 画題事典(157)雁書・雁のたより 沼田鎌次 尾崎先生の思い出 鈴木友也 尾張国宝重文展の開催 杉戸伸光 久村歓治村下の葬儀行われる 古伝書釈文 如手引集(二) 本間薫山 珍刀珍品報告(75) 薩州住筑後介重吉の刀について 三本杉を焼いた固山宗次の刀について 深江泰正 国安 大森秀知 安定 康永 国次 国包 來國俊 | - |
売約済 |
S54/12 |
第275号 |
古伝書釈文 如手引集 本間薫山 | - |
売約済 |
S55/01 |
第276号 |
調査中 | - |
- |
S55/02 |
第277号 |
与三祐定刀の所持銘にある進筑後守について 深江泰正 そほろ助広”そふろ”私考 佐々木正巳 | - |
売約済 |
S55/03 |
第278号 |
下野刀工の概要(一) 渡辺弘男 名匠正阿弥勝義の一生(一) 深江泰正 金家鐔の亀論争について 深江泰正 | - |
売約済 |
S55/04 |
第279号 |
下野刀工の概要(二) 渡辺弘男 名匠正阿弥勝義の一生(二) 深江泰正 新指定の重要文化財 広井雄一 | - |
売約済 |
S55/05 |
第280号 |
下野刀工の概要(三) 渡辺弘男 壱岐の刀工(其の二) 大蔵元広 名匠正阿弥勝義の一生(三) 深江泰正 | - |
売約済 |
S55/06 |
第281号 |
下野刀工の概要(四) 渡辺弘男 名匠正阿弥勝義の一生(四) 深江泰正 私の歩んできた道 故宮入行平 | ○ |
¥550- |
S55/07 |
第282号 |
埋忠明寿の葵葉形太刀鐔 飯田一雄 名匠正阿弥勝義の一生(五) 深江泰正 『金家の神技』浮上 米野健一 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | - |
売約済 |
S55/08 |
第283号 |
年紀のある山城国来派について 加島進 明寿太刀鐔についての見解 飯田一雄氏の説を駁す 小笠原信夫 名匠正阿弥勝義の一生(六) 中津勝己 | ○ |
¥550- |
S55/09 |
第284号 |
『肥前刀大鑑』補遺 深江泰正 埋忠明寿の研究(一) 笹野大行 名匠正阿弥勝義の一生(七) 中津勝己 | ○ |
¥550- |
S55/10 |
第285号 |
芸州輝広について一考察(二) 井埜良雄井埜博允 埋忠明寿の研究(二) 笹野大行 名匠正阿弥勝義の一生(八) 中津勝己 | ○ |
¥550- |
S55/11 |
第286号 |
芸州輝広について一考察(二) 井埜良雄井埜博允 金屋子様 佐藤紋造 名匠正阿弥勝義の一生(九) 中津勝己 質屋の信家 上森岱乗 | ○ |
¥550- |
S55/12 |
第287号 |
芸州輝広について一考察(三) 井埜良雄井埜博允 名匠正阿弥勝義の一生(十) 中津勝己 所謂振り調子と松葉先の張りについて 小森繁夫 | ○ |
¥550- |
S56/01 |
第288号 |
初・二代和泉守国虎の研究(一) 飯田一雄 名匠正阿弥勝義の一生(十一) 中津勝己 日本刀鍛錬会について 藤代興里 大和保昌を思わせる北関東出土剣の一例 竹田昌暉 | - |
売約済 |
S56/02 |
第289号 |
初・二代和泉守国虎の研究(二) 飯田一雄 明寿研究の諸問題(一) 飯田一雄氏・小笠原信夫氏の研究に関連して - 笹野大行 名匠正阿弥勝義の一生(十二) 中津勝己 日本刀鍛錬会について(二) 藤代興里 | - |
売約済 |
S56/03 |
第290号 |
本阿弥光徳の業績 辻本直男 明寿研究の諸問題(二) 飯田一雄氏・小笠原信夫氏の研究に関連して - 笹野大行 初・二代加賀守貞則について - 「井上真改大鑑」補訂 飯田一雄 | ○ |
¥550- |
S56/04 |
第291号 |
大和守吉通の初・二代について 深江泰正 一乗とその一門の作品にみられる桜川辺および一乗と清寿の居住地について 福士繁雄 刀工越前守吉門作の水戸義公所用と思われる鎧発見 長谷川武 他 | ○ |
売約済 |
S56/05 |
第292号 |
関東出土の直刀研磨例からみた舞草及び相州伝の源流に関する研究 竹田昌暉 続越中刀工宇多の里と押形集 黒田義太郎 他 | - |
売約済 |
S56/06 |
第293号 |
日本刀の源流に関する資料的文献的研究 (1) 鉄剣・鉄刀の日本への流入経路についての考察 竹田昌暉 しし槍について 高田守 他 | - |
売約済 |
S56/07 |
第294号 |
日本刀の源流に関する資料的文献的研究 II 草薙剣と杖刀(人)について 竹田昌暉 珍刀珍品報告(93)- 「薩州以古鉄」と添銘のある水田国重について - 深江泰正 他 | - |
売約済 |
S56/08 |
第295号 |
日本刀の源流に関する資料的文献的研究 III 布都御魂剣と古墳時代直刀について 竹田昌暉 中世初期に於ける刀工の社会的地位について - 鎌倉山内、沼間鍛治を例として - 他 | - |
売約済 |
S56/09 |
第296号 |
日本刀の源流に関する資料的文献的研究 IV 鉄製錬の歴史と上古刀の刃文の焼入れについて 竹田昌暉 備前三郎国宗と新藤五国光 間宮光治 他 | - |
売約済 |
S56/10 |
第297号 |
尾張尾張拵(含む柳生拵)に就て- 一柄巻職の立場から - 坂入真之 小笠原信夫氏の反論に答えて 笹野大行 研師から鞘師に渡す時期 堀江泰正 行弘 | - |
売約済 |
S56/11 |
第298号 |
偽造刀に関する当協会の対策と新役員について 尾張拵(含む柳生拵)に就て(二)- 一柄巻職の立場から - 坂入真之 在銘最古の永正二年紀明珍信家作星兜の発見 長谷川武 左 石黒政美 輝広 総宗 一 真改 長吉 友則 乕徹 正秀 友重 利隆・兼㝎 國俊 | - |
売約済 |
S56/12 |
第299号 |
尾張拵(含む柳生拵)に就て(三)- 一柄巻職の立場から - 坂入真之 稲荷山古墳出土の金象嵌銘の剣 辻本直男 日本刀の源流私見 和田次康 丹州鐔 高田守 來國次 埋忠七左衛門 重國 正廣 康春 助廣 長道 親國貞 | - |
売約済 |
S57/01 |
第300号 |
調査中 | - |
- |
S57/02 |
第301号 |
調査中 | - |
- |
S57/03 |
第302号 |
調査中 | - |
- |
S57/04 |
第303号 |
真雄・清麿 揺籃期の周辺「一近」銘小刀の考証的試論を中心として 花岡忠男 日本刀の源流に関する資料的文献的研究(VII)蕨手刀について 竹田昌暉 後藤一乗の研究(その二) 福士繁雄 三月定例鑑賞会 田野辺通宏 鑑定日々抄 古伝書釈文 刊本銘尽秘伝抄(四)本間薫山 安綱 宗珉 信国 吉貞 安定 守次 忠広 長谷部国重 |
- |
- |
S57/05 |
第304号 |
真雄・清麿 揺籃期の周辺「一近」銘小刀の考証的試論を中心として 花岡忠男 日本刀の源流に関する資料的文献的研究(VIII)蕨手刀について(その二) 竹田昌暉 第十八回新作名刀展 入賞・入選者発表 鑑刀日々抄 本間薫山 古伝書釈文 刊本銘尽秘伝抄(五)本間薫山 清綱 夏雄 真長 |
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S57/06 |
第305号 |
真雄・清麿 揺籃期の周辺「一近」銘小刀の考証的試論を中心として(三) 花岡忠男 新藤五国光以前の鎌倉鍛治(一) 間宮光治 第十八回新作名刀展 経過報告・受賞作品紹介 新”保存刀剣"審査制度の実施にあたつて 鑑刀日々抄 本間薫山 古伝書釈文 刊本銘尽秘伝抄(六)本間薫山 信国 宗珉 光忠 秀次 基光 國路 國助 出羽大掾國路 | - |
- |
S57/07 |
第306号 |
真雄・清麿 揺籃期の周辺「一近」銘小刀の考証的試論を中心として(四) 花岡忠男 新藤五国光以前の鎌倉鍛治(二) 間宮光治 鑑刀日々抄 本間薫山 新作名刀展入賞作品(刀身彫・彫金の部) 古伝書釈文 刊本銘尽秘伝抄(七)本間薫山 國信 壽實 国重 安国 廣光 正俊 重真(顕乗 光信 光昌) 二代村正 |
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S57/08 |
第307号 |
真雄・清麿 揺籃期の周辺「一近」銘小刀の考証的試論を中心として(五) 花岡忠男 新藤五国光以前の鎌倉鍛治(三) 間宮光治 <座談会> 新”保存刀剣"審査制度のスタートにあたつて 鑑刀日々抄 本間薫山 朝鮮語からみた日本の上古刀 内山汎 古伝書釈文 刊本銘尽秘伝抄(八)本間薫山 來國光(名物池田來) 宗乗 忠吉 真景 國廣 正清 宗吉 吉道 | - |
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S57/09 |
第308号 |
真雄・清麿 揺籃期の周辺「一近」銘小刀の考証的試論を中心として(六) 花岡忠男 新藤五国光以前の鎌倉鍛治(補遺) 間宮光治 庄司次郎太郎直勝の出生地、及び銘の変遷について 鶴岡信男 「名匠逸見東洋の一生」に関する追加資料(一) 中津勝己 鑑刀日々抄 本間薫山 会員の皆様へ - 新審査制度の導入について - 支部だより・金刀比羅宮に御太刀奉献 清水柴舟 古伝書釈文 刊本銘尽秘伝抄(完)本間薫山 国行 宗珉 實光 長光 国助 永直 忠吉 重国 |
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S57/10 |
第309号 |
真雄・清麿 揺籃期の周辺(七)「一近」銘小刀の考証的試論を中心として 花岡忠男 「名匠逸見東洋の一生」に関する追加資料(二) 中津勝己 東博特別展「備中青江の名刀」ー作品紹介ー 加島 進 芸州法安の系譜と事績 加川和夫・井埜博允 早乙女派兜鉢の地金分析 長谷川武 東博特別展観「備中青江の名刀」- 作品紹介 加島進 鑑刀日々抄 本間薫山 国資 宗珉 頼次 国久 國路 貞清 元平 氏房 他 | - |
売約済 |
S57/11 |
第310号 |
真雄・清麿 揺籃期の周辺「一近」銘小刀の考証的試論を中心として(八) 花岡忠男 稲荷山鉄剣の謎(その一) 石井昌国 芸州法安の系譜と事績 加川和夫・井埜博允(続)) 早乙女派兜鉢の地鉄分析 長谷川武 東博特別展観「備中青江の名刀」- 作品紹介(二) 加島進 「土屋邦直」について 松本一久・石井昌国 鑑刀日々抄 本間薫山 吉用 宗珉 助廣 正秀 兼若 兼光 包「持」 長義 |
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- |
S57/12 |
第311号 |
東博特別展観「備中青江の名刀」- 作品紹介(三) 加島進 後藤一乗の研究(その三) 福士繁雄 稲荷山鉄剣の謎(その三) 石井昌国 真雄・清麿 揺籃期の周辺「一近」銘小刀の考証的試論を中心として(九) 花岡忠男 室町以前の紀州鍛治 山田義久 樫野直信の桑名藩工(金工)としての新資料発見とその回顧録 松本正利 掲示板・終戦時押収の日本刀帰国他 鑑刀日々抄 本間薫山 秋廣 宗珉 雲次 |
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- |
S58/01 |
第312号 |
東博特別展観「備中青江の名刀」作品紹介(四) 加島進 表紙解説 後藤祐乗像 稲荷山鉄剣の謎(その四) 石井昌国 鑑刀日々抄 本間薫山 樫野直信の桑名藩工としての新資料発見とその回顧録(二) 松本正利 兼友 宗珉 真長 信国 虎徹 安行 正秀 信国 | ◎ |
売約済 |
S58/02 |
第313号 |
稲荷山鉄剣の謎(その四) 石井昌国 茨城県石岡市周辺の鉄に関した地名 長谷川武 「備前国住藤原助房作」在銘槍についての研究(その二) 中津勝己 樫野直信の桑名藩工としての新資料発見とその回顧録(三) 松本正利 ボストン美術館月山貞一鍛刀場 刀工 月山貞利 刀剣博物館・和鋼記念館所蔵和装刀剣古伝書等調査報告書(一) 間宮光治 盟友倉田分作氏の他界を惜しむ 本間薫山 故山脇洋二氏追悼文 鈴木友成・沼田鎌次・山脇洋亮 鑑刀日々抄 本間薫山 左 宗珉 秀光 包永 正俊 來國光 長光 他 | - |
売約済 |
S58/03 |
第314号 |
岩松越後守包貞の存在について ー二代包貞、照包同人説の再検討 飯田一雄 無縁仏の細川忠義ー幕末総州佐倉刀工事情(前編) 杉戸伸光 岡山城下において鍛刀されたと思われる二字銘「正清」についての研究 中津勝己 刀剣博物館・和鋼記念館所蔵和装刀剣古伝書等調査報告書(二) 間宮光治 鑑刀日々抄 本間薫山 日光の神山致道 柴田豊久 他 国光 宗珉 井上真改 來國俊 南紀重國 國廣 国行 次直(青江) | ◎ |
¥550- |
S58/04 |
第315号 |
無縁仏の細川忠義ー幕末総州佐倉刀工事情(後編) 杉戸伸光 江戸金工の名家菊岡光行と菊岡沾涼三代の研究(一) 松本正利 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | ◎ |
¥550- |
S58/05 |
第316号 |
慶長年紀銘の村正・脇差発見について 田畑徳鴦 甲州刀工一徳斉藤原助則について 斉藤開三 江戸金工の名家菊岡光行と菊岡沾涼三代の研究(二) 松本正利 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | - |
売約済 |
S58/06 |
第317号 |
甲州刀工一徳斉藤原助則について(続) 斉藤開三 「文明十六年、佐々木氏延暦寺本銘尽」解題 間宮光治 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | - |
売約済 |
S58/07 |
第318号 |
日本刀の源流に関する資料的文献的研究(IX)炒鋼法とタタラ法 竹田昌暉 刀装金工シリーズ<弐>土屋昌親の門人と家族(二) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | ◎ |
¥550- |
S58/08 |
第319号 |
在銘短刀についての研究(一) 中津勝己 刀装金工シリーズ(参)四代安親と正珉安親の銘字 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | ◎ |
¥550- |
S58/09 |
第320号 |
在銘短刀についての研究(二) 中津勝己 康継の「授名」と「賜紋」の時期 辻本直男 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | ◎ |
¥550- |
S58/10 |
第321号 |
若山泡沫氏の後代安親の研究について 笹野大行 初代安親作文字透かし鐔について 阪井政市 観智院本銘尽について 鑑刀日々抄 本間薫山 他 名刀鑑賞:国宝 剣 銘 吉光 |
- |
売約済 |
S58/11 |
第322号 |
記紀よりみた たたら製鉄技術導入経路に関する一考察 鈴木卓夫 在銘短刀についての研究(三) 中津勝己 備前長船博物館開館のご案内 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | ◎ |
¥550- |
S58/12 |
第323号 |
益田家伝来の来国光の太刀について 加島進 在銘短刀についての研究(四) 中津勝己 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | - |
売約済 |
S59/01 |
第324号 |
長船盛景の系統について 小笠原信夫 源清麿-新資料と其の追求(一) 花岡忠男 美術館博物館めぐり(一) 岡山美術館 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | - |
売約済 |
S59/02 |
第325号 |
日本刀の源流に関する資料的文献的研究(X)銅鉄鍛について(炒鋼法への疑問) 花岡忠男 源清麿-新資料と其の追求(二) 花岡忠男 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | - |
売約済 |
S59/03 |
第326号 |
日本刀の源流に関する資料的文献的研究(XI)古代野タタラと和鋼 花岡忠男 源清麿-新資料と其の追求(三) 花岡忠男 朝鮮語からみた日本の上古刀 内山汎 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | - |
売約済 |
S59/04 |
第327号 |
日本刀の源流に関する資料的文献的研究(XII)上古刀からみた古刀 花岡忠男 源清麿-新資料と其の追求(四) 花岡忠男 銘尽正安本写と観智院本銘尽との比較 間宮光治 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | - |
売約済 |
S59/05 |
第328号 |
地名・姓氏名の発生からみた たたら製鉄技術者の渡来経路について 鈴木卓夫 幻の「つるぎ市」遺蹟を探る(上) 中津勝己 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | - |
売約済 |
S58/06 |
第329号 |
粟田口近江守忠綱について 小笠原信夫・飯田俊久 上古刀の象嵌銘文についての通説と新説 辻本直男 鑑刀日々抄 本間薫山 | - |
売約済 |
S58/07 |
第330号 |
青森県浜通遺跡出土の小柄について 笹野大行 萬歳安国とその周辺(一) 荻田友閑 美術館・博物館めぐり(六)-二荒山神社宝物館- 矢野卓夫 鑑刀日々抄 本間薫山 | - |
売約済 |
S58/08 |
第331号 |
尾張竹屋家の人々-新刊秘伝抄について- 間宮光治 萬歳安国とその周辺(二) 荻田友閑 美術館・博物館めぐり(七)-二荒山神社宝物館- 矢野卓夫 鑑刀日々抄 本間薫山 | - |
売約済 |
S58/09 |
第332号 |
江戸の装刀作家 岩本昆寛展 昆寛の魅力 米野健一 一味違う昆寛の彫技 阪井俊政 竹田氏と石井氏の文章を読んで 内山汎 鑑刀日々抄 本間薫山 | - |
売約済 |
S58/10 |
第333号 |
和泉守兼重が上総介兼重と改名した実際について(下) 田畑徳鴦 鉱滓からみた鹿の子C遺跡の考察 長谷川武 小道具界のあゆみと岩本昆寛の作品 福士繁夫 鑑刀日々抄 本間薫山 名刀鑑賞:重要文化財 薙刀 銘 來國俊 |
- |
売約済 |
S58/11 |
第334号 |
特集 備前刀 景光・景政の奉納者 大河原丹治時基 備前国新刀略史 中津勝己 長船鍛冶の熊野信仰 間宮光治 自家製鋼におけるスラグ(ノロ)除去法の一考察 渡辺繁平 美術館・博物館めぐり(八)- 博物館蟹仙洞 長谷川浩一 鑑刀日々抄 本間薫山 | - |
売約済 |
S58/12 |
第335号 |
特集 第31回全国大会 備前国宇甘鍛冶の研究 探訪篇(一) 中津勝己 昆寛展を顧みて 阪井俊政 鑑刀日々抄 本間薫山 | - |
売約済 |
S60/01 |
第336号 |
特集シンポジウム「備前刀を考える」 備前刀と吉備国の製鉄 鈴木卓夫 岡山県内の遺跡にみる上古刀 臼井洋輔 他 名物の福島光忠 辻本直男 他 | - |
売約済 |
S60/02 |
第337号 |
岡山県の古代製鉄と刀剣 臼井洋輔 備前国宇甘鍛治の研究 探訪篇(三) 中津勝己 日本刀とモリブデン 和田次康 特集シンポジウム「備前刀を考える」(二) | - |
売約済 |
S60/03 |
第338号 |
簀戸国次の研究 小林隆夫 茨城県石岡市周辺の製鉄遺跡(上) 長谷川武 日本刀の源流に関する資料的文献的研究(XIII)上古刀の焼入れ・神武伝承は史実か 竹田昌暉 備前国宇甘鍛治の研究 探訪篇(四) 中津勝己 | - |
売約済 |
S60/04 |
第339号 |
茨城県石岡市周辺の製鉄遺跡(下) 長谷川武 備前国宇甘鍛治の研究 探訪篇(五) 中津勝己 日本刀の源流に関する資料的文献的研究(XIV)古刀復元の鍵を握る上古刀・上古刀再鍛造の可能性について 竹田昌暉 | - |
売約済 |
S60/05 |
第340号 |
古青江包次の太刀 辻本直男 「映り」についての一考察 梅田隆 三十番神について 間宮光治 山本五十六さんと軍刀の作者天田貞良刀匠のこと 渡辺淳一郎 | - |
売約済 |
S60/06 |
第341号 |
備前国宇甘鍛冶の研究 文書資料編(一) 中津勝己 昆寛と藁葺屋根 阪井俊政 第21回新作名刀展入賞・入選作発表 鑑刀日々抄 本間薫山 他 |
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売約済 |
S60/07 |
第342号 |
備前国宇甘鍛冶の研究 文書資料編(二) 中津勝己 備中青江私論(その二) 川相勝 打刀拵展開催にあたって 小笠原信夫 | - |
売約済 |
S60/08 |
第343号 |
公家の劍の名称と構造 鈴木敬三 「安親」初・二代の印銘作品について 太田四郎 古書にみる「うつり」 渡辺妙子 丹州定道考 高田守 | - |
売約済 |
S60/09 |
第344号 |
刀剣からみた古代史 竹田昌暉 剣相学考 佐藤幸彦 資料紹介 - 二口の「来源国俊」について 加島進 日本刀 - オランダ人にとってそれは何を意味するか ハン・ビン・シオン | - |
売約済 |
S60/10 |
第345号 |
石黒政常の研究 - 前編 - 若山泡沫 肥前刀雑記(四)- 肥前刀と写し物 横山学 「映り」とは 吉田秀雄 信家鐔の手入れと楽しみ 福士繁雄 駿刕田中住助宗の槍について 深江泰正 国行 国俊 來國俊 來國光 來國次 国宗 了戒 國貞 兼常 廣光 <表紙解説>秋水不動霜華無迹 佐藤一斎筆 青江次吉 |
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売約済 |
S60/11 |
第346号 |
石黒政常の研究 - 後編 - 若山泡沫 備前国宇甘鍛冶の研究 刀匠編(一) 中津勝己 埋忠家における刀剣の売買 附 - 折紙の代付けと売買価格 上森岱乗 肥前物と写し物 横山学 入鹿鍛治について 中西進 国行 大森英満 正俊 顕国 忠國 重國 國吉 近景 | - |
売約済 |
S60/12 |
第347号 |
石黒政美の研究 - 前編 - 若山泡沫 鐔讃句 横田子来 備前国宇甘鍛冶の研究 刀匠編(二) 中津勝己 安吉 柳生 則長 康継 一峯 來國光 國時 雲生 国助 国宗 輝廣 兼定 守次 | - |
売約済 |
S61/01 |
第348号 |
調査中 | - |
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S61/02 |
第349号 |
調査中 | - |
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S61/03 |
第350号 |
調査中 | - |
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S61/04 |
第351号 |
調査中 | - |
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S61/05 |
第352号 |
調査中 | - |
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S61/06 |
第353号 |
調査中 | - |
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S61/07 |
第354号 |
密教関係の刀身彫について 浅川義雄 康継代々小論(下) 藤代興里 超名刀五振 金丸久志 法成寺吉次の薩州打ちについて 田野辺道宏 表紙解説 大坂夏の陣図屏風 渡辺武 第二十二回新作名刀展の概要ならびに講評・受賞作品紹介 鑑刀日々抄 本間薫山 書評「奈良三作」 K生・山田晴比古 小柄の製作研修 遠山康男 正宗(伏見正宗) 夏雄 橘正弘 景光 一平安代 青江(南北朝) 三左衛門尉祐定 正幸 | - |
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S61/08 |
第355号 |
蕨手刀について 米山雲外 声 辻本直男 地鉄の研究 川相勝 郷土刀の紹介 田畑徳鴦 寒山先生と刀剣協会 林盈六 内田疎天先生と私 岩本登 第22回新作名刀展入賞者に聞く 大野義光 河内国平 宋勉 山口清房 広木弘邦 宮入法廣 石田哲夫 佐藤重義 柳村仙寿 鑑刀日々抄 本間薫山 貞宗 如竹 国光 国光 康光 次光 実光 国縄 家助 栄次 輝広 高平 元重 | - |
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S61/09 |
第356号 |
調査中 | - |
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S61/10 |
第357号 |
特集 桃山時代の刀剣 徳川家と康綱・繁慶・重國 辻本直男 尾張の刀工伯耆守藤原信高についての一考察 加藤博司 特別展「桃山時代の刀剣」蕨手刀再考 竹田昌暉 追想 太田重延 お別れのご挨拶 江口正一 表紙解説 大坂夏の陣図屏風 書評 図譜紹介 辻本直男 鑑刀日々抄 本間薫山 則高 光忠 家守 重國 長光 國廣 兼重 | - |
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S61/11 |
第358号 |
調査中 | - |
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S61/12 |
第359号 |
桑名藩・榊原藩抱え工 樫野信直考 種岡宰治 「備前国住藤原助房作」在銘についての研究(その三)- 矢の根鍛治助房 - 中野勝己 「観智院本銘尽について」再考 西村和栄 小田原城主 稲葉家蔵刀目録 上森岱乗 岩崎航介先生と兼氏刀の想い出 山崎海弘 真雄の洛陽打ち 辻本直男 鑑刀日々抄 本間薫山 忠吉 忠正 盛景 長光 兼定 正弘 康春 兼氏 | - |
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S62/01 |
第360号 |
「肥前刀大鑑」補遺(二)ー「以南蛮鉄」と添名のある肥州忠広(初代)の脇差について 深江泰正 第39回刀剣研磨・外装技術発表会開催 鑑刀日々抄 本間薫山 他 |
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売約済 |
S62/02 |
第361号 |
正倉院大刀小刀小論 加島進 加納夏雄の生涯を探る(上) 若山泡沫 再び蕨手刀について 米山雲外 南部家の友成 川相勝 資料 | - |
売約済 |
S62/03 |
第362号 |
元名誉総裁 高松宮宣仁親王殿下を偲びて 加納夏雄の生涯を探る(下) 若山泡沫 ひ首とは何ぞや 辻本直男 資料紹介 水戸徳川家・土屋家に伝来の烈公作刀 飯田俊久 | ||
S62/04 |
第363号 |
あたきさだむねのうつし - 越前康継の写し物について - 村野隆男 高松宮殿下を偲んで 山中貞則 肥前刀雑記(八)忠国の代別 横山学 資料紹介 繁昌の作品について 岩田隆 | ||
S62/05 |
第364号 |
戊辰、北越戦争と河井継之助並びに遺愛刀のこと 渡辺淳一郎 岡山藩金工金光堂勇二守親の研究(一) 中津勝己 鑑刀日々抄 本間薫山 他 |
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売約済 |
S62/06 |
第365号 |
夏雄研究シリーズ(二)銘文の研究(上) 若山泡沫 岡山藩金工堂勇二守親の研究(二) 中津勝己 資料紹介 鎌倉時代の二王鍛冶 加島進 大名家の入札目録 上森岱乗 和鉄の特質(ママ)ついて 鈴木卓夫 | - |
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S62/07 |
第366号 |
夏雄研究シリーズ(二)銘文の研究( ) 若山泡沫 岡山藩金工堂勇二守親の研究(三) 中津勝己 資料紹介 永和二年紀の宝寿 高山武士 | - |
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S62/08 |
第367号 |
肥前刀雑記(九)忠国 銘の変遷と年代 横山学 楯無の鎧 斉藤開三 岡山藩金工堂勇二守親の研究(四) 中津勝己 夏雄研究シリーズ(二)銘文の研究(下) 若山泡沫 政宗ブームに火をつける 松本一久 真景 一乗 康光 則重 助則 重真 左行秀 正廣 | - |
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S62/09 |
第368号 |
長巻と薙刀の相違点 辻本直男 肥前刀雑記(十)忠国の作風 横山学 <古伝書抄釈>刀剣付属品製方 - 岩瀬文庫蔵書 - 坂入真之 資料紹介 相州綱家と綱広 間宮光治 赤坂鐔の研究(その一) 福士繁雄 丸山栄一 北海道を詠んだ歌 信介先生の逝去を悼む 富士川金二 大和志津 山吉兵 |
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S62/10 |
第369号 |
全国大会研究発表 鍛冶の守護神「天目一箇神」考 佐藤矩康 赤坂鐔の研究(その二) 福士繁雄 名物刀剣の売買 上森岱乗 夏雄研究シリーズ(三)作品を解明する(上) 若山泡沫 表紙解説 - 川辺御楯筆「南北朝合戦図」來國俊 如竹 則長 源正雄 村正 祐定 兼元 村正 | - |
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S62/11 |
第370号 |
全国大会研究発表 鍛冶の守護神「天目一箇神」考(下) 佐藤矩康 赤坂鐔の研究(その三) 福士繁雄 <出会い>人・刀・音楽 川端喜久男 夏雄研究シリーズ(三)作品を解明する(中) 若山泡沫 赤坂鐔の研究(その三) 福士繁雄 丸山栄一 「浜松住兼法について」 阿部修也 雲次 篠山篤興 尻懸則長 | - |
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S62/12 |
第371号 |
全国大会研究発表 蝦夷拵 辻本直男 全国大会研究発表 金家鐔の評価の変遷について 鈴木友也 夏雄研究シリーズ(三)作品を解明する(下) 若山泡沫 赤坂鐔の研究(その四) 福士繁雄 丸山栄一 | - |
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S63/01 |
第372号 |
三種の神器のうちの剣について 辻本直男 赤松政秀と竜野打清光(再考その一) 小山金波 「常山紀談」にみる在銘刀(その一) 内山汎 赤坂鐔の研究(その五) 福士繁雄 丸山栄一 今日のドイツ及びヨーロッパにおける刀剣事情 ヤスパー・フォン・ザス 第40回刀剣研磨・外装技術発表会 吉房 夏雄 初代越前康継 | ◎ |
¥550 |
S63/02 |
第373号 |
備前国住長船与三左衛門尉祐定の角与、一与、三ッ与、太与の区別について 畑島正 赤松政秀と竜野打清光(再考その二) 小山金波 赤坂鐔の研究(その六) 福士繁雄 丸山栄一「常山紀談」にみる在銘刀(その二) 内山汎 | - |
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S63/03 |
第374号 |
古今鍛冶備考「鉄山略弁」を考察する 鈴木卓夫 赤坂鐔の研究(その七) 福士繁雄 「常山紀談」にみる在銘刀(その三) 内山汎 宗寛の生家 丸山栄一 樫野信直考II 及び小栗良直、浜野直随暮石発見記 種岡宰治 宗寛の生家 丸山栄一 美術館・博物館めぐり十二 根津美術館 真守 信家 国安 国信 助廣 兼元 國光 信國 | - |
売約済 |
S63/04 |
第375号 |
「王賜」銘の鉄剣 辻本直男 薩摩藩家老調所広郷の脇差送り状 芳即正 赤坂鐔の研究(その八) 福士繁雄 常山紀談」にみる在銘刀(その四) 内山汎 來國行 恒次 政光 兼重 正俊 月山 行平 |
◎ |
¥550 |
S63/05 |
第376号 |
アイヌの刀装(上) 用途別区分 佐々木正己 岡崎五郎入道正宗考 杉本信行 赤坂鐔の研究(その九) 福士繁雄 丸山栄一 「常山紀談」にみる在銘刀(その五) 内山汎 吉原義人刀匠奉納刀について 村上慎一 | - |
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S63/06 |
第377号 |
稲荷山鉄剣銘文の一考察(上) 佐藤矩康 アイヌの刀装(下) - 誤訳、誤用の訂正 佐々木正己 赤坂鐔の研究(その十) 福士繁雄 丸山栄一 | - |
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S63/07 |
第378号 |
稲荷山鉄剣銘文の一考察(下) 佐藤矩康 赤坂鐔の研究(その十一) 福士繁雄 丸山栄一 「常山紀談」にみる在銘刀(その六) 内山汎 阿部修也氏の"「浜松住兼法」について"にこたえて 川口博司 パソコンの活用による刀剣、小道具関連論文のデータベース 伊藤三平 | - |
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S63/08 |
第379号 |
私見・与三左衛門尉祐定論 横田孝雄 肥前刀雑記(11)新資料七代忠広 横山学 長谷部新藤五鍛冶の由来 上森岱乗 赤坂鐔の研究(その十二) 福士繁雄 丸山栄一 「常山紀談」にみる在銘刀(その七) 内山汎 ジャンボな拵「青宝丸」 加藤善保 兼光 光包 貞次 兼光 国貞 是次 正恒 | - |
売約済 |
S63/09 |
第380号 |
肥前刀雑記(12)掟と特徴 既存の学説に照らす(その1) 横山学 固山伊三郎 新資料について 丸山栄一 石黒政常の東岳子号について 斉藤開三 赤坂鐔の研究(その十三) 福士繁雄 「常山紀談」にみる在銘刀(その8) 内山汎 上州現代刀工の祖 松永龍民斉兼行 矢野恒夫 美術館・博物館めぐり(17)彦根城博物館 直綱 一乗 東山美平 | ◎ |
売約済 |
S63/10 |
第381号 |
岩手県立博物館における鉄器の金属学的解析の実践 - 自然科学からみた蕨手刀の材質と製法 赤沼英男 肥前刀雑記(13)掟と特徴 既存の学説に照らす(その2) 横山学 赤坂鐔の研究(その十四) 福士繁雄 朝比奈三郎義秀と千葉氏 松本剣童 美術館・博物館めぐり(18) 鹽竈神社博物館 來國次 清人 青江 兼吉 吉井 忠廣國儔 | ◎ |
売約済 |
S63/11 |
第382号 |
熊本県玉名郡菊水町江田船山古墳 銀象嵌大刀の銘文について 石井昌国 筑紫薙刀の一考察 佐々木正巳 赤坂鐔の研究(その十五) 福士繁雄 肥前刀雑記(14)八代忠吉の最初期銘を模索する 横山学 美術館・博物館めぐり(19)岩手県立博物館 追悼・湯本正幸氏 鹿島進・梶原皇刀軒 行安 小田直教 | ◎ |
¥550 |
S63/12 |
第383号 |
駿州藤枝鍛冶「重信」に関する一考察 川口博司 多々良三雄 新藤五鍛冶と当麻鍛冶との交流について - 当麻国行は新藤五の孫では 上森岱乗 赤坂鐔の研究(その16・最終回) 福士繁雄 丸山栄一 「備前国長田庄国重作 永禄十三年八月日」在銘短刀についての研究(五)古水田鍛冶の実態を追求して 中津勝己 「目でみる日本刀の美展」をみて 渡辺妙子 國信 小田氏作 忠吉 國信 長光 兼㝎 直胤 三代忠吉 | - |
売約済 |
H01/01 |
第384号 |
年頭随想 「剣璽渡御」の儀について想う 辻本直男 刀剣古伝書と九州年号 間宮光治 上杉家の刀剣(その1)長谷部国信の太刀と拵 福士繁雄 「備前国長田庄国重作 永禄十三年八月日」在銘短刀についての研究(六)古水田鍛冶の実態を追求して 中津勝己 美術館・博物館めぐり(21) 徳川美術館 表紙解説 小堀鞆音筆「那須宗隆射扇」 川口直宜 「月山歴代とその伝統展」(於ボストン美術館) 月山貞利 鑑刀日々抄 本間薫山 第41回刀剣研磨・外装技術発表会 受賞者入選者きまる 深いご縁の梅竹貞宗写脇指 山崎行栄 長光 昆寛 伯耆安綱 | - |
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H01/02 |
第385号 |
調査中 | - |
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H01/03 |
第386号 |
調査中 | - |
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H01/04 |
第387号 |
創立40周年記念募集論文・優秀賞 戦国武将目利者 三好釣閑斎の研究 生野勇 室町時代における美濃刀工の系譜(2) 兼常について 鈴木卓夫 上杉家の刀剣(その4)高木長光の太刀と拵 福士繁雄 刀装具模造の考え方について 鈴木友也 表紙解説 安田靫彦「平泉の義経」 川口直宜 美術館・博物館めぐり(24) 大山祇神社宝物館 鑑刀日々抄 本間薫山 書評 佐藤矩康「幻の刀工達「東日流外三郡誌」をめぐって」 鈴木友也 真長 加寿貫 左 兼㝎 友重 髙平(高平) 忠広 貞国 | - |
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H01/05 |
第388号 |
創立40周年記念募集論文・努力賞 下坂孫次郎のことどもー康継をめぐる人々 岡田孝夫 上杉家の刀剣(その5)日本三腰「弘」銘の太刀と拵 福士繁雄 技術の流れを伝える人たち(その9)塗・蒔絵師 川之辺朝章氏に聞く << 出会い >> 日本刀は人生の仲人 大野貢 美術館・博物館めぐり(25) 和歌山東照宮 鑑刀日々抄 本間薫山 素晴らしい贈りもの 感激の「長光展」支部長の解嘱に関する訴訟について 支部だより 第三十五回重要刀剣等指定品発表 氏貞 重末 國儔 景光 興里 長義 近景 鉄元堂尚茂 |
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売約済 |
H01/06 |
第389号 |
月舘八百八の系譜と彫銘 坪井健治 続・夏雄の研究(その1) 若山泡沫 上杉家の刀剣(その6)謙信景光の短刀と拵 福士繁雄 室町時代における美濃刀工の系譜(3)- 兼法について 鈴木卓夫 美術館・博物館めぐり(26) - 鶴岡八幡宮宝物殿 志津 土屋昌親 長義 國路 定利 助廣 清麿 | - |
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H01/07 |
第390号 |
「手鉾」(「小長刀」)について 冠落し造り再考 近藤好和 表紙解説 安田靫彦筆「黄瀬川陣」 川口直宜 上杉家の刀剣(その7)菊御作のの太刀と拵 福士繁雄 続・夏雄の研究(その二) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 第二十五回新作名刀展 入賞・入選者発表 書評 小笠原信夫著 「日本刀の歴史と鑑賞」 廣井雄一 支部だより 一 古美濃 則房 國儔 應安 國次 則長 興正 | - |
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H01/08 |
第391号 |
調査中 | - |
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H01/09 |
第392号 |
調査中 | - |
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H01/10 |
第393号 |
続・夏雄の研究(その5)海野勝岷を研究する(下) 若山泡沫 資料紹介 室町時代における美濃刀工の系譜(5) 兼春について 鈴木卓夫 上杉家の刀剣(その10)九郎二郎広光の脇指と拵 福士繁雄 美術館・博物館めぐり(28)福岡市博物館・福岡市美術館 表紙解説 菊地契月筆「敦盛」 川口直宣 鑑刀日々抄 本間薫山 一振りの軍刀 森山正治 古い話 竹山慶次郎 雲生 來國光 三善長道 國時 正信 秋廣 來國光 東雨 | - |
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H01/11 |
第394号 |
調査中 | - |
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H01/12 |
第395号 |
「来」の由来と来銘の刀工達 辻本直男 室町時代における美濃刀工の系譜(6) 兼房について 鈴木卓夫 続・夏雄の研究(その7)夏雄の家族と門人たち 若山泡沫 上杉家の刀剣(その12)火車切広光の脇指と拵 福士繁雄 猿投の行安と南溟の地の日本刀 吉田隆次 「近江掾吉長作」銘刀の出現による肥前二代・二代・四代の関連考 清田秦臣 「日本刀の美 藤代興里写真展」を開催して アンドリュー・ペカリック 鑑刀日々抄 本間薫山 第11回特別重要刀剣指定品発表 伊藤満先生 出版記念会 間宮光治 郷土の武将とその作刀 奥村龍夫 廣光 利寿 忠吉 包永 兼光 繁慶 恒次 國泰 | - |
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H02/01 |
第396号 |
調査中 | - |
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H02/02 |
第397号 |
調査中 | - |
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H02/03 |
第398号 |
調査中 | - |
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H02/04 |
第399号 |
調査中 | - |
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H02/05 |
第400号
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刀剣の名称と構造 鈴木敬三 上古刀象嵌銘の釈読(下)典曹人・杖刀人の私的考察 佐々木正己 << 出会い >> 新藤五国光と私 相原恭子 鑑刀日々抄 本間薫山 他 助成 重義 乕徹(虎徹) 國助(国助)長光 國久 正重 信國 |
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売約済 |
H02/06 |
第401号
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手づくりの鋼 岩崎重義 朝鮮語からみた日本の上古刀(第3報) 内山汎 鑑刀日々抄 本間薫山 他 |
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売約済 |
H02/07 |
第402号
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譚工・橘孝家考 阿部芳昭 杵筑藩の鉄砲鍛冶 井上佳孝 << 出会い >> 引き継がれてこそ 谷口 広 鑑刀日々抄 本間薫山 他 |
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売約済 |
H02/08 |
第403号
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草薙剣考 柴田貞志 博多談義所と刀工西蓮について 上森岱乗 << 出会い >> 清麿との出会いと別れ 片山武弘 鑑刀日々抄 本間薫山 他 |
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売約済 |
H02/09 |
第404号 |
刀剣古伝書にみる奥州鍛冶 間宮光治 会津金工の研究(1) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 < 書評 > 鈴木卓夫著『たたら製鉄と日本刀の科学』 他 |
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売約済 |
H02/10 |
第405号 |
『献物帳』登載用語の私考 佐々木正己 会津金工の研究(2) 若山泡沫 刀工の受領史料ー『町人受領記』と『諸職受領調』より 上森岱乗 鑑刀日々抄 本間薫山 他 延吉 勝見 國信 國助 國次 近景 國吉 則重 |
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売約済 |
H02/11 |
第406号 |
第36回全国大会研究発表 日本刀の刻銘にみる「卸し鉄」資料についての検討 鈴木卓夫 会津金工の研究(3) 若山泡沫 因州兼広と因州則宗について 草信博 鑑刀日々抄 本間薫山 他 |
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売約済 |
H02/12 |
第407号 |
第36回全国大会研究発表 名物の藤四郎について 辻本直男 所持銘のある末備前刀について(1) 横田孝雄 会津金工の研究(4) 若山泡沫 鑑刀日々抄 本間薫山 他 |
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売約済 |
H03/01 |
第408号 |
正倉院刀にみる扼、並びに押縫について 辻本直男 所持銘のある末備前刀について(2) 横田孝雄 刀身彫刻師・苔口仙琇氏にきく 竹筒から脇指 野尻之久 鑑刀日々抄 本間薫山 第四十三回刀剣研磨・外装技術発表会 吉平(重賢) 保昌貞興 |
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売約済 |
H03/02 |
第409号 |
舞草刀残照ー遺品、及び刀剣古伝書にみる奥州鍛冶 梅原廉 会津金工の研究(5) 若山泡沫 所持銘のある末備前刀について(3) 横田孝雄 「大和国芝築社助信について」 山川英雄 美術館・博物館めぐり 塚本美術館 協会が行ってきた主な事業(3) 主として事始めについて 辻本直男 刀剣と決断 大山隆 初出品で入選 高見信夫 鑑刀日々抄 本間薫山 光忠 青木春貫 兼房 良房 弘幸 助次 康光 応永信國 | - |
売約済 |
H03/03 |
第410号 |
筑前左文字と息浜鍛治の研究 上森岱乗 奥州古鍛冶の中の「玉造鍛治」私考 中鉢弘 美術館・博物館めぐり(36) 武蔵御岳神社宝物殿 所持銘のある末備前刀について(4) 横田孝雄 会津金工の研究(6) 若山泡沫 太刀に魅せられたる男 斉藤開三 鑑刀日々抄 本間薫山 他 尻懸住則長 安親 源光平 正恒 輝平 清人 雲生 真長 |
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売約済 |
H03/04 |
第411号 |
有枝鉾について 岩崎重義 永正祐定について 横田孝雄
美術館・博物館めぐり(36) 武蔵御岳神社宝物殿 表紙解説ー浅見松江筆「細川伽羅奢」 鑑刀日々抄 本間薫山 來國光 政明 祐定 興里 景光 國光 國行 兼先(末関) |
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売約済 |
H03/05 |
第412号 |
相州広光についてー古伝書にもとずく試論 生野勇 大英博物館「日本の刀展」に協力して 田野辺道宏他 鑑刀日々抄 本間薫山 阿波の刀剣(1)海部庖刀 大英博物館「日本の刀展」に協力して ビクター・ハリス氏に聞く 国光 甚五 青江恒次 助隆 奥元平 忠吉 正恒 手柄山正繁 |
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売約済 |
H03/06 |
第413号 |
横田孝雄氏「所持銘のある末備前刀について」所持銘に関する一考察 古田隆次 宍粟鉄の刀 鳥羽弘毅 付・宍粟鉄による作刀資料の紹介 鈴木卓夫 海部氏吉・秦吉の相州伝について 樫山登 他 | - |
売約済 |
H03/07 |
第414号 |
浅古当麻(信長)の浅古とは何処か 米村正夫 横田孝雄氏論文「所持銘のある末備前刀について」その他の所持銘 河合章 阿波の刀剣(三)伊勢守国輝の阿波打ちについて 小柄小刀 藤安将平 蔭山昌生 他 大慶直胤 信家 雲生 祐定 興里 了戒能真 宝寿 陸奥守(三代)忠吉 | - |
売約済 |
H03/08 |
第415号 |
南北朝時代の武将と左一門 柴田貞志 阿波の刀剣(四)阿波十代藩主蜂須賀重喜をめぐる五人の新新刀刀工 坂本憲一 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | - |
売約済 |
H03/09 |
第416号 |
ある七星剣について 付・猪槍のこと 小笠原信夫 室町時代における美濃刀工の系譜(11)ー若狭守氏房・出雲守氏貞について 後代彦兵衛尉祐定についてー阿波打祐定についての検証 横田孝雄 <郷土刀紹介>阿波の刀剣(5) 現代刀 稲木正義 全日本刀匠会時報 謹告 本間薫山先生逝去 藤嶋友重 又七 康広 | - |
売約済 |
H03/10 |
第417号 |
本間薫山先生の逝去を悼む 鑑刀日々抄 本間薫山 「賀太奈」についての一考察 近藤好和 越後の金工・齋藤良彦 谷澤淳 第37回重要刀剣等指定品発表 全日本刀匠会時報ー「第5回新作短刀小品展」審査結果 他 | - |
売約済 |
H03/11 |
第418号 |
薫山先生追悼号 第37回全国大会入札鑑定刀解説 全日本刀匠会時報 他 | - |
売約済 |
H03/12 |
第419号 |
薫山先生遺書・遺文紹介 昭和廿三年刀剣美術展 講演原稿 本間順治 薫山先生の「日本古刀史」間宮光治 「名刀集美」と「鐔名作集」 鈴木友也 追悼・本間先生に捧げる 大野貢 八戸藩刀鍛冶・精光斉藤宗重(上)ー系譜と作品 富岡昭 美術館・博物館めぐり(37)ー日立金属(株)安来工場附設 和鋼記念館 相州康晴の大小について 横田孝雄 「大和国芝築社助信」についての私見 加藤三穂 鑑刀日々抄 本間薫山 正俊 安親 安綱 助次 長幸 𠂰徹 師光 井上真改 |
- |
売約済 |
H04/01 |
第420号 |
中世の文献に見られる太刀と刀 鈴木敬三 協会の現状と今後を語る 他 兼光 安親 広正 | - |
売約済 |
H04/02 |
第421号 |
中世の文献に見られる刀剣贈答と刀工について 鈴木友也 相州正宗私論 上森岱乗 美術館・博物館めぐり(38)ー 金比羅宮博物館 鑑刀日々抄 本間薫山 鉄砲銃砲等剣類所持等取締法の一部改正についてのお知らせ 全日本刀匠会時報 第28回新作名刀展開催 国永 信家 長光 康光 兼若 勝國 輝廣 康継 |
◎ |
¥550- |
H04/03 |
第422号 |
風林火山の名刀あれこれ 斉藤開三 鑑刀日々抄 本間薫山 「来鍛冶」の由来について 内山汎 上州現代刀工・今井兼継 「そんな阿呆な」という「ほんと」の話 伊藤満 他 包氏 彦三 左 則重 盛光 重國 國行 康光 | - |
売約済 |
H04/04 |
第423号 |
所持銘のある末古刀について(1) 横田孝雄 鈴木加賀守貞則について 酒井一郎 寒山刀剣初学教室(1) カメラがとらえた逆反り現象 トム岸田 鑑刀日々抄 本間薫山 他 | - |
売約済 |
H04/05 |
第424号 |
「日光助真打刀拵の下緒」復元について 道明新一郎 所持銘のある末古刀について(2) 横田孝雄 越後の金工・桜井長彦 鑑刀日々抄 本間薫山 寒山刀剣初学教室(2) 他 則房 石黒政美 忠廣 則長 吉次 吉井盛則 國助 來國光 | ◎ |
売約済 |
H04/06 |
第425号 |
初代大坂丹波守吉道の受領はいつか ハン・ビン・シオン 所持銘のある末古刀について(3) 横田孝雄 寒山刀剣初学教室(3) 鑑刀日々抄(最終回) 本間薫山 他 | - |
売約済 |
H04/07 |
第426号 |
下野刀工覚書(その一)ー初代源将応のことー 松本剣童 相州鍛冶「政宗・貞宗」 渡猛 寒山刀剣初学教室(4) 他 左 又七 景安 経家 繁慶 國助 兼則 勝村徳勝 | - |
売約済 |
H04/08 |
第427号 |
下野刀工覚書(その二)ー二代陸奥守藤原将応についてー 松本剣童 改元に伴う刀剣年紀についての一考察 横田孝雄 寒山刀剣初学教室(5) 他 | - |
売約済 |
H04/09 |
第428号 |
平右衞門尉貴光についてー作州大原駐槌についての検証 横田孝雄 下野刀工覚書(その三)ー三代将応・それに続く人々 松本剣童 寒山刀剣初学教室(6) 他 伝一文字 又七 長光 | - |
売約済 |
H04/10 |
第429号 |
三品派祖兼道をめぐって 近藤好和 所蔵品入札目録にみる国宝・重文・重美刀の評価 上森岱乗 寒山刀剣初学教室(7) 他 重國 埋忠明寿 來國俊 國廣 清光 真利 吉道 兼光 | - |
売約済 |
H04/11 |
第430号 |
根本和泉守国虎の系流とその作風 酒井一郎 因幡日置兼次と真竜子寿茂について 草信博 御所人形と国重の短刀 中村敬一 日本刀の美を考える 加藤三穂 寒山刀剣初学教室(8) 他 | - |
売約済 |
H04/12 |
第431号 |
肥前刀雑記(16)真偽等に関する私見(1) 横山学 寒山刀剣初学教室(9) 忘れ去る柄巻伝統技法 三谷修史 作州大原打ち貴光についての追補 横田孝雄 景安 勝珉 包永 倫光 國貞 奥元平 二代忠廣 | ◎ |
売約済 |
H05/01 |
第432号 |
酉年に因む装剣の飾りー鳥頸太刀について 鈴木友也 岩清水八幡宮の目釘竹について 山口石根 面影の太刀来太郎国行 間宮光治 寒山刀剣初学教室(10)他 正恒 鳥頸二口 泰龍齋藤宗寛 | ◎ |
¥550- |
H05/02 |
第433号 |
肥前刀雑記(17)真偽等に関する私見(2) 横山学 小田原打義助についての一考察 横田孝雄 日本刀と中国における日本刀詩ー宗の日本刀歌は司馬光作 土方歳三回顧 酒井一郎 寒山刀剣初学教室(11)他 守次 平田道仁 良房 國路(国路) 元重 重國(重国) 康光 忠綱 |
◎ |
売約済 |
H05/03 |
第434号 |
北海道出土の毛抜形刀について 武田氏の信濃平定と大薙刀 斉藤開三 岩清水八幡宮の目釘竹について(追補) 山口石根 上州刀工 円竜子国秀・矢野友重 寒山刀剣初学教室(12) 他 長義 染谷知信 泰龍齋宗寛 國俊 真長 國廣 政光 吉次 | - |
¥550- |
H05/04 |
第435号 |
安芸国輝広の研究ー初代銘についてーその1 藤中浩吉 駿河守藤原盛道(初・二代)考 所持銘のある末古刀・追加 寒山刀剣初学教室(13)たたら操業を見学して 他 吉房 弘寿 雲生 忠廣 包平 長吉 長道 祐定 | - |
売約済 |
H05/05
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第436号 |
肥前刀雑記(18) 隠し鑿ー代銘の場合 横山学 安芸国輝広の研究ー初代銘について・その2 藤中浩吉 備州長船賀光について 横田孝雄 寒山刀剣初学教室(14)他 國光 (加賀象嵌) 兼光 助宗 康継 盛景 輝廣 康継 | - |
売約済 |
H05/06
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第437号
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安芸国輝広の研究ー初代銘についてーその3 藤中浩吉 鉄文化と刀剣との関連に対する一考察(上) 古田隆次 寒山刀剣初学教室(15)他 守重 尚茂 重久 忠吉 大道 興里 國光 景光 | - |
売約済 |
H05/07
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第438号
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観智院本銘尽の難解文字について 加藤三穂 安芸国輝広の研究ー初代銘についてーその4 藤中浩吉 鉄文化と刀剣との関連に対する一考察(下) 古田隆次 寒山刀剣初学教室(16)他 長光 勝義 康光 吉道 國宗 行廣 信國 忠行 | - |
売約済 |
H05/08
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第439号 |
安芸国輝広の研究ー初代銘についてーその5 藤中浩吉 康直書翰のその後 岡田孝夫 寒山刀剣初学教室(17)平成5年新作刀展覧会の概要 他 久國 光晃 左 則長 兼㝎 來國俊 助直 孫六兼元 | - |
売約済 |
H05/09
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第440号
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五郎左衛門尉清光の子についてー横田孝雄 仙台藩刀匠考(1)雙竜子父子の研究ー水心子・武広師弟の資料を加えて 佐藤一典 寒山刀剣初学教室(18) 東京都支部設立を祝して 他 伝近景 光興 正義 | ◎ |
¥550- |
H05/10
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第441号
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横田孝雄氏「所持銘のある末備前刀について」から 赤松八郎佑忠について 藤原孝三 宮崎越前守直正 酒井一郎 寒山刀剣初学教室(19) 他 國行 光弘 行平 勝光 兼光 吉道 長光 月山 | - |
売約済 |
H05/11
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第442号
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次郎兵衛尉治光についてー享禄以後、勝光一門の興亡 横田孝雄 白川の刀工・沢原亘源重胤の扶持について 丸山栄一 枝牡丹図小柄「後藤光春(花押)」について 川端喜久男 寒山刀剣初学教室(20) 他 正宗 篠山篤興 來國次 忠廣 (正家) 友重 國廣 正清 | - |
売約済 |
H05/12 |
第443号 |
豊前小倉における大道一派の系譜 細川藩時代前後における豊後系大道と美濃系大道 河野正彦 寒山刀剣初学教室(21) <出会い>豊後刀と私 四童子隆 他 正宗 雪山 來國光 康家 國路 近則 了戒 國吉(粟田口) | - |
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H06/01
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第444号
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第一回薫山刀剣学奨励基金による研究論文・努力賞一席 後鳥羽院の作刀ー文献資料の検討とその歴史的背景 日野原大 「端草・万年青図刀装具雑感」 加藤三穂 寒山刀剣初学教室(20) 他 | - |
売約済 |
H06/02 |
第445号 |
肥前刀雑記(19)正広 横山学 寒山刀剣初学教室(23) 他 貞興 染谷知信 定利 永貞 信國 國儔 景総 國資 | - |
売約済 |
H06/03 |
第446号 |
第一回薫山刀剣学奨励基金による研究論文・努力賞2席 名物刀剣における伝承の発掘と考察 典厩割国宗の場合 中村達夫 「勝村徳勝」銘字考(上) 宮本三郎 寒山刀剣初学教室(24) 他 | - |
売約済 |
H06/04 |
第447号
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「勝村徳勝」銘字考(上) 宮本三郎 越後刀工・五嶋正蔭 種岡宰治 所持銘のある末古刀について 続追加と訂正 横田孝雄 寒山刀剣初学教室(25) 他 兼光 盛景 光美 清光 兼法 長義 兼若 清人 次直 | - |
売約済 |
H06/05 |
第448号
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第一回薫山刀剣学奨励基金による研究論文・入選 栗原家のその後 外山登 『装剣奇賞』について 間宮光治 『装剣奇賞』の一部分を読む 山川英雄 寒山刀剣初学教室(26・最終回) 他 助行 廉乗光寿 國包 國時 助廣 國行 忠廣 左近是一 | - |
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H06/06 |
第449号 |
肥前刀雑記(20)正広(2)ーその代別 横山学 仙台藩刀匠考(2)熊谷次左右門兼次の宝剣出現とその周辺 佐藤一典 他 國清 夏雄 師光 兼植 兼光 繁慶 國廣 正則 | - |
売約済 |
H06/07 |
第450号 |
第一回薫山刀剣学奨励基金による研究論文・特別寄稿 高野山伝来の沈金長覆輪太刀について 小笠原信夫 彦兵衛尉以前の祐定について 横田孝雄 刀装・刀装具初学教室(1) 福士繁雄 刀装具の画題(1) 左義長 平成六年新作刀展覧会入賞・入選者発表 盛景 左 國路 輝広 真景 新藤五國光 | - |
売約済 |
H06/08 |
第451号 |
肥前刀雑記(21)銘の変遷と年代ーそこから見た疑問(1)初代忠吉 横山学 諸御役目録について 梶川真 刀装・刀装具初学教室(2) 福士繁雄 刀装具の画題(2) 謡曲竹生島 平成六年新作刀展覧会の概要 インタビュー 山中会長に聞く 肥前國忠吉 篠山篤興 景安 興正 正俊 国重 冬広 長義 他 | - |
売約済 |
H06/09 |
第452号 |
第一回薫山刀剣学奨励基金による研究論文・特別寄稿 美濃千手院に関する考察 鈴木卓夫 備前三郎国宗の上京説及び鎌倉下向説について 上森岱乗 刀装・刀装具初学教室(3) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H06/10 |
第453号 |
「勝村徳勝」作風私見(上) 宮本三郎 刀装・刀装具初学教室(4) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H06/11 |
第454号 |
「勝村徳勝」作風私見(下) 宮本三郎 刀装・刀装具初学教室(5) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H06/12 |
第455号 |
国行銘太刀における朱書「仁和寺別当」の考察 中村達夫 第40回重要刀剣指定品発表 赤穂義士 神崎与五郎則休の短刀・大石良雄の愛鐔 鈴木嘉定 刀装・刀装具初学教室(6) 福士繁雄 他 名刀鑑賞:国宝 銘 来国次 |
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売約済 |
H07/01 |
第456号 |
享保諸国鍛冶御改めの研究ー明灯撰「新刃論」の吟味 砂糖幸彦 刀装・刀装具初学教室(7) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H07/02 |
第457号 |
日本刀と中国における日本刀詩 その2ー宗、元より明の日本刀詩へ 加藤三穂 源兵衛尉祐定は何人いたのか 横田孝雄 僕と我が家の商売 水田裕隆 刀装・刀装具初学教室(8) 福士繁雄 他 兼光 盛景 光美 清光 兼法 長義 兼若 清人 青江次青 | - |
売約済 |
H07/03 |
第458号 |
肥前刀雑記(22)銘の変遷と年代ーそこから見た疑問(2)初代忠広 その1 横山学 文明年中の勝光・宗光ー児島打ちの故地を求めて 梶川真 刀装・刀装具初学教室(9) 福士繁雄 他 景光 宗良 政随 吉光 (雲重) | - |
売約済 |
H07/04 |
第459号 |
六郎左衛門尉祐光についてー駐槌を中心に検証 横田孝雄 「樋」について 内山汎 刀装・刀装具初学教室(10) 福士繁雄 他 康重 宗吉 長義 家助 康継 忠廣 國光 | - |
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H07/05 |
第460号 |
北海道出土の刀剣について 佐藤矩康 泰竜斎宗寛の門人・寛重の基礎研究 永田光司 刀装・刀装具初学教室(11) 福士繁雄 他 興里入道乕徹 清寿 國時 村正 包永 正則 盛則 繁慶 | - |
売約済 |
H07/06 |
第461号 |
肥前刀雑記(23)銘の変遷と年代ーそこから見た疑問(3)2代忠広 その2 横山学 刀装・刀装具初学教室(12) 福士繁雄 他 正恒 宗興 國貞 國房 吉房 忠吉 興里 石堂守次 | - |
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H07/07 |
第462号 |
戦国期、備中松山・鶴首両城に関わる諸工 横田孝雄 刀装・刀装具初学教室(13) 福士繁雄 刀装具の画題(13) 瓢箪鯰 平成七年新作刀展覧会入賞・入選者発表 他 國宗 如竹 來國俊 長義 康光 兼定 忠綱 固山宗次 | - |
売約済 |
H07/08 |
第463号 |
鹿島神宮の社家中臣氏と沼間藤源次鍛冶 間宮光治 刀装・刀装具初学教室(14) 福士繁雄 他 法城寺 國光 矩随 定利 守次 國宗 橘吉次 國路 政光 | - |
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H07/09 |
第464号 |
肥前刀雑記(24)掟と例外 横山学 旧(財)日本刀鍛錬会 靖國刀匠座談会 刀装・刀装具初学教室(15) 福士繁雄 他 真景 安綱 なつを 村正 | - |
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H07/10 |
第465号 |
木村長門守重成 討死の節の佩刀について 中村達夫 旧(財)日本刀鍛錬会 靖國刀匠座談会 刀装・刀装具初学教室(16) 福士繁雄 他 | - |
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H07/11 |
第466号 |
新刃銘尽と新刃銘尽後集の比較研究 佐藤幸彦 古き世の御太刀を見て感に堪えず八首 西辻明 刀装・刀装具初学教室(17) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H07/12 |
第467号 |
刀剣社会学試論・封建制を支えた日本刀ー近世筑前刀の誕生と成長 真砂光治 赤羽刀座談会 いわゆる赤羽刀の発端から現場まで 刀装・刀装具初学教室(18) 福士繁雄 他 | - |
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H08/01 |
第468号 |
肥前刀雑記(25) 二代忠広における自身銘と三代代銘 横山学 昭南神社の奉納刀 鈴木嘉定 刀装・刀装具初学教室(19) 福士繁雄 他 名刀鑑賞:重要文化財 短刀 銘 来国光(名物 塩川来国光)(附)鎺 うめたゝ寿斎 光晃 廣光 正行 正房 興里 兼氏 助政 |
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売約済 |
H08/02 |
第469号 |
猿投神社伝来 金銅蛭巻太刀について 廣井雄一〔資料紹介〕「コンプトン・コレクション」(1) 横山学 刀装・刀装具初学教室(20) 福士繁雄 他 |
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売約済 |
H08/03 |
第470号 |
代付銘のある末備前刀について 横田孝雄 映りについての一試論ー刃のかねと地のかね 倉島一 刀装・刀装具初学教室(21) 福士繁雄 異邦の日本刀たち 三木義和 他 清綱 永久 吉貞 景秀 國貞 國光 一平安代 國貞 |
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売約済 |
H08/04 |
第471号 |
宇治河の先陣と綱切の太刀ー刀剣古伝所にみる政恒 間宮光治 〔資料紹介〕「コンプトン・コレクション」(2) 横山学 刀装・刀装具初学教室(22) 福士繁雄 他 | - |
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H08/05 |
第472号 |
彦根城博物館蔵 井伊直政関ヶ原役所用と伝える鉄朱塗仏二枚胴具足の考察 中村達夫 〔資料紹介〕古版」銘図」奈良原和夫 横山学 刀装・刀装具初学教室(23) 福士繁雄 他 真長 長光 祐光 村正 正真 國廣 総宗 | - |
売約済 |
H08/06 |
第473号 |
生年銘のある末備前刀について 横田孝雄 寒河江家文書から見た古武士の君公御差料鑑定の実例 諸田政治 <出会い> 幻の軍刀 石州貞行 刀装・刀装具初学教室(24) 福士繁雄 他 來國俊 金剛斎 月山 長光 忠吉 安定 兼先 水心子正秀 包清 | - |
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H08/07 |
第474号 |
備中国井原住佐藤拾助国重の故地探訪記(1) 中津勝己 〔資料紹介〕「コンプトン・コレクション」(3) 横山学 刀装・刀装具初学教室(25) 福士繁雄 | - |
売約済 |
H08/08 |
第475号 |
備中国井原住佐藤拾助国重の故地探訪記(2) 中津勝己 刀装・刀装具初学教室(26) 福士繁雄 康光 知恒 景光 是一 正秀 國資 初代康次 | - |
売約済 |
H08/09 |
第476号 |
肥前刀雑記(26) 二代正広 横山学 備中国井原住佐藤拾助国重の故地探訪記(3) 中津勝己 中世の薩摩刀工「宗俊」について 川路幸雄 刀装・刀装具初学教室(27) 福士繁雄 良房(号岡田切) 貞幹 傳兵衛 安定 | - |
売約済 |
H08/10 |
第477号 |
七郎衛門尉祐定とその周辺ー新刀期祐定への流れ 横田孝雄 備中国井原住佐藤拾助国重の故地探訪記(4) 中津勝己 刀装・刀装具初学教室(28) 福士繁雄 重國 埋忠明寿 正恒 盛景 兼元 國貞 興正 政光 | - |
売約済 |
H08/11 |
第478号 |
江戸の鬼・明治の鬼ー浜物鐔を中心として 小笠原信夫 刀装・刀装具初学教室(28) 福士繁雄 備中国井原住佐藤拾助国重の故地探訪記(5) 中津勝己 刀装・刀装具初学教室(29) 福士繁雄 宗次 安親 兼㝎 吉光 左行秀 橘貞國 重國 氏房 | - |
売約済 |
H08/12 |
第479号 |
武者目利者・宇津宮参河入道 間宮光治 仙台藩刀匠考(3)刀工 葉山丸 佐藤一典 刀装・刀装具初学教室(30) 福士繁雄 実忠 古荻 乕徹 國包 兼吉 一文字 宗光/勝光 | - |
売約済 |
H09/01 |
第480号 |
肥前刀雑記(27) 掟と特徴ー古説掟と特徴 ー古説の検証代忠広における自身銘と三代代銘 横山学 刀装・刀装具初学教室(31) 福士繁雄 正恒 宗乗 國包 |
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売約済 |
H09/02 |
第481号 |
安芸国輝広の研究ー初代銘について(上) 藤中浩吉 法華三郎信次刀匠の「隕鉄による作刀」の紹介 加藤三穂 隕鉄による作刀 法華三郎信次 刀装・刀装具初学教室(32) 福士繁雄 成宗 雪峨 友重 長幸 康光 兼重 忠國 國路 | - |
売約済 |
H09/03 |
第482号 |
安芸国輝広の研究ー初代銘について(下) 藤中浩吉 <宮入一門会編『鉄と火と水と 刀工宮入行平』美作の刀剣文化研究会編『美作の刀工たち』鈴木嘉定 刀装・刀装具初学教室(33) 福士繁雄 一文字 光侶 了戒 清人 安代 包貞 直胤 景安 | ◎ |
¥550- |
H09/04 |
第483号 |
古備前包平と藤原保昌卿 間宮光治 新発見の所持銘刀について 横田孝雄 横山学 刀装・刀装具初学教室(34) 福士繁雄 國吉(号鳴狐)光美 景安 國光 貞國 兼光 助政 | - |
売約済 |
H09/05 |
第484号 |
竹中重治と伝説の名物刀 虎御前の研究(上) 中村達夫 〔資料紹介〕「コンプトン・コレクション」(4) 横山学 刀装・刀装具初学教室(35) 福士繁雄 刀装具の画題(35)橋弁慶 助真 宗興 盛光 大慶直胤 統景 村正 行國(古一文字) 日置光平 |
◎ |
¥550- |
H09/06 |
第485号 |
竹中重治と伝説の名物刀 虎御前の研究(下) 中村達夫 刀装・刀装具初学教室(36) 福士繁雄 天田昭次・大隈俊平刀匠が国指定重要無形文化財保持者に認定される 鈴木嘉定・月山貞利 刀装具の画題(36)靭猿 吉光(名物後藤藤四郎) 浜野政随 真即 青江 祐定 一竿子忠綱 清人 綾小路定利 |
- |
売約済 |
H09/07 |
第486号 |
刀装裏の話 小笠原信夫 表紙解説 - 安田靫彦筆「宇治合戦図」 川口直宜 刀装・刀装具初学教室(37) 福士繁雄 刀装具の画題(37)阿波路島 大原真守 大和則長 盛景 吉光(包丁藤四郎)川原林秀興 真守 則長 盛景 國房 家助 三善長道 | - |
売約済 |
H09/08 |
第487号 |
刀剣社会学試論・日本刀の鑑賞と感動のメカニズムを考えるー国宝「中務政宗」の場合を例に 真砂光治 刀装・刀装具初学教室(38) 福士繁雄 刀装具の画題(38)乞巧奠(七夕祭の一) 鎮魂の刀 高橋宏治 平成9年新作刀展覧会の概要 講評:大隅俊平 福士繁雄 苔口仙琇 受賞のことば:尾川兼圀 小澤寿久 宗昌親 大川治光 竹花繁久 杉田善定 大崎靖宗 江住有俊 玉岡俊行 石田哲夫 古山如山 柳村宗寿 推薦図書「東京国立博物館図版目録 刀装編」鈴木嘉定 安綱 源一法 照包 宗光・勝光 安定 景光(号小竜景光) 久則 二代粟田口忠綱 | ◎ |
¥550- |
H09/09 |
第488号 |
肥前刀雑記(28)伊勢大掾吉広三代説 <随想>我が家に伝わる刀 由良守生 横山学 刀装・刀装具初学教室(39) 福士繁雄 刀装具の画題(39) 黄石公・張良 <郷土刀紹介>因伯刀・その3 因州刀三態 草信博 刀職技能訓練講習会に参加して 大崎幸保 川島一城 高取進 谷田博 奥岡茂 溝口寛 町井勲 全日本刀匠会時報「平成九年度小品展」開催のお知らせ [ 新刊紹介 ] 中村達夫著「井伊家歴代甲冑と創業軍史」 鈴木嘉定 第2回「薫山刀剣學奨励基金」による刀剣等研究論文募集 東京国立博物館 平成9年度特別展 日本のかたな - 鉄のわざ・武のこころ 助廣 光寿 堀川国廣 | ◎ |
¥550- |
H09/10 |
第489号 |
駐槌からみた勝光・宗光の動向 横田孝雄 表紙解説 安田靫彦筆「ものゝけ」 刀装・刀装具初学教室(40) 福士繁雄 故キース延平オースチン氏を偲んで ポール・R・アルマン 刀装具の画題(40)韓信の股くぐり [ 推奨図書 ] 「新版 日本刀講座」鈴木嘉定 國路 光乗 古吉井 藤原忠廣 信秀 兼先 基近 延寿國吉 | ◎ |
¥550- |
H09/11 |
第490号 |
年紀に関する一考察(上) 古田隆次 「市也干刀」についての一考察 佐佐木正巳 刀装・刀装具初学教室(41) 福士繁雄 刀装具の画題(41)継信最期・扇の的 東京国立博物館 平成9年度特別展 日本のかたなー鉄のわざと武のこころ 國吉 柳川直春 藤原國廣 三善長道 來國俊 國貞 大与国重 綱廣 | ◎ |
¥550- |
H09/12 |
第491号 |
年紀に関する一考察(下) 古田隆次 刀装・刀装具初学教室(42) 福士繁雄 <出会い>「城州銘」の金家鐔 |
- |
売約済 |
H10/01 |
第492号 |
<出会い>一本の小柄と私 古田隆次 表紙解説 宮本武蔵 文禮周郁賛「午眠布袋図」 肥前刀雑記(29)広貞ー嫡系と傍系 横山学 刀装・刀装具初学教室(43) 福士繁雄 刀装具の画題(43) 近江八景 第五十回刀剣研磨・外装技術発表会開催 長光(大般若長光)小田直香 長船元重 | ◎ |
¥550- |
H10/02 |
第493号 |
末備前の彫り物師又四郎をめぐる諸問題 横田孝雄 [推薦図書] 土子民生著「日本刀21世紀への挑戦」 永山光幹・三品謙次「刀剣鑑定読本」(英文版)鈴木嘉定 [資料紹介] 後藤家桐紋の特殊鑿について 山川英雄 刀装・刀装具初学教室(44) 福士繁雄 刀装具の画題(44) 孔子・子路負米 來國俊(名物鳥養國俊) 伝平田道仁 來國俊 源秀寿 住次 國貞 包永 雲次 | ◎ |
¥550- |
H10/03 |
第494号 |
三品鍛冶の新研究・京四代目丹波守吉道の貴重な年紀 森義隆 〔資料紹介〕「コンプトン・コレクション」(5) 横山学 刀装・刀装具初学教室(45) 福士繁雄 刀装具の画題(45)福士繁雄 刀装具の画題(45) 三輪・住吉 伝長重 來國俊 村正 忠吉 包貞 国重 | ◎ |
¥550- |
H10/04 |
第495号 |
日本刀の源流 奥州鍛冶 間宮光治 古代大刀復元作業から派生する諸問題 三宅博士 表紙解説 安田靫彦筆「醍醐観花」 川口直宣 刀装・刀装具初学教室(46) 福士繁雄 刀装具の画題(46) 祇園忠盛・安宅 兼元 藤原國路 伊賀守金道 義光 直胤 長光(名物津田遠江長光) 宗興 板倉関正利 | ◎ |
¥550- |
H10/05 |
第496号 |
琉球刀輸出と中国における琉球刀詩 加藤三穂 〔資料紹介〕「生玉庄」の居住地銘のある大坂丹波守吉道の脇差 高田浩三 刀装・刀装具初学教室(47) 福士繁雄 <随想> 刀剣登録審査会場風景 刀装具の画題(47)不動明王/韋駄天・捷疾鬼 直次 藤原國儔 國信 長光 左行秀 畠田真守 三条(名物三日月宗近)小田直香 | ◎ |
¥550- |
H10/07 |
第498号 |
日本現代刀小史(続々編) 内山汎 刀装・刀装具初学教室(49) 福士繁雄 刀装具の画題(49)文福茶釜・かちかち山 表紙解説 - 安田靫彦筆「菊一文字」 川口直宣 [推薦図書] 「御剣」監修・小笠原信夫 鈴木嘉定 固山宗次 國助 長曾袮興里 雲生 助廣 永山光幹氏 国指定重要無形文化財保持者に認定される 平成十年新作刀展覧会無鑑査・入賞・入選者発表 大隅俊平刀匠より薙刀寄贈 特別展・長船鍛冶の技と美ーその創成記より南北朝時代にかけて 藤原國廣 一乗 多々良長幸 | - |
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H10/08 |
第499号 |
宮口一貫斎繁寿の師について 内山汎 刀装・刀装具初学教室(50) 福士繁雄 刀装具の画題(50)蘆葉達磨 平成10年新作刀展覧会の概要 鈴木嘉定 月山貞利 萩原守 苔口仙琇 宮入小左衛門行平 吉原義一 宗昌親 古川清行 岸昭吉 赤松伸咲 二十五代藤原兼房 新保基平 小林貞法 法華三郎信次 玉岡俊行 清水慶次 柳村宗寿 橋本琇巴 特別展・長船鍛冶の技と美ーその創成記より南北朝時代にかけて 安綱 吉包 守利 重國 正雄 包平 夏雄 |
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H10/09 |
第500号 |
肥前刀雑記(30)佐賀藩史点描 横山学 「刀剣美術」500号記念に因んで 山中貞則 「刀剣美術」500号記念 協会所属三団体との座談会 - 現代作家の秘技を探る 月山貞利 藤代松雄 高山一之 鈴木嘉定 田野辺道宏 小林暉昌 鈴木卓夫 刀装具の画題(51)決河流水・農耕 刀装・刀装具初学教室(51) 福士繁雄 [ 推薦図書 ] 「鐔・小道具画題事典」 鈴木嘉定 特別展・長船鍛冶の技と美ーその創成記より南北朝時代にかけて 長光 栄乗 正俊 |
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H10/10 |
第501号 |
会津兼定の観音寺打ちと侠客観音寺久左衛門 外山登 9月本部定例鑑賞会 飯田俊久 刀装・刀装具初学教室(52) 福士繁雄 刀装具の画題(52) 桜川・吉野川 - 鉄鐔作りに生涯をかける - 成木一成氏を称える 鈴木嘉定 鬼魚子時 成木一成 表紙解説 - 安田靫彦「吉野訣別」 第51回刀剣研磨・外装技術発表会開催要領 刀職技能訓練講習会に参加して 播磨有 明珍裕介 中上幸男 [ 推薦図書 ] トム岸田著「靖国刀 伝統と美の極地」 鈴木嘉定 特別展・長船鍛冶の技と美ーその創成記より南北朝時代にかけて 雲次 友恒 友重 清光 兼若 國廣 次直 來國光 | - |
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H10/11 |
第502号 |
合作銘のある末備前について(上)ー刀工の身上と交流の実態を探る 横田孝雄 刀装・刀装具初学教室(53) 福士繁雄 刀装具の画題(53)三猿・大黒小黒 協会設立五十周年記念 第四十回全国大会の報告 日本美術刀剣保存協会50周年記念全国大会 酒井忠明 全日本刀匠会時報 - 追悼 安達義昭刀匠 山口清房 永山光幹先生 人間国宝認定祝賀会開催される 杉原弘 柳村仙寿氏個展報告 佐藤紋造 鐔句集 小西登 [ 新刊紹介 ] 永山光幹著「日本刀を研ぐ 研師の技・眼・心」 鈴木嘉定 勝光 大月光興 了戒 乕徹 𠂰徹 義助 盛景 吉次 兼重 |
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H10/12 |
第503号 |
合作銘のある末備前について(下)ー刀工の身上と交流の実態を探る 横田孝雄 刀装・刀装具初学教室(54) 福士繁雄 「日本現代刀小史(続々編)」の追加・訂正 内山汎 | - |
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H11/01 |
第504号 |
表紙解説ー浅見松江筆「ドン・マンショ伊東裕益」 川口直宣 肥前刀雑記(31)八代忠吉に残る課題 横山学 刀装・刀装具初学教室(55) 福士繁雄 | - |
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H11/02 |
第505号 |
<郷土刀紹介> 八戸藩刀鍛冶・精壮斎宗有ー作刀と系譜 富岡昭 刀装・刀装具初学教室(56) 福士繁雄 刀装具の画題(56)岩夷・八駿馬 <出会い>康広・正広・兼広 中村一雄 人間国宝・隅谷正峯逝く 助次 忠重 細川正義 助廣 乕徹 廣正 綱俊 | - |
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H11/03 |
第506号 |
二代三左衛門尉祐定についてー末備前鍛冶の終焉を考える 横田孝雄 半世紀を超えて 本庄和夫 < 資料紹介 > 刀装・刀装具初学教室(57) 福士繁雄 刀装具の画題(57)人間万事塞翁が馬・一陽来復 <出会い>予科練と油壺宗次 河野茂 阿波海南文化村開村式に招かれて 三木義和 久國 康春 國徳 來國俊 康継 長光 奥元平 | - |
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H11/04 |
第507号 |
貝三原の探索 中畠義一 表紙解説ー広瀬長江筆「観桜」 刀装・刀装具初学教室(58) 福士繁雄 美作の刀匠・兼先の復権 鍋島英夫 他 | - |
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H11/05 |
第508号 |
安芸国輝広の研究ー二代銘について(上) 藤中浩吉 仙台藩刀匠考(4)奥州刀工 盛命 佐藤一典 刀装・刀装具初学教室(59) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H11/06 |
第509号 |
安芸国輝広の研究ー二代銘について(下) 刀装・刀装具初学教室(60) 福士繁雄 刀装具の画題(60)桐の紋章・蟻通の宮 ブッシュ前大統領により返還された刀 小川盛弘 他 吉包 如竹 景安 國安(堀川) 美平 橘吉次 助真 康次(初代) | - |
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H11/07 |
第510号 |
第二回薫山刀剣学奨励基金による研究論文・優秀賞 校正古刀銘鑑発禁の謎 佐藤幸彦 表紙解説ー尾竹国観「巴」川口直宣 刀装・刀装具初学教室(61) 福士繁雄 | - |
売約済 |
H11/09 |
第512号 |
第二回薫山刀剣学奨励基金による研究論文・努力賞1席 天正大洪水による備前長船壊滅及び吉井川西遷説に対する一考察 石原常雄 〔資料紹介〕「コンプトン・コレクション」(6) 横山学 刀装・刀装具初学教室(63) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H11/10 |
第513号 |
第二回薫山刀剣学奨励基金による研究論文・努力賞2席 名物丈木攷 中村達夫 刀装・刀装具初学教室(64) 福士繁雄 刀装具の画題(64) 登竜門・鮎 近隣小学校で実演してみて 國司正人 表紙解説ー安田靫彦筆「忠度訪俊成」 川口直宣 康次 一乗 定秀 金道 國信 康光 真改 良則 | - |
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H11/11 |
第514号 |
第二回薫山刀剣学奨励基金による研究論文・努力賞3席 蓬莱の文様ーその解釈と刀身彫刻・刀装小道具にみる意匠表現 刀装・刀装具初学教室(65) 福士繁雄 刀装具の画題(65)壇渓渡河・太公望 数田政治支部長のご逝去を悼みて 中島新一郎 國俊 昆寛 為次 長吉 長幸 友久(宇多) 廣賀 吉光 宗次 | - |
売約済 |
H11/12 |
第515号 |
仙台藩刀匠考(5)田代秀太郎長俊作の槍によせて 佐藤一典 ミュンヘンに幻の兼先刀を尋ねて 鍋島英夫 刀装・刀装具初学教室(66) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H12/01 |
第516号 |
年頭随想 山中貞則 鈴木嘉定 伊藤満 林盈六 江原正一郎 河端照孝 天田昭次 大隅俊平 月山貞利 藤代松雄 三谷修史 鑑定の形式化と時代の関わり 林泉 表紙解説ー下村観山筆「寒山拾得」 川口直宣 刀装・刀装具初学教室(66) 福士繁雄 刀装具の画題(67) 翁・三番三/雲龍 第52回刀剣研磨・外装技術発表会開催 - 入賞・入選者きまる 「赤羽刀」展開催にあたって 安綱 夏雄 初代伊予掾宗次 | - |
売約済 |
H12/02 |
第517号 |
石上神宮の宝剣について 内山汎 祐定三題 横田孝雄 刀装・刀装具初学教室(68) 福士繁雄 刀装具の画題(68) 雪華文・富嶽三保 <随想>刀に託した先人の想い 上林恒平 よみがえる赤羽刀展覧会挙行される 前会長・富士川金二氏逝去 刀剣功労物故者慰霊のための神事挙行 安吉 寛利 月山 兼定 國包 村正 來國俊 基光 | - |
売約済 |
H12/03 |
第518号 |
竹屋と木屋の系譜について 佐藤幸彦 焼刃土の作用に関する実験 出島宏一 「日本刀ー京の名匠ー来派の隆盛にみる」を見学して 鈴木叡 刀装・刀装具初学教室(69) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H12/04 |
第519号 |
末備前の槍と薙刀について 表紙解説ー下村観山筆「美人観桜」 川口直宜 刀装・刀装具初学教室(70) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H12/05 |
第520号 |
仙台藩刀匠考(6)青龍子兼次と「蓬莱」及び「延寿」を冠する兼次について 佐藤一典 手柄山正繁・紋三郎、固山宗次の桑名藩工について 丸山栄一 < 随想 > 直胤雑感 山田実 刀の四季 - 我が愛刀より 岡正明 刀装・刀装具初学教室(71) 福士繁雄 刀装具の画題(70) 鶴丸・武蔵野 了戒 清寿 正義 信兼 永貞 正俊 景光 則光・勝光 | - |
売約済 |
H12/06 |
第521号 |
明治維新後の国包・十四代国包について 大坂清一郎 刀装・刀装具初学教室(72) 福士繁雄 第16回特別重要刀剣等指定品発表 ホノルル講演に寄せて マーク・ロビンソン 他 光包 長光 政美 正悠 青江 來國俊 繁慶 國弘 正繁 左行秀 | - |
売約済 |
H12/07 |
第522号 |
豪華な軍刀拵に入った宮本包則の辿った道 ハン・ビン・シオン 鉄骨について 成木一成 表紙解説ー服部有恒筆ー「堀河夜討」 川口直宣 刀装・刀装具初学教室(73) 福士繁雄 刀装具の画題(73)巴勇戦・小楠公 <資料紹介>固山備前介宗次の槍について 檜山正則 平成十二年新作刀展覧会無鑑査・入賞・入選者発表 三団体合同親睦会・三匠会設立報告 本阿彌道弘 平成十一年度玉鋼による試作刀と玉鋼品質の調査について 鈴木嘉定 真守 宗與 則房 延寿 国重 興正 清麿 長船秀光 |
- |
売約済 |
H12/08 |
第523号 |
日本書記の難解歌謡を古朝鮮語として読むと刀のオンパレオード 内山汎 鉄骨について 成木一成 表紙解説ー服部有恒筆ー「堀河夜討」 川口直宣 刀装・刀装具初学教室(74) 福士繁雄 刀装具の画題(74)竹林七賢・雁の琴柱 平成12年作刀展覧会の概要 鈴木嘉定 吉原義人 福祉繁雄 苔口仙琇 宮入小左衛門行平 國村 真長 長義 長幸 友重 康廣 |
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売約済 |
H12/09 |
第524号 |
武州下原鍛治の研究(1)武州下原鍛治の源流と始祖・周重 後藤安孝 刀装・刀装具初学教室(75) 福士繁雄 資料紹介 筑前信國重包 他 國行 繁慶 | - |
売約済 |
H12/10 |
第525号 |
『上杉家刀剣台帳』から 福士繁雄 表紙解説ー伊藤紅雲「賭戯」 天野八郎源利明の刀と由来について 金井信明刀装・刀装具初学教室(76) 福士繁雄 他 則重 金家 重國 正則 乕徹 吉光 國路 祐定 | - |
売約済 |
H12/11 |
第526号 |
新発見の所持銘刀について(その2) 横田孝雄 刀装・刀装具初学教室(77) 福士繁雄 赤羽刀の展示を終えて 遠矢昭夫 第46回重要刀剣等指定品発表 他 盛光 元重 國儔 政光 虎徹 盛光 左安吉 | - |
売約済 |
H12/12 |
第527号 |
「明鏡倭魂 新板」について 立道恵子 刀装・刀装具初学教室(78) 福士繁雄 日本刀保護と友情の象徴 日蘭交流400周年記念「ユーロ刀剣大会2000」開会挨拶 ハン・ビン・シオン他 稲葉江 岩本昆寛 國信 一 興里 真改 照包 行平 | - |
売約済 |
H13/01 |
第528号 |
X線CTによる上古刀の構造解析ー 表紙解説ー小山栄達筆「吉野山合戦図」 栗原彦三郎伝記刊行会編『日本刀を二度蘇らせた男 栗原彦三郎昭秀全記録』鈴木嘉定 刀装・刀装具初学教室(79) 福士繁雄 光忠 夏雄 信長 行光 國吉 元平 | - |
売約済 |
H13/02 |
第529号 |
安芸の国輝広の研究ー三代銘について(上) 藤中浩吉 刀装・刀装具初学教室(80) 福士繁雄 <随想>憧憬雑感(刀と言葉) 萩原守 次直 顕乗 國路 広実 國次 元行 永貞 真守 | ◎ |
¥550- |
H13/03 |
第530号 |
安芸の国輝広の研究ー三代銘について(下) 藤中浩吉 刀装・刀装具初学教室(81) 福士繁雄 則重 興里 直胤 國信 正重 國光 綱英 | ◎ |
¥550- |
H13/04 |
第531号 |
高麗剣と天叢雲剣の語源考 内山汎 白川の刀工・福島義宗 丸山栄一 阿波金工・尾崎保周下絵帳『万宝来蔵』他について 武間達也 刀装・刀装具初学教室(82) 福士繁雄 貞宗 埋忠 國綱 元重 康光 正清 直胤 定利 | - |
売約済 |
H13/05 |
第532号 |
在銘短刀についての研究 ー備中国国重鍛冶・故地探訪編(その1)ー 中津勝己 下野刀工覚書(その4)ー天狗に見込まれた刀鍛冶 松本剣童 刀装・刀装具初学教室(83) 福士繁雄 光忠 応起(まさおき)國宗 宗次 倫光 正則 綱広 金道 | ◎ |
¥550- |
H13/06 |
第533号 |
在銘短刀についての研究 ー備中国国重鍛冶・故地探訪編(その2)ー 中津勝己 下野刀工覚書(その5)ー勤皇の刀工・武井信正 松本剣童 刀装・刀装具初学教室(84) 福士繁雄 貞次 清寿 包俊 守家 國時 照包 安吉 景光 | ◎ |
¥550- |
H13/07 |
第534号 |
在銘短刀についての研究 ー備中国国重鍛冶・故地探訪編(その3)ー 中津勝己 表紙解説ー岩田正巳筆「浜名を渡る源九郎義経」 川口直宜 刀装・刀装具初学教室(85) 福士繁雄 村正 一乗 近景 國路 政光 國貞 光平 貞則 重國 | - |
売約済 |
H13/08 |
第535号 |
石上神宮「七支刀」新考 佐藤幸彦 仙台藩刀匠考(7)仙台刀工「倫常」について 佐藤一典 刀装・刀装具初学教室(86) 福士繁雄 貞宗 昆寛 兼光 助広 守次 𠂰徹 國次 信秀 | - |
売約済 |
H13/09 |
第536号 |
書下し銘について 横田孝雄 刀装・刀装具初学教室(87) 福士繁雄 國俊 光興 信國 了戒 是一 | - |
売約済 |
H13/10 |
第537号 |
『往昔抄』と『元亀元年刀剣目利書』との校合 間宮光治 刀装・刀装具初学教室(88) 福士繁雄 表紙解説ー萩原達義筆「粟津の松原」他 守家 栄乗 來國次 直勝 長光 繁慶 東山美平 國貞 | ◎ |
¥550- |
H13/11 |
第538号 |
高力高長の太刀奉納について 池田伸子 刀装・刀装具初学教室(89) 福士繁雄 他 正恒 一乗 正真 光平 祐定 國路 常光 | - |
売約済 |
H13/12 |
第539号 |
後藤光孝の初期銘 萩原守 行刀装・刀装具初学教室(90) 福士繁雄 他 景光 春名 康継 良西 行廣 基近 吉道 実昌 兼元 | ◎ |
¥550- |
H14/01 |
第540号 |
固山宗次の桑名藩仕官の時期 小島つとむ 表紙解説ー堂本印象筆「北条時宗」 刀装・刀装具初学教室(91) 福士繁雄 守家 真守 英秀 政光 | - |
売約済 |
H14/02 |
第541号 |
「七支刀新考」異見 今野達 刀装・刀装具初学教室(92) 福士繁雄 國俊 元重 友重 長義 盛景 綱広 氏房 直勝 | - |
売約済 |
H14/03 |
第542号 |
薩摩の刀工中村家と刀の註文書について 上 深港恭子 刀装・刀装具初学教室(93) 福士繁雄 正宗 昆寛 兼重 則長 清麿 祐定 守利 吉次 | - |
売約済 |
H14/04 |
第543号 |
薩摩の刀工中村家と刀の註文書について 下 深港恭子 七支刀について、今野氏の「異見」に答う 佐藤幸彦 刀装・刀装具初学教室(94) 福士繁雄 表紙解説ー伊藤鷺城筆「桜井訣別」他 景光 矩随 國安 古青江 來國俊 康継 乕徹 次直 | - |
売約済 |
H14/05 |
第544号 |
阿波徳島藩お抱え金工「野村家と平田家」の一考察 ー蜂須賀家古文書新史料から 武間達也 文明十四年紀の両刃短刀について 横田孝雄 刀装・刀装具初学教室(95) 福士繁雄 | - |
売約済 |
H14/06 |
第545号 |
近世薩摩藩における刀剣入札鑑定会について ー都城家士・古垣源十郎の入札鑑定会(上) 刀装・刀装具初学教室(96) 福士繁雄 長光 久則 包永 宗吉 助廣 兼光 忠吉 正秀 | - |
売約済 |
H14/07 |
第546号 |
近世薩摩藩における刀剣入札鑑定会について ー都城家士・古垣源十郎の入札鑑定会(下) 表紙解説ー原田西湖筆「乾坤再明」 川口直宣 刀装・刀装具初学教室(97) 福士繁雄 重國 友恒 來國次 國広 元重 景光 助直 近景 | - |
売約済 |
H14/08 |
第547号 |
本間順治『改訂増補 日本古刀史』の掲載について 鈴木嘉定 改訂増補 日本古刀史(1) 刀装・刀装具初学教室(98) 福士繁雄 ドイツ刃物博物館での「日本刀優品展」を終えて シェル・リンドベイ 國光 昆寛 長幸 包平 兼㝎 國照 貞清 | - |
売約済 |
H14/09 |
第548号 |
刻印の徳勝短刀は語るー幕末水戸藩の党争と苦悩 宮本三郎 改訂増補 日本古刀史(2) 刀装・刀装具初学教室(99) 福士繁雄 | - |
売約済 |
H14/10 |
第549号 |
改訂増補 日本古刀史(3) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(100) 福士繁雄 表紙解説ー橋本静水筆「一休」 文化庁主催「美術刀剣類取り扱い講習会」を終えて 鈴木嘉定 他 次吉 利宗 師光 輝廣 保弘 重國 景安 光則 直胤 | - |
売約済 |
H14/11 |
第550号 |
靖國神社のご神鏡と栗原信秀について 外山登 改訂増補 日本古刀史(4) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(101) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H14/12 |
第551号 |
続・X線CTによる上古刀の構造解析ー佐藤矩康 赤羽刀を研ぐ 武田親明 改訂増補 日本古刀史(5) 本間順治刀装・刀装具初学教室(102) 福士繁雄 他 信房 清寿 一平安代 正廣 是一 直勝 則長 次行 | - |
売約済 |
H15/01 |
第552号 |
人間国宝・刀匠高橋貞次の鍛錬場の資料 今村賢司 表紙解説ー森戸果香「義朝親子」 川口直宜 改訂増補 日本古刀史(6) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(103) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H15/02 |
第553号 |
墓碑からみる金工野村正豊についての考察 武間達也 刈谷藩鍛冶寛重ー赤羽刀の中から 近藤邦治 改訂増補 日本古刀史(7) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(104) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H15/03 |
第554号 |
江戸金工・関義則についてー生誕地川俣の紹介とそれに関わる人々 樋山信一 改訂増補 日本古刀史(8) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(105) 福士繁雄 他 繁慶 吉光 興里 輝廣 佐光 清人 正廣・忠國 光忠 | ◎ |
¥550- |
H15/04 |
第555号 |
わが勝村徳勝研究の原点ー刀剣観の形成と徳勝刀の史的考察の視点から 宮本三郎 改訂増補 日本古刀史(9) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(106) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H15/05 |
第556号 |
熊野に見る蓬莱文様について 紀伊国治光 大和伝、鎌倉から現代まで ハン・ビン・ジョン 改訂増補 日本古刀史(10) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(107) 福士繁雄 他 宗吉 𠂰徹 長光 忠吉 國路 助廣 | ◎ |
¥550- |
H15/06 |
第557号 |
鎌倉湾の砂鉄を用いた作刀の実験 出島宏一 改訂増補 日本古刀史(11) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(108) 福士繁雄 他 真長 初代甚五 信國 興正 吉次 兼光 祐定 長幸 | ◎ |
¥550- |
H15/07 |
第558号 |
『鍛冶金道系図』作成の事情 小島つとむ 改訂増補 日本古刀史(12) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(109) 福士繁雄 表紙解説 宮本武蔵「枯木鳴鵙図」 河田昌之 刀装具の画題(109)かぐや姫と月宮殿・乙姫と竜宮城 平成十五年新作刀展覧会無鑑査・入賞・入選者発表 真改 信家 是一 忠綱 実光 正近 兼友 | ◎ |
¥550- |
H15/08 |
第559号 |
出羽大掾国路と越中守正俊 佐藤幸彦 改訂増補 日本古刀史(13) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(110) 福士繁雄 他 國路 常珍 祐定 直胤 則重 盛景 輝廣 元重 | ◎ |
売約済 |
H15/09 |
第560号 |
武州下原鍛冶の研究(2) 武州下原鍛冶の宗家・康重家 後藤安孝 改訂増補 日本古刀史(14) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(111) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H15/10 |
第561号 |
荘司直胤の実子、「松崎直宗」についてー山形藩主水野氏の新史料による 武田喜八郎 表紙解説ー宮本武蔵筆「布袋見闘鶏図」 後藤亘 映画「菊池千本槍」 竹内孝夫 改訂増補 日本古刀史(15) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(112) 福士繁雄 他 國光 法安 繁慶 正俊 政光 真改 安綱 虎徹 | - |
売約済 |
H15/11 |
第562号 |
光悦村の金工ー「光悦町古図」中に見る「埋忠」と「躰阿弥」(上) 内藤直子 改訂増補 日本古刀史(16) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(113) 福士繁雄 他 | - |
売約済 |
H15/12 |
第563号 |
光悦村の金工ー「光悦町古図」中に見る「埋忠」と「躰阿弥」(下) 内藤直子 改訂増補 日本古刀史(17) 本間順治 刀装・刀装具初学教室(114) 福士繁雄 他 景光 如竹 定利 清綱 繁慶 祐定 清麿 行廣 | - |
売約済 |
H16/01 |
第564号 |
国貞代銘の一考察 吉田秀雄 刀装・刀装具初学教室(115) 福士繁雄 他 近景 光孝 祐光 | - |
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H16/02 |
第565号 |
刀姿および刀装構造からみた北海道ならびに東北地方北部出土刀剣類の起源について 佐藤矩康 改訂増補 日本古刀史(18) 本間順次 刀装・刀装具初学教室(116) 福士繁雄 他 友成 宗珉 正義 元重 信國 忠吉 正幸 是一 | - |
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H16/03 |
第566号 |
刀工受領に関する史料の解析 佐藤幸彦 ヴィクトリア&アルバート美術館のバジル・ウィリアム・ロビンソンについて ヤヒヤ・アブデルサマド 刀装・刀装具初学教室(117) 福士繁雄 他 真守 小田直香 國時 國久 國貞 倫光 是次 左 | - |
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H16/04 |
第567号 |
寿隆と真雄・清麿 逸事(1) 花岡忠男 刀装・刀装具初学教室(118) 福士繁雄 改訂増補 日本古刀史(20) 本間順次 他 秋廣 長常 政常 元重 助貞 國廣 行秀 重國 | - |
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H16/05 |
第568号 |
寿隆と真雄・清麿 逸事(2) 花岡忠男 「武功夜話」における大太刀の使用例 梶川真 改訂増補 日本古刀史(21) 本間順次 他 兼光 光行 國光 興里 安代 盛景 長光 包次 | - |
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H16/06 |
第569号 |
寿隆と真雄・清麿 逸事(3) 花岡忠男 資料紹介 審査の現場から 長坂遊鵬軒の彫が施された助直の脇差 改訂増補 日本古刀史(22) 本間順次 刀装・刀装具初学教室(120) 福士繁雄 | - |
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H16/07 |
第570号 |
薬王寺派刀工について 近藤邦治 随想 久重刀の随想 房前紀義 改訂増補 日本古刀史(23) 本間順次 | - |
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H16/08 |
第571号 |
会津兼定の作風 外山登 資料紹介 審査の現場から 二子山則亮の柳生写し鐔 | - |
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H16/09 |
第572号 |
出羽大掾國路の出自と三品系鍛冶との関係について一考察(1) 小島つとむ 改訂増補 日本古刀史(24)たたら指導〜米国ミネソタ大学にて 木原明 他 | - |
売約済 |
H16/10 |
第573号 |
出羽大掾國路の出自と三品系鍛冶との関係について一考察(2) 小島つとむ 改訂増補 日本古刀史(25) 本間順治 稽照殿に伝わる大太刀について 渡部守雄 資料紹介 審査の現場から 紀州貞命の瓢箪鯰透鐔 | - |
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H16/11 |
第574号 |
延寿一派と左文字一派の作風の大要について(上) 田野辺道宏 名刀のふるさと 三池 三池典太光世について 山田元樹 資料紹介 審査の現場から 埋忠重義の彫物が施された肥前正広の脇差 | - |
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H16/12 |
第575号 |
延寿一派と左文字一派の作風の大要について(下) 田野辺道宏 開成中学理科部による小型たたら操業報告 出島宏一 改訂増補 日本古刀史(26) 本間順治 資料紹介 審査の現場から 薩摩の宝袋図鐔、知識兼値そして朝倉近景 | - |
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H17/01 |
第576号 |
八戸藩小笠原刀鍛冶・奥観寿藤原吉廣 作刀と系譜 富岡昭 資料紹介 審査の現場から 近江大掾忠広の皆焼の脇差 | - |
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H17/02 |
第577号 |
「本朝鍛冶考」の初刷りについて 奈良原和夫 拵に魅せられて「ミニチュア刀装」製作に思う 熊取谷脩 特別展「越中の刀工と赤羽刀」を終えて 澤田康則 メトロポリタン美術館ご用命の御刀 月山貞利 | - |
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H17/03 |
第578号 |
仙台藩刀匠考(8)雙龍子父子の研究(続) 里帰りした雙龍子父子の作刀について 佐藤一典 改訂増補 日本古刀史(28) 本間順治 資料紹介 審査の現場から 応永の年紀を有する清光の短刀 | - |
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H17/04 |
第579号 |
源清麿 晩景(1) 花岡忠男 表紙解説 小林古径筆「極楽の井」 川口直宜 佐々家と日本刀 佐々淳行 資料紹介 審査の現場から 父の継承を表明する、二代一琴の鐔 改訂増補 日本古刀史(29) 本間順治 | - |
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H17/05 |
第580号 |
源清麿 晩景(2) 花岡忠男 資料紹介 審査の現場から 東京砲兵工廠打ちの十一代兼㝎 改訂増補 日本古刀史(30) 本間順治 人間国宝・天田昭次刀匠の美と技「鉄と日本刀展」の開催 | - |
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H17/06 |
第581号 |
源清麿 晩景(3) 花岡忠男 資料紹介 審査の現場から 佐野道好の藁蛇図小柄 | - |
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H17/07 |
第582号 |
調査報告 白川の刀工・石堂重次 丸山栄一 昭和の名工・宮入行平刀匠の大般若長光写し 他 | - |
売約済 |
H17/08 |
第583号 |
「新刃銘尽」諸版について 奈良原和夫 資料紹介 審査の現場から 津尋甫の三所物 | - |
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H17/09 |
第584号 |
紀州石道に関する一考察 安廣・康廣・為康を中心として(1) 林尚男 | - |
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H17/10 |
第585号 |
紀州石道に関する一考察 安廣・康廣・為康を中心として(2) 林尚男 表紙解説 上村松園「楠公夫人」 川口直宣 広光 染谷知信 國広 正信 友重 國信 則重 長船盛光 | - |
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H17/11 |
第586号 |
紀州石道に関する一考察 安廣・康廣・為康を中心として(3) 林尚男 伝吉次 安親 祐定 景光 村正 兼㝎 助広 來國光 | - |
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H17/12 |
第587号 |
日本刀誕生の歴史的背景についての一考察 直刀そして弯刀 宮崎政久 資料紹介 審査の現場から 幕末の西洋式兵学者・江川太郎左衛門の脇差 改訂増補 日本古刀史(33) 本間順治 正宗 政徳 西蓮 來國光 真長 助直 國房 信國 | - |
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H18/01 |
第588号 |
陸奥大掾三善長道の受領の時期と改名の事由について 小島つとむ 國綱 正光 國路 | - |
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H18/02 |
第589号 |
「金工 國親・昌親研究」拾遺 中野秀哉 改訂増補 日本古刀史(35) 本間順治 信房 光寿 則房 安在 定利 宗次 兼光 輝廣 | - |
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H18/03 |
第590号 |
「謹鍛之」添銘の市毛徳鄰脇指についての一考察 宮本三郎 「お守り刀展」開催報告 全日本刀匠会 光長 信家 長光 康光 盛景 了戒 興正 齋藤清人 | - |
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H18/04 |
第591号 |
奥州岩城国平城下鍛冶町のルーツをたずねて 根本和泉守藤原国虎の生涯を追う(一) 石山卓 表紙解説 小林古径「小督」 最後の靖国刀匠 靖憲氏との会談 ヤヒヤ・アブデルサマド 資料紹介 審査の現場から 一竿子忠綱の彫が施された助広の脇指 改訂増補 日本古刀史(37) 本間順治 | - |
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H18/05 |
第592号 |
奥州岩城国平城下鍛冶町のルーツをたずねて 根本和泉守藤原国虎の生涯を追う(二) 資料紹介 審査の現場から 岩本宗寛、魚尽くしの縁頭 改訂増補 日本古刀史(38) 本間順治 | - |
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H18/06 |
第593号 |
奥州岩城国平城下鍛冶町のルーツをたずねて 根本和泉守藤原国虎の生涯を追う(三) 改訂増補 日本古刀史(39) 本間順治 | - |
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H18/07 |
第594号 |
清麿 武器講・長州行き伝説 疑異(一) 花岡忠男 表紙解説 小林古径筆「河風」 ニッカリ青江と京極家 川辺勝一 改訂増補 日本古刀史(40) 本間順治 國路 信家 清則 行秀 美平 一平安代 國光 左文字 |
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H18/08 |
第595号 |
清麿 武器講・長州行き伝説 疑異(2) 花岡忠男 改訂増補 日本古刀史(41) 本間順治 康次 長常 真則 包永 貞興 正清 長幸 来國俊 |
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H18/09 |
第596号 |
清麿 武器講・長州行き伝説 疑異(3) 花岡忠男 資料紹介 審査の現場から 時代を見つめる、石黒一美の縁頭 俊次 宗與 広光 | - |
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H18/10 |
第597号 |
清麿 武器講・長州行き伝説 疑異(4) 花岡忠男 表紙解説 浅見松江筆「一葉女」 資料紹介 審査の現場から 「草土」と居住地を誌した法華一乗実家の作 改訂増補 日本古刀史(42) 本間順治 包永 荻谷・勝平 吉次 冬広 是一 宗吉 水心子正秀 二代粟田口近江守忠綱(一竿子忠綱) |
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H18/11 |
第598号 |
刀と金と江戸庶民の暮らし 杉山清 資料紹介 審査の現場から 御家彫りを墨守する、武嶋寿孝の縁頭 改訂増補 日本古刀史(43) 本間順治 國儔 廉乗 光寿 安綱 忠吉 國光 元平 助広 宗次 | - |
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H18/12 |
第599号 |
勝村徳勝の研究 補訂 宮本三郎 改訂増補 日本古刀史(44) 本間順治 國房 政常 来國俊 村正 徳勝 国重 徹 | - |
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H19/01 |
第600号 |
年頭のご挨拶 日本刀は「武士の魂」 佐々淳行 表紙解説 上村松園「庭の雪」 肥前刀雑記(32)初代正広の受領時期 横山学 資料紹介 審査の現場から 最晩年に見る、堀江興成の実力 兼光 光晃 兼重 | - |
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H19/02 |
第601号 |
古書にみる「目貫穴之次第」 近藤邦治 三河有縁 徳川四天王の佩刀 岡崎市美術博物館特別企画展 中村敬一 改訂増補 日本古刀史(45) 本間順治 重久 寿岳斎 守次 國貞 清人 國路 來國俊 師光 | - |
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H19/03 |
第602号 |
郷土金工・齋藤芳彦 本望英紀 改訂増補 刀装具の画題(148)角九曜 改訂増補 日本古刀史(46) 本間順治 繁慶 楽寿 青江 包貞 勝光 康広 正恒 国宗 | - |
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H19/04 |
第603号 |
山村家古文書からみた相州綱広の研究(1) 山本剛・出島宏 表紙解説 巨勢小石勢「聖徳太子勝鬘経講讃図」 刀装具の画題(149)遠見の松 改訂増補 日本古刀史(47) 本間順治 江原正一郎氏、加島進氏への追悼の辞 林盈六 直次 光忠 大原真守 正弘興里 康継 盛光 藤島友重 |
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H19/05 |
第604号 |
山村家古文書からみた相州綱広の研究(2) 山本剛・出島宏 刀装具の画題(150)淀の水車 資料紹介 審査の現場から 長常、雪山銘にみる赤銅魚子地の縁頭 改訂増補 日本古刀史(48) 本間順治 太刀銘国永 遊洛斎 繁慶 兼常 國貞 兼㝎 國資 兼元 |
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H19/06 |
第605号 |
山村家古文書からみた相州綱広の研究(3) 山本剛・出島宏 刀装具の画題(151)釣瓶井戸 正恒 勘四郎 伝則重 元重 古三原 藤原統景 興正 國包 |
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H19/07 |
第606号 |
調査中 | - |
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H19/08 |
第607号 |
調査中 | - |
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H19/09 |
第608号 |
調査中 | - |
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H19/10 |
第609号 |
調査中 | - |
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H19/11 |
第610号 |
調査中 | - |
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H19/12 |
第611号 |
調査中 | - |
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H20/01 |
第612号 |
調査中 | - |
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H20/02 |
第613号 |
調査中 | - |
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H20/03 |
第614号 |
調査中 | - |
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H20/04 |
第615号 |
調査中 | - |
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H20/05 |
第616号 |
調査中 | - |
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H20/06 |
第617号 |
調査中 | - |
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H20/07 |
第618号 |
「水戸刀」覚え書 続ー藤田幽谷と宮本左一郎について(下) 宮本三郎 表紙解説 山路探定筆「鍾馗」 山下廣幸 刀装具の画題(164)薬玉 忠廣 助廣 盛光 清人 徳隣 貞次 宗典 東山美平 |
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H20/08 |
第619号 |
国際刀剣研究 - 刀剣鑑定の意味と可能性 シュテファン・メーダー 刀装具の画題(165)牧童 平成二十年新作名刀展の概要 授賞式・講評・受賞作品・受賞の言葉 祐定 信家 照重 是一 安綱 左行秀 月山近則 吉光 |
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H20/09 |
第620号 |
正宗 尾崎直政 仙台藩刀匠考(9)二字銘「家定」作の槍によせて 佐藤一典 仙台藩刀匠考(10)雙龍子父子の研究(続2)里帰りした雙龍子父子の作刀について その2 佐藤一典 <出会い>信州に集う吾等”日本刀剣研究会” |
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H20/10 |
第621号 |
足半(あしなか)の話 本望英紀 表紙解説 - 木村探元筆「朝暾寿老図」 山下廣幸 刀装刀装具初学講座(167) 福士繁雄 刀装具の画題(167)繋ぎ牛 故隅谷正峯没後十年回顧展に寄せて 小浦宗五郎 助宗 助隆 虎徹 長光 国俊 国綱 | - |
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H20/11 |
第622号 |
調査中 | - |
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H20/12 |
第623号 |
調査中 | - |
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H21/01 |
第624号 |
調査中 | - |
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H21/02 |
第625号 |
調査中 | - |
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H21/03 |
第626号 |
調査中 | - |
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H21/04 |
第627号 |
「水戸刀」覚え書 続2 幕末水戸藩のたたら製鉄と武器製作について 宮本三郎 表紙解説 慈雲尊者筆「新外無別法」 寺内進 刀装具の画題(172)竹に虎 忠廣 貞興 國貞 兼基 安定 二代正弘 | - |
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H21/05 |
第628号 |
仙台藩刀匠考(12)「延寿」を冠する兼続作刀押形等との遭遇 佐藤一典 刀装具の画題(173)月に蝙蝠 | - |
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H21/06 |
第629号 |
安井仙知俊正の注文銘ある 遠州横須賀三秀について 西尾記一 刀装具の画題(174)草摺曳 | - |
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H21/07 |
第630号 |
白川生まれの刀工・固山宗平 丸山栄一 表紙解説 加納夏雄筆「枝菩提樹図」 萩原守 刀装具の画題(175) 遠眼鏡(望遠鏡) | - |
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H21/08 |
第631号 |
仙台藩刀匠考(13)雙龍子父子の研究(続3) 玉英作槍等の新資料出現と作刀展を終えて 佐藤一典 刀装具の画題(176)子持勺玉 | - |
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H21/09 |
第632号 |
寺院建築の修復と和鉄文化 田中教惠 白河の刀工重綱について 丸山栄一 他 | - |
売約済 |
H21/10 |
第633号 |
河内守祐定の代別についての一考察 小池哲 表紙解説 高橋泥舟筆「徳不孤」 刀装具の画題(178)馬洗い 松永龍眠斎兼行発行の広告文 矢野恒夫 | ||
H21/11 |
第634号 |
仙台藩刀匠考(14) 七代国包作と思料される槍を拝見して 佐藤一典 他 | - |
売約済 |
H21/12 |
第635号 |
本阿弥家について-光二を中心に 奈良原和夫 他 | - |
売約済 |
H22/01 |
第636号 |
表紙解説 勝海舟筆「錨画賛」 寺内進 本多正重の生涯と愛刀家次にある「鳥屋入」金象嵌について 小浦宗五郎 刀装・刀装具初学教室(181) 福士繁雄 刀装具の画題(181) 鯨 名刀鑑賞 特別重要刀剣 短刀 銘 濃州岐阜住大道 信濃守国広 国久 |
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売約済 |
H22/02 |
第637号 |
続 鎌倉湾の砂鉄を用いた作刀の実験 出島宏 <資料紹介> 長銘で裏年紀のある堀川物と思われる「国正」 成相英樹 刀装・刀装具初学教室(182) 福士繁雄 装具の画題(182) 梅樹に鷹 真景 伝正宗 伝長重 廣實 源秀壽 兼元 | - |
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H22/03 |
第638号 |
「刀縁」私見 - 「水戸刀」覚え書 余録 宮本三郎 <随想>日々是好日 中村一雄 正俊 兼先 了戒 一平安代 盛光 友重 | - |
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H22/04 |
第639号 |
「本朝古今銘盡」について-「八行小字本」を中心にして 奈良原和夫 裁判状況と判決結果について 古千手院 国綱 忠吉 忠廣 正清 綱俊 | - |
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H22/05 |
第640号 |
仙台藩刀匠考(15) 『御國鍛治系図 全』と出現とその考察(上) 佐藤一典 刀装・刀装具初学教室(183) 福士繁雄 刀装具の画題(183) 羯鼓 <出会い>湾れ刃に挑戦 - 二階堂克弥 鈴木嘉定コレクション寄贈品展を開催して 久保恭子 安綱 左 直胤 康継 左行秀 | - |
売約済 |
H22/06 |
第641号 |
調査中 七代国包作と思料される槍を拝見して | - |
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H22/07 |
第642号 |
真雄・清麿と兼虎 その実歴(1) 花岡忠男 刀装・刀装具初学教室(184) 福士繁雄 刀装具の画題(184) 三匹蟹 長義 経家 行広 国房 虎徹 長光 | - |
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H22/08 |
第643号 |
就任のご挨拶 村山弘義 協会をめぐる諸問題 寺尾文孝 真雄・清麿と兼虎 その実歴(2) 花岡忠男 康継 正廣 盛則 治光 正雄国安 | - |
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H22/09 |
第644号 |
真雄・清麿と兼虎 その実歴(3) 花岡忠男 刀装・刀装具初学教室(185) 福士繁雄 刀装具の画題(185) 鴛鴦・島(淡路島か) <随想> 龍眠斎兼友と三雅遠州流真派 矢野恒夫 致道博物館での巡回展を終えて 林宏子 長曽根乕徹 | - |
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H22/10 |
第645号 |
讃岐古鍛冶-高篠鍛冶の鍛えた剣を拝見して 川辺勝一 都々古別神社蔵 重要文化財・長覆輪太刀拵の中身 丸山栄一 <随想> 私と刀剣 金澤公英 刀装・刀装具初学教室(186) 福士繁雄 村正 助廣 国路 忠廣 行光 手掻包貞 | - |
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H22/11 |
第646号 |
「室町期刀剣」考 宮﨑政久 他 | - |
売約済 |
H22/12 |
第647号 |
私論 美しい日本刀の曲線について-反りの曲線のコンピューター解析結果の報告 倉島一 仙台藩刀匠考(16)旧帝国陸軍受命刀工「三浦国光」遺作刀との遭遇と関係刀工について 佐藤一典 <随想>古鐡 丸山栄一 刀装・刀装具初学教室(188) 福士繁雄 刀装具の画題(188) 楽器(雅楽留守模様) 真守 古宇多 国貞 南紀重國 一平安代 橘康廣 | - |
売約済 |
H23/01 |
第648号 |
肥前刀雑記(33) 肥前國住吉助刀に就いて 横山学 みたび新庄住源長恒に就いて 黒坂光悦 「肥後守輝広」銘について 大多和徹 | - |
売約済 |
H23/02 |
第649号 |
奥州八戸藩 南部家蔵刀目録 富岡昭 鯛の鯛と鯛の骨 本望秀紀 | - |
売約済 |
H23/03 |
第650号 |
日本刀物語 相馬大作と南部藩刀鍛冶 富岡昭 <随想> 京乃名宝発見記 鳥居賢太郎 | - |
売約済 |
H23/04 |
第651号 |
山城守國清の代別と銘字別の一考察〜過去帳、越前藩給帳の検討を通して 小島つとむ | - |
売約済 |
H23/05 |
第652号 |
山城守國清の代別と銘字別の一考察(二)〜過去帳、越前藩給帳の検討を通して 小島つとむ 日本刀を鑑賞する光源の統一の必要性について 藤原俊和 続ニッカリ青江と京極家 川辺勝一 | - |
売約済 |
H23/06 |
第653号 |
山城守國清の代別と銘字別の一考察(三)〜過去帳、越前藩給帳の検討を通して 小島つとむ | - |
売約済 |
H23/07 |
第654号 |
<資料紹介>源清麿の荻駐槌について 國廣浩典 仙台藩刀匠考(17) 仙台刀工「源国英」作刀を拝見して 佐藤一典 | - |
売約済 |
H23/08 |
第655号 |
<郷土刀工紹介>郷土の刀工・立花圓龍子國秀 多胡英文 | - |
売約済 |
H23/09 |
第656号 |
目貫・その歴史と意義について 飯山嘉昌 <出会い>大身の槍「包定」との不思議な縁 矢野恒夫 | - |
売約済 |
H23/10 |
第657号 |
〔資料紹介〕古文書「源貞氏耳袋」のなかの刀剣・刀装具の世界 後藤三夫 | - |
売約済 |
H23/11 |
第658号 |
<郷土刀工紹介>郷土刀工 藤枝太郎英義の足跡 中里昭義 | - |
売約済 |
H23/12 |
第659号 |
仙台藩刀匠考(18) 「三浦権平国光」遺作刀との遭遇とその鞘書きについて 佐藤一典 下野刀工覚書(その6)ー宇都宮藩の危難を救った快男児の需め打ち 松本劔童 | - |
売約済 |
H24/01 |
第660号 |
肥前刀雑記(34)忠吉系の乱れ刃に就いての古説を問う 横山学 刀装・刀装具初学教室(201) 福士繁雄 | ◎ |
¥550- |
H24/02 |
第661号 |
「毛抜形太刀」考〜野劔・衛府太刀について 宮﨑政久 [ 出会い ] 刀と私 市原淑子 < 郷土刀工紹介> 截断銘のある角元興について 古宮隆司 渡部昇一 刀装・刀装具初学教室(202) 福士繁雄 | - |
売約済 |
H24/03 |
第662号 |
肥前刀雑記(35)土佐守忠吉の出自 横山学 放射化分析を用いた日本刀鉄産地の特定 出島宏一 刀装・刀装具初学教室(203) 福士繁雄 | - |
売約済 |
H24/04 |
第663号 |
津軽弘前藩郷土刀工史(上) 富岡昭 刀装・刀装具初学教室(204) 福士繁雄 | ◎ |
¥550- |
H24/05 |
第664号 |
津軽弘前藩郷土刀工史(下) 富岡昭 国内各地の砂鉄による地鉄の比較〜自家製鋼を続けながら 成木一成 装・刀装具初学教室(205) 福士繁雄 | ◎ |
¥550- |
H24/06 |
第665号 |
肥前刀雑記(36)忠吉 横山学 装・刀装具初学教室(206) 福士繁雄 | ◎ |
¥550- |
H24/07 |
第666号 |
豊前最後の刀工 紀政次について 竹川均 装・刀装具初学教室(207) 福士繁雄 | ◎ |
売約済 |
H24/08 |
第667号 |
仙台藩刀匠考(19) 仙台藩お抱え刀工「萬歳国次」を探る〜東日本大震災被災刀剣との遭遇を起として 佐藤一典 <資料紹介> 明治の刀剣会 新井重凞 装・刀装具初学教室(208)最終回 福士繁雄 | ◎ |
¥550- |
H24/09 |
第668号 |
肥前刀雑記(37)播磨守忠国 横山学 初心者のための日本刀の見方<古刀編>〜初心者講座資料から 真砂光治 初心者のための日本刀の見方<新刀編>〜初心者講座資料から | - |
売約済 |
H24/10 |
第669号 |
金象嵌截断銘の特徴と掟〜山野家を中心として 井本悠紀 | ◎ |
¥550- |
H24/11 |
第670号 |
「解紛記」の著者国庵に就いて 奈良原和夫 仙台藩刀匠考(20) 仙台刀工「淀川重利」を探る〜月山重宗を加えて 佐藤一典 下野刀工覚書(その7) - 海を渡った宝刀、六十五年ぶりに故郷へ 松本劔童 | ◎ |
¥550- |
H24/12 |
第671号 |
鎌倉時代の焼入れについて 渡邊繁平 <郷土刀工紹介> 加州家平「刀」の銘文を読み解く〜系統の流れと作域を検討する 小浦宗五郎 | ◎ |
¥550- |
H25/01 |
第672号 |
肥前刀雑記(38)出羽守行広 横山学 | ◎ |
¥550- |
H25/02 |
第673号 |
日本刀の美学 金田晉 吉長、初二代についての私感 後藤静一 <資料紹介> 伊賀守金道の祝詞の掛け軸 猪野隆守 | - |
売約済 |
H25/03 |
第674号 |
重胴截断について試論 井本悠紀 仙台藩刀匠考(21)雙龍子父子の研究(続4) 雙龍子玉英・直光とその一門展を終えて 佐藤一典 | ◎ |
¥550- |
H25/04 |
第675号 |
武州下原鍛冶の研究(3)武州下原鍛冶の照重家 後藤安孝 | ◎ |
¥550- |
H25/05 |
第676号 |
主水正正清と主馬首安代 - 官職の特殊性に関する一試論 日野原大 <資料紹介> 「鈴木宗栄六拾一歳二而改右ト作ス」と銘打った作 井本悠紀 | ◎ |
¥550- |
H25/06 |
第677号 |
武州下原鍛冶の研究(4)武州下原鍛冶の廣重宗家・宗國家 後藤安孝 | ◎ |
¥550- |
H25/07 |
第678号 |
茎尻の断面組織について 新井重凞 <随想> えにしの不思議 細萱知敬 平成二十五年新作名刀展の概要 | ◎ |
¥550- |
H25/08 |
第679号 |
初学者の方々へ〜刀剣の鑑賞について 日野原大 〔資料紹介〕コンプトン・コレクション(7) 横山学 〔資料紹介〕明応九年八月紀を有する之定の初期銘 井本悠紀 | ◎ |
¥550- |
H25/09 |
第680号 |
肥前刀雑記(39)八代忠吉の名誉と初期の再検証 横山学 試論「三本杉」について 近藤邦治 | ◎ |
¥550- |
H25/10 |
第681号 |
武州下原鍛冶の研究(5)武州下原鍛冶の正重家 後藤安孝 <資料紹介> 大慶直胤 受領時期に関する新考察〜禁闕献上品を見て 日野原 大 <資料紹介> 宇多入道勇源と国宗父子の合作刀について 井本悠紀 | ◎ |
¥550- |
H25/11 |
第682号 |
徳川斉昭(烈公)をとりまく刀匠、金工たち 中野秀哉 肥前刀雑記(40)忠吉家六・七代の補足 横山学 | ◎ |
売約済 |
H25/12 |
第683号 |
<史料紹介> 「止戈枢要」(1) 近藤好和 様斬の実態についての一考察 - 刀工の様斬に関する意識について、水心子正秀を中心として 井本悠紀 | ◎ |
¥550- |
H26/01 |
第684号 |
肥前刀雑記(41)忠吉系幕末三名工 横山学 <資料紹介> 泰龍斎宗寛の銘と伊賀乗重の截断銘について 井本悠紀 第66回刀剣研磨・外装技術発表会 入賞・入選者発表 延吉 夏雄 粟田口國安 | ◎ |
売約済 |
H26/02 |
第685号 |
仙台藩刀匠考(22)「淀川重利」及び「月山重宗」の遺作との遭遇 佐藤一典 <史料紹介> 「止戈枢要」(2) - 「兵具倣法」巻三一・刀剣製式一(鞘巻ノ太刀〜中巻) 近藤好和 | ◎ |
¥550- |
H26/03 |
第686号 |
肥前刀雑記(42)忠吉系肥前刀の茎仕立ての約束事 横山学 刀装・刀装具初学教室 余話(1)藻柄子宗典について 福士繁雄 広島県支部「刀剣教室」開催 清水迫章造 兼氏 細野惣左衛門政守 國時 直胤 当麻 兼廣 村正 日置光平 |
◎ |
¥550- |
H26/04 |
第687号 |
武家身分の可視化と刀剣 宮﨑政久 <史料紹介> 「止戈枢要」(3) - 「兵具倣法」巻三一・刀剣製式一(差刀〜陣立) 近藤好和 | ◎ |
¥550- |
H26/05 |
第688号 |
[ 資料紹介 ] コンプトン・コレクション(8) 横山學 | ◎ |
¥550- |
H26/06 |
第689号 |
江戸時代前期出版の刀剣書 奈良原和夫 <資料紹介> 弥門直諒による切付銘がある次郎太郎直勝の刀について 井上悠紀 郷土の田舎に伝わる刀剣類 飯澤巌 研ぎ師と鞘師のコラボレーション 佐藤忠志 | ◎ |
¥550- |
H26/07 |
第690号 |
日本刀の美学(その2) 金田晉 平成二十六年新作名刀展の概要 | ◎ |
¥550- |
H26/08 |
第691号 |
仙台藩刀匠考(23)仙台刀工「奥州太郎宗利」を探る 佐藤一典 沖縄総鎮守「波上宮」に小太刀奉献さる 大山晋吾 | ◎ |
売約済 |
H26/09 |
第692号 |
肥前刀雑記(43)水影 横山學 <資料紹介> 珍しい合作刀を発見 金井秀人 | - |
売約済 |
H26/10 |
第693号 |
刀剣書に見る代付け 奈良原和夫 奥州刀工綱重についての一考察 井本悠紀 | - |
売約済 |
H26/11 |
第694号 |
会津兼定と越後加茂 外山登 赤城軒元孚の代別に関する考察 中野秀哉 [ 出会い ] 横綱白鵬関太刀打始め式 松田次泰 | - |
売約済 |
H26/12 |
第695号 |
「蟻通宮図鐔」二題 中野秀哉 <資料紹介> 世直し大明神、江川太郎左衛門英龍の作刀 井本悠紀 江戸期の下げ緒について 飯山嘉昌 | - |
売約済 |
H27/01 |
第696号 |
肥前刀雑記(44)肥前国鍛冶事情 横山學 | - |
売約済 |
H27/02 |
第697号 |
水戸金工節愛派の技法「糸透かし」に関する考察 高野和男 水戸金工達による「鬼鍾馗図鐔」の変遷 中野秀哉 | - |
売約済 |
H27/03 |
第698号 |
真雄・清麿と兼虎 逸史残霞(1) 花岡忠男 | - |
売約済 |
H27/04 |
第699号 |
真雄・清麿と兼虎 逸史残霞(2) 花岡忠男 豊後刀における「豊後高田住」銘について 真野和夫 | - |
売約済 |
H27/05 |
第700号 |
真雄・清麿と兼虎 逸史残霞(3) 花岡忠男 平成二十七年新作名刀展 無鑑査・入賞・入選者 高松宮喜久子殿下のお手による「和」 | - |
売約済 |
H27/06 |
第701号 |
真雄・清麿と兼虎 逸史残霞(4) 花岡忠男 平成二十七年新作名刀展の概要 | - |
売約済 |
H27/07 |
第702号 |
真雄・清麿と兼虎 逸史残霞(5) 花岡忠男 水戸彫工の初祖「軍地与五郎(功阿弥)研究」拾遺 中野秀哉 | - |
売約済 |
H27/08 |
第703号 |
市人・農民・無頼と刀剣 宮﨑政久 水戸彫 中興開山「谷田部道寿」研究 中野秀哉 | - |
売約済 |
H27/09 |
第704号 |
重要文化財「銘尽(観智院本)」の復元とその性格(1) - 中世刀剣書の祖型をめぐって 吉原弘道 〔郷土刀紹介〕熊谷の郷土刀 太田和明 <資料紹介>ウメタダ・ナリカタと銘のある目貫について 井本悠紀 | - |
売約済 |
H27/10 |
第705号 |
重要文化財「銘尽(観智院本)」の復元とその性格(2) - 中世刀剣書の祖型をめぐって 吉原弘道 公益財団法人日本美術刀剣保存協会の今後の方針 小野裕 | - |
売約済 |
H27/11 |
第706号 |
特別展「備前刀剣王国」記念講演”備前刀はおしゃれ" 渡邊妙子 <資料紹介>埼玉県ゆかりの直勝作「叢雨」の刀 奥田豊 刀剣美術論文賞の制定について | - |
売約済 |
H27/12 |
第707号 |
伊豆韮山代官・江川太郎左衛門英龍と大慶直胤(上)〜その密な交流に垣間見る江戸後期の日本〜 小島つとむ | - |
売約済 |
H28/01 |
第708号 |
伊豆韮山代官・江川太郎左衛門英龍と大慶直胤(下) 小島つとむ 表紙解説 たたら製鉄 奥出雲の誇りを繋ぐ 宝登山神社・社宝展を終えて 根岸捷男宝 | - |
売約済 |
H28/02 |
第709号 |
地元三条での栗原信秀について その一 外山登 刀装金工越後桂派について 小幡昌文 | - |
売約済 |
H28/03 |
第710号 |
水戸徳川家 草創期の刀剣事情 中野秀哉 仙台藩刀匠考(24)雙龍子父子の研究(続5)〜玉英初二代の作刀に遭遇して 佐藤一典 | - |
売約済 |
H28/04 |
第711号 |
美濃国関鍛冶「宝徳系図」本文の信憑性 尾関章 地元三条での栗原信秀について その二 外山登 | - |
売約済 |
H28/05 |
第712号 |
干支や改元期に相違のある刀剣について 日野原大 仙台藩刀匠考 銘鑑漏れの仙台刀工(その1)〜「仙台住国光作」槍の槍二口 佐藤一典 | ◎ |
¥550- |
H28/06 |
第713号 |
中野家所蔵刀剣類の去就 中野秀哉 | ◎ |
¥550- |
H28/07 |
第714号 |
調査中 | - |
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H28/08 |
第715号 |
加州新々刀・木下系鍛冶を検証する(上)- 兼重の「作刀地」と「北海」銘について 小浦宗五郎 | - |
売約済 |
H28/09 |
第716号 |
加州新々刀・木下系鍛冶を検証する(下)- 兼重の「作刀地」と「北海」銘について 小浦宗五郎 <資料紹介> 越前一乗谷住兼則と春日大社神社卜部定澄 飯田慶雄 <資料紹介> 堀川一門と目される正広の作例について 井本悠紀 <資料紹介> 長光売り渡し証文 奥田豊 | - |
売約済 |
H28/10 |
第717号 |
大阪の彫金工・吉田至永 - その生没年と事跡について 内藤直子 刀装・武具に見る「鮫皮」について 飯山嘉昌 ”たらら”が日本遺産に認定 黒滝哲哉 忘れ去る伝統技法(続) - 小倉裂・布柄糸 長重 國宗 宗光 重國 助直 順慶 祐乗 多々良長幸 | - |
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H28/11 |
第718号 |
特別展「花鳥絢爛 刀装 石黒派の世界」記念講演 ”政美と秋暉 花鳥の饗宴" 彫金石黒家と秋暉 久保恭子 花鳥画の歴史と秋暉の作品 伊藤紫織 正恒 兼光 國路 倫光 宗次 吉元 吉継 古一文字貞真 | - |
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H28/12 |
第719号 |
< 資料紹介 > 庄内における遊洛斎赤文の一族について 土門康一 < 資料紹介 > 讃州住盈永の刀と古文書 穴田豊久 雲□ 景秀(長船) 安吉 広美 忠吉 長船次行(小反り) | - |
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H29/01 |
第720号 |
水戸徳川家 中興期の刀剣事情 中野秀哉 第69回刀剣研磨・外装技術発表会 吉次 金家 二代河内守國助 | - |
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H29/02 |
第721号 |
栗原信秀の石碑について その1 外山登 荒木東明 粟穂制作方法の研究 出島宏一 表紙解説 たたら製鉄の心臓部「地下構造」について 黒滝哲哉 國包 顕国 玉川美久 | - |
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H29/03 |
第722号 |
栗原信秀の石碑について その2 外山登 研ぎ師清吉への褒状 奥田豊 廣光 一 夏雄 | - |
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H29/04 |
第723号 |
近世地方都市の有力商家に残された刀剣資料 - 『家蔵之刀剣相改帳』を中心として 後藤三夫 資料紹介 「於信州逢初川辺彫之」と駐槌地銘のある直隋の鐔について 恒 長道 國信 國貞 廣助 直胤 行廣 | - |
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H29/05 |
第724号 |
水戸徳川家 幕末期の刀剣事情 中野秀哉 新横綱稀勢の里関 土俵入りの太刀 伊藤満 「光=映=日本刀 刀匠河内國平展」開催 河内晋平 高光 宗乗 兼光 盛光 祐定 國助 一平安代 来國次 | - |
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H29/06 |
第725号 |
新選組局長近藤勇の虎徹について 権東品 鉄の芸術家・高橋貞次 大塚月渚 明応貳年紀を有する初代兼元の作例について 井本悠紀 吉光 是一 兼先 國貞 善博 鎮清(高田)吉次 | - |
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H29/07 |
第726号 |
栗原信秀の石碑について 補遺 信秀の師匠・清麿打ちの刀 外山登 美濃刀刻銘の誇張筆画について 若原利彦 伝正宗 勝見 國村 兼光 盛景 師光 包吉 忠廣 | - |
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H29/08 |
第727号 |
「腰刀」考 宮崎政久 <資料紹介>堀川国広の作刀「豊田安宗」所持銘に付いて 瀬下昌彦 後藤一乗作石橋図に切られている”於東府星雲山中之作”の場所に付いて 福士繁雄 「日本刀押形展〜幽玄美へのいざない」を終えて 若原利彦 日本刀なるほど物語(6) 福崎富久枝 兼定 正恒 如竹 |
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H29/09 |
第728号 |
川越の古い郷土刀工”武州住則重”の考察 中里昭義 <資料紹介>正宗刀鑑定依頼状 奥田豊 日本刀なるほど物語(7) 福崎富久枝 石堂是一家文書 御子孫より寄贈される 日野原大 真守 戸張喜久 初代康継 | - |
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H29/10 |
第729号 |
西欧での刀装具コレクションの嗜好 南明日香 刀剣研磨・外装技術研修会ならびに鍛治砥ぎ研修会 分指し定規と菱窓定規 出島宏一 近包 夏雄 是真 石堂運寿是一 |
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H29/11 |
第730号 |
新刀剣博物館のご紹介 「銘尽(観智院本)」の収録刀工(1) 吉原弘道 名刀「武蔵正宗」拝観と『正宗鍛刀記』の原本発見 山本紀久雄 景光・景政 無銘尾張 初代国助 | - |
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H29/12 |
第731号 |
「銘尽(観智院本)」の収録刀工(2) 吉原弘道 截断道と日本刀について 田巻忠煕 第70回刀装研磨・外装技術発表会 小野繁慶 無銘古美濃 來國光 來國次 延寿國時 吉光 國光(新藤五) 吉光 | - |
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H30/01 |
第732号 |
「銘尽(観智院本)」の収録刀工(3) 吉原弘道 刀剣博物館LED照明導入への軌跡 久保恭子 第63回重要刀剣等指定品発表 友成 金家 宗恒 | - |
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H30/02 |
第733号 |
贈答太刀の拵からみる義教期公武関係 - 黒漆太刀と平鞘太刀の使い分けを中心に 宇佐美こすも 栃木県支部主催 第7回「ふいご祭り」田﨑晴久 特別展「日本刀の美と歴史 - 日州刀の魅力」開催 野中俊溥 表紙解説 たたら製鉄と木炭 黒滝哲哉 為長 信家 真景 行秀 基光 盛光 助隆 一平安代 | - |
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H30/03 |
第734号 |
日本刀 源流への旅路(1) 花岡忠男 金工池田隆雄について〜幕末から明治、大正の金工史 岩本典久 三池典太の故地大牟田で「筑後國舞刀會」開催 山田本樹 筑州(伝左文字) 東明 青江 忠綱 宗恒 正幸 廣光 | - |
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H30/04 |
第735号 |
日本刀 源流への旅路(2) 花岡忠男 表紙解説 変塗鞘唐木柄小さ刀拵 小菅太一 刀装・刀装具初学教室 余話(6) 細野惣左衛門政守 福士繁雄 吉光(名物後藤藤四郎)宗珉 國宗 水心子正秀 景光 康継 助直 康光 | - |
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H30/05 |
第736号 |
日本刀 源流への旅路(3) 花岡忠男 国選定保存技術「たたら吹き」事業完了報告 「房総の刀剣 - 千葉に伝えられた平安から江戸の名刀展」 傳典郎 來國光 後藤顕乗 綱俊 介光 兼元 能光 重國 兼友 | - |
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H30/06 |
第737号 |
刀装金工越後桂派の検証および補足 小幡昌文 名匠「粟田口久国」の名を冠した神社 輿石靖 十一代兼定の観音寺打ち 外山登 2018年度現代刀職展(作刀・刀身彫・彫金の部)無鑑査・入賞・入選者発表 第25回特別重要刀剣等指定品発表 友成 古青江 真則(古一文字) 國綱(古備前) 安綱 千子村正 高見國一 義之 | - |
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H30/07 |
第738号 |
仙台藩刀匠考(26)仙台刀工「国法」遺作と思料される刀との遭遇について 佐藤一典 受賞に寄せて 宇佐美こすも 刀剣・和鉄文化を保存振興する議員連盟 刀剣博物館を見学 2018年度 現代刀職展(研磨・白鞘・刀装・柄前・白銀の部)無鑑査・入賞・入選者発表 ポーランドでの特別鑑賞会とジャパンデイズ開催報告 パヴェル・ノヴァチェク 証書の一部印刷化のご案内 國安 徳乗 宗吉 長光 □□長船兼光 興里 忠綱 | - |
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H30/08 |
第739号 |
節用集の付録 補遺 奈良原和夫 孝明天皇旧蔵の大小〜窺い知れる幕末時世と新事実 飯田慶雄 「現代の刀装職方と金工美濃彫展〜匠の技と雅な刀装具」を終へて 若原利彦 ”きらり新潟<美>の刀剣展”開催 佐藤祐弘 安積国造神社宝刀披露と新誠会刀剣展示会 髙久秀樹 喜作寿長 細萱知敬 國行 勘四郎 安則 元重 國時 安代 國廣 |
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H30/09 |
第740号 |
2018年度現代刀職展開催 河内國平 荻原守 藤代興里 廣井章久 坂入眞之 羽川安穂 高見一良 川島義之 入江万里 藤代達也 久保純一 伊藤敏克 橋本幸律 刀装・刀装具初学教室 余話(7) 石山基菫・山下牧川・綾小路永峯 福士繁雄 日本刀なるほど物語(8) 福崎富久枝 靖國刀を造った「金敷」の里帰り 森光廣 ヨーロッパの刀剣の日本式鑑賞の試み パヴェル・ノヴァチェク 証書の一部印刷化に関するご案内 正宗 西垣永久 栗原信秀 |
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H30/10 |
第741号 |
いわゆる干海鼠透図についての一考察 小島つとむ 兼㝎の初期銘についての疑問 近藤邦治 シベリアの大地で 渡邊剛広 真利 無銘(古千手院) 正宗 兼㝎 國正 長光(号庄内長光)芦葉達磨図小柄 安親 播磨守輝廣 |
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H30/11 |
第742号 |
秋保瀬登丸伝説考 史料 後藤三夫 資料調査 信国景依の添銘「花洛山人筑紫房江桟 主橘氏」について 飯田慶雄 平田春就 來國次 正重 国重 信國 綱俊 多々良長幸 |
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H30/12 |
第743号 |
日本刀の記録の歴史と今後の展望 - 押形の再評価について 井本悠紀 試論「さつまあげ」について 若原利彦 [ 随想 ] 「名物桑名正宗」拝借状のこと 奥田豊 第64回重要刀剣等指定品発表 「日本美術刀剣と押形展」開催 江湖将則 掲載内容概要(平成三十年) 祐定 山吉兵 孫六兼元 |
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H31/01 |
第744号 |
関わり〜金無垢の太刀鐔 萩原守 資料紹介 珍品「金象嵌の截斷銘入り脇差」の紹介 田中教惠 日本刀なるほど物語(9) 福崎富久江 平成30年度「刀剣教室 - 日本刀に触れる」活動報告 清水迫章造 表紙解説 たたら製鉄と近代史 - 反射炉から 黒滝哲哉 近景 猿猴捉月図 後藤顕乗 新藤五国光 | - |
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H31/02 |
第745号 |
第二回全国大会開催 資料紹介 大慶直胤の各地駐槌 - 宮打ちの作例 二口 井本悠紀 山浦真雄旧跡を訪ねる旅 亀山栄二 資料紹介 「研師不行届」に関する書付 奥田豊 大与五国重 次直 政常 長義 南紀重國 大慶庄司直胤 烈公揮毫図大小鐔(原田成祐)近江大掾忠廣 | - |
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H31/03 |
第746号 |
室町将軍の儀仗太刀 - 足利義満所用の蒔絵野剣からみる公武関係 宇佐美こすも [ 随想 ] 上州現代刀工 田口行慶 矢野恒夫 鞴(ふいご)祭りの由来について 出島宏一 2019年度 現代刀職展 作刀・刀身彫・彫金の部 出品受付 2019年度 現代刀職展 研磨・白鞘・刀装・柄前・白銀の部 出品受付 保存・特別保存審査料について 名古屋城天守閣復元に「和釘」の使用を要望 特別展「筑前左文字の名刀」講演会開催 吉光 嚮山光中 正宗 伝則重 國廣 重國 正清 行廣 | - |
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H31/04 |
第747号 |
特別展「筑前左文字の名刀」記念講演 左とその一門 [ 随想 ] 私の刀剣始めとこれから 加藤勝 平成30年度「日刀保たたら」火入式及び操業開始 日刀保たたら見学記 無鑑査有志の会 兼元 元重 真景 虎徹 來國俊 直次 金山 長曽根虎徹 | - |
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R01/05 |
第748号 |
仙台藩刀工考(27) 名字及び諱が切り添えられた仙台国次小刀との遭遇 佐藤一典 種子島の銘鑑漏れの脇差、晴れて里帰りが実現 宮下和裕 水心子正秀門人、兼政の作例 井本悠紀 成宗 近景 師光 清光 吉真 國吉 在哉 | - |
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R01/06 |
第749号 |
「刀剣 銘」考-古代から江戸時代にわたって 宮﨑正久 2019年度 現代刀職展(作刀・刀身彫・彫金の部)無鑑査・入賞・入選者発表 助真(備中妹尾) 北川正忠 宇津山透鐔 尾張 藤原國路 又助(兼若)來國光 藤原正廣 武蔵大掾是一 |
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R01/07 |
第750号 |
愛刀家を訪ねて 山浦一門研究の第一人者に聞く(その1) 花岡忠男・武田耕太郎 [ 随想 ] 師匠と奥様 細萱知敬 2019年度 現代刀職展(研磨・白鞘・刀装・柄前・白銀の部)無鑑査・入賞・入選者発表 [ 出会い ] 新発見 日本上毛源克邦銘の脇差 矢野恒夫 國安 彦三 左安吉 |
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R01/08 |
第751号 |
横山上野大掾藤原祐定の研究 佐藤寛介 愛刀家を訪ねて 山浦一門研究の第一人者に聞く(その2) 花岡忠男 <資料紹介> 大慶直胤の嫡孫、勝弥直秀の存在について 井本悠紀 特別展関連講演会(於パルテノン多摩)刀剣の製法・鑑賞法と乞田鍛治の刀剣 橋場万里子 雲生 荒木東明 忠廣 光忠 廣實 倫光 左行秀 祐定 |
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R01/09 |
第752号 |
2019年度現代刀職展 - 表彰式概要・講評・受賞のことば 地方武家文書に残された入札鑑定史料を見る 後藤三夫 「刀剣をめぐる見立て」について 若原利彦 [随想] 尾府三作の墓碑を訪ねて 加藤勝 日本刀なるほど物語(10) 福崎富久枝 公益事業報告 安積国造神社宝刀披露及び新誠会刀剣展示会 高久秀樹 恒次 如竹 |
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R01/10 |
第753号 |
加州信右の一代鍛治説を再考する〜鋳物師史料からその推移を検討 小浦宗五郎 刀装・刀装具初学教室余話(8) 金山鐔について・再考 福士繁雄 金道 伯應 雲生 行光 良西 忠吉 平鎮教 長船次行 |
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R01/11 |
第754号 |
徳川斉昭献上品 市毛徳鄰脇差についての考察 中野秀哉 大山祗神社神宝にみられる系統不明の古太刀に関する私的考察 原航 資料紹介 高田家伝来「名物帳」 奥田章 関鍛治の炉跡群「古町遺跡」発見 尾関章 日本刀なるほど物語(11)福崎富久枝 協会共催事業「美濃の名刀展」を終えて 若原利彦 (葵紋)康継 永保 助直 |
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R01/12 |
第755号 |
仙台藩刀匠考(28) 流転の刀工「一流斎貞俊」及び同二代の存在探求とその周辺〜有縁と思料される刀工らを加えて(上) 佐藤一典 第65回重要刀剣等指定品発表 成宗 政常 友則 來國光 忠廣 宗次 兼友 政清 |
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R02/01 |
第756号 |
仙台藩刀匠考(28) 流転の刀工「一流斎貞俊」及び同二代の存在探求とその周辺〜有縁と思料される刀工らを加えて(下) 佐藤一典 表紙解説 たたら製鉄と鮎川義介 黒滝哲哉 安家 祐乗 国安 |
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R02/02 |
第757号 |
調査報告 宇多国次「船橋住」銘の船橋について 小浦宗五郎 仙台藩刀工考(29)「截佞」と号が刻まれた一流斎貞俊作刀の出現 佐藤一典 [ 随想 ] 岩代の刀匠旧跡を訪ねる旅 亀山栄二 真光 竜駒堂光興 村正 国房 月山近則 國村 真則(古一文字) 來國次 |
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R02/03 |
第758号 |
日本の産金・江戸の貨幣と暮らしについて 杉山清 月山鍛治考 佐藤忠志 刀装・刀装具初学教室余話(9) 武州伊藤家系図について 福士繁雄 国縄(古備前) 長谷部国信 元平 是次 手掻 長船盛光 信房 又七 |
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R02/04 |
第759号 |
顕微鏡で見る日本刀の魅力 新井重凞 下総佐倉藩工・細川忠義との合作刀についての一考察 - 門人遠藤正熊との師弟合作刀に迫る - 井原重之 下総佐倉藩幕末刀工事情 - 江戸の名工に師事した佐倉藩の刀工たち 井原重之 「大小類控帳」- 朱書きされた三輪徳蔵について 吉良良房 たたら操業見学記 修験への道 神早紀 高崎藩工長谷部義重と上州刀工儘田憙照について 八木正文・矢野恒夫 元重 東明 初代和泉守国貞 |
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R02/05 |
第760号 |
仙台藩刀匠考(30)仙台藩工「田代鍛治」の研究〜自称十一代「白龍子永繁」を探る 佐藤一典 日本刀入門 茂木裕樹 加賀象嵌技法の一考察 出島宏一 日刀保たたらを見学して 大仲土和 公益財団法人日本美術刀剣保存協会 令和2(2020)年度事業計画及び予算 元真 悦乗 包光 | - |
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R02/06 |
第761号 |
三条小鍛冶宗近駐槌伝説考 後藤三夫 <資料紹介> 浜御殿打ち薩州正清の作例〜田沼重意へ送った刀 井本悠紀 上州刀工荒木清重の師匠と摂津守受領について 八木正文・矢野恒夫 日本刀入門 茂木裕樹 成高 大森英秀 二代忠廣 | - |
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R02/07 |
第762号 |
室町中後期における贈答刀剣銘の選択について 宇佐美こすも 新編寒山刀剣教室 佐藤寒山 [随想] 謎の刀工光正を探って 奥田 豊 第26回特別重要刀剣等指定品発表 日本刀入門 茂木裕樹 国俊 勝珉 宗次 | - |
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R02/08 |
第763号 |
新編寒山刀剣教室(3) 佐藤寒山 第3回刀剣美術論文賞 発表 受賞は「エール」 佐藤一典 <研究ノート> 年紀銘最頻出月および「月日」銘についての一考察 神早紀 2020年度現代刀職展(作刀・刀身彫・彫金の部) 無監査・入賞・入選者発表 日本刀入門 茂木裕樹 公益財団法人日本美術刀剣保存協会 令和元(平成31)年度事業報告及び決算報告來國光 祐乗 興正 |
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R02/09 |
第764号 |
2020年度現代刀職展〜今に伝わるいにしえの技 受賞の言葉 松平定信の寛政の改革と手柄山正繁 小島つとむ 日本刀入門 茂木裕樹 新編寒山刀剣教室(3)日本刀の出来るまで〜作刀工程① 佐藤寒山 2020年度現代刀職展(研磨・白鞘・刀装・柄前・白銀の部)無監査・入賞・入選者発表 吉光 正忠 義之 | - |
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R02/10 |
第765号 |
2020年度現代刀職展〜今に伝わるいにしえの技 新編寒山刀剣教室(3)日本刀の出来るまで 佐藤寒山 日本刀なるほど物語(12) 福﨑富久枝 飯縄権現について 福士繁雄 日本刀入門 茂木裕樹 日本刀オモテとウラの世界 正宗(名物九鬼正宗) 平安夏雄(四季花図大小) 則光 繁慶 紀充 高平(初代兼若同人) |
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R02/11 |
第766号 |
2020年度現代刀職展 表彰式概要・審査員講評 「月山鍛治考」についての異論紹介および私見 本望英紀 日本刀入門 茂木裕樹 新編 寒山刀剣教室(4) 佐藤寒山 雲次 長常 伝正宗 盛光 定秀 主水正正清 | - |
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R02/12 |
第767号 |
仙台藩刀匠考(31)「一友斎藤原」を刻した貞光作刀資料について 佐藤一典 總刕佐倉藩工・ゆかりの地を訪ねて- 国元の鍛治職人「國友・遠藤家・細川家」のこと 井原重之 <資料紹介> 岩国刀匠 青龍軒盛俊の銘と茎仕立ての改変期について 釘屋奈都子 日本刀入門 茂木裕樹 新編 寒山刀剣教室(5) 佐藤寒山 助真(備中妹尾)宗珉 則重 安綱 真景 友成 | - |
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R03/01 |
第768号 |
新年の御祝詞 年頭のご挨拶 表紙解説 日刀保たたらと選定保存技術 黒滝哲哉 追憶 御鞘師の部屋と仙台金工万華鏡 後藤三夫 随想 もう一腰の喜作寿長 細萱知敬 新編 寒山刀剣教室(6) 佐藤寒山 日本刀入門 茂木裕樹 吉光 通寿 安綱 |
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R03/02 |
第769号 |
現代の刀匠文化の継承について〜色麻の刀匠信正を例に 高森翔馬 資料紹介 唯一無二の二代兼若(又助)の刀 堀川則雄 二月号誌上刀剣鑑賞会 黒滝哲哉 新発見・後藤一乗の小柄と船田一琴について 福士繁夫 新編 寒山刀剣教室(6)後編 佐藤寒山 第66回重要刀剣等指定発表 助包 埋忠明寿 來國光 長幸 大慶直胤 道永正則 | - |
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R03/03 |
第770号 |
平成刀剣ブームの記憶と記録 宇佐美こすも 随想 刀匠旧跡を訪ねる旅 三題〜水戸の刀匠と細川正義系刀工を巡る 亀山栄二 3月号誌上刀剣鑑賞会 久保恭子 日本刀入門 茂木裕樹 新編 寒山刀剣教室(7)前編 佐藤寒山 信國 信盧 正宗 長光 | - |
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R03/04 |
第771号 |
試論「ウオカネ」について 若原利彦 随想 私と二王清綱の話 重益秀和 新編 寒山刀剣教室(8) 佐藤寒山 4月号誌上刀剣鑑賞会 井本悠紀 日本刀入門 日本刀の刃紋② 茂木裕樹 金道 古美濃 村正 斎藤清人 直胤 月山近則 | - |
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R03/05 |
第772号 |
彌彦神社の兼定刀 - 俗称刀名 雀丸 坪内葉子 令和2年度「日刀保たたら」火入式及び操業開始 <資料紹介> 正治三年紀を有する「義憲男宗義」と銘された太刀 井本悠紀 徳川家の葵紋についての一考察 萩原守 新編 寒山刀剣教室(9) 佐藤寒山 日本刀入門 日本刀の刃紋③ 茂木裕樹 鑑定審査 インターネット申請導入に関するご案内 真景 夏雄 国安(粟田口) 真守 元真 祐定 国助 忠吉 | ||
R03/06 |
第773号 |
2021年度 現代刀職展〜今に伝わるいにしえの技 作刀・刀身彫・彫金の部 無鑑査・入賞・入選者発表 肥前刀雑記(45) 三種の河内守正広銘〜正広家文書が伝えるその真相 横山學 新編 寒山刀剣教室(9) 後編 佐藤寒山 日本刀入門 日本刀の刃紋④ 茂木裕樹 來國光 海野勝珉 安定 保弘 康継 興正 | ||
R03/07 |
第774号 |
2021年度 現代刀職展〜今に伝わるいにしえの技 受賞のことば<作刀・刀身彫・彫金の部> 北川正忠・山下義高・山野達人 細川正義の研究 〜作州津山藩『江戸日記』と鹿沼『細川家文書にみる刀鍛冶の生涯(1) 小島つとむ 新編 寒山刀剣教室(10) 佐藤寒山 日本刀入門 日本刀の刃紋⑤ 茂木裕樹 則長 正忠 当麻 來國光 冬廣 長盛 忠廣 | ||
R03/08 |
第775号 |
2021年度 現代刀職展〜今に伝わるいにしえの技 受賞のことば <研磨・白鞘・刀装・柄前・白銀の部> 研磨の部/井上聡・神山貴美恵 刀装の部/山田真也 柄前の部/飯山隆司 細川正義の研究 〜作州津山藩『江戸日記』と鹿沼『細川家文書にみる刀鍛冶の生涯(2) 小島つとむ 新編 寒山刀剣教室(10) 後編 佐藤寒山 日本刀入門 刃文のみかた 茂木裕樹 行秀 山吉兵 国綱 元重 祐定 來國次 照包 包貞 | ||
R03/09 |
第776号 |
2021年度 現代刀職展〜 表彰式概要・審査員講評 講評 作刀の部 原田一敏/研磨の部 栁川清次/刀身彫・彫金の部 飯山嘉昌 白鞘・刀装の部 廣井章久/柄前の部 坂入真眞之/白銀の部 羽川安穂 細川正義の研究〜作州津山藩『江戸日記』と鹿沼『細川家文書』に見る刀鍛冶の生涯(3) 小島つとむ 浅井昆寛銘の変遷について 久保恭子 新編 寒山刀剣教室(11) 前編 佐藤寒山 日本刀入門 日本刀の地鉄① 茂木裕樹 祐定 岩本昆寛 | ||
R03/10 |
第777号 |
調査中 | ||
R03/11 |
第778号 |
仙台藩装剣金工考(1)「登米懐古館」所蔵 仙台金工製作金具とその外装 佐藤一典 一宮長常の諸々について〜長常『彫物畫帳』の記録を底本として 久保恭子 新編 寒山刀剣教室(12) 前編 佐藤寒山 日本刀入門 日本刀の地鉄③ 吉光 信家 政恒 吉道 正秀 來國行 栗原信秀 長船元重 | - |
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R03/12 |
第779号 |
上杉家の刀剣 大がき正宗の刀と拵 福士繁雄 「江戸金工銘鑑」主要金工銘振りの定石 久保恭子 [随想] 刀匠旧跡を訪ねる旅 藤枝英一・英義、和泉守國虎、宮崎慶心斉直正 亀山栄二 新編 寒山刀剣教室(12) 後編 佐藤寒山 貞興 光寿 |
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R04/01 |
第780号 |
表紙解説 たたら製鉄の基本史料『鉄山必用記事』とたたら製鉄の道具 黒滝哲也 旧国宝・無銘則重と思われる刀との邂逅 イアン・ブルックス かたなのこと 加藤静允 日本刀入門 日本刀の作風「五ヶ伝」 茂木裕樹 大月一門、銘字の継承 久保恭子 新編 寒山刀剣教室(13) 佐藤寒山 日本刀入門 いざ冒険へ 茂木裕樹 近景 利寿 繁慶 是友 國廣 貞吉 統景 兼元 源秀寿(清麿) |
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R04/02 |
第781号 |
仙台藩刀匠考(32) 仙台藩工「田代鍛治」の研究(続)〜「長太郎長俊」の再探求 佐藤一典 <資料紹介> 小森晴寿作「繋ぎ駒の図小柄」について 福士 繁雄 宮本包則と門人の工藤原高貴 八木正文 矢野恒夫 新編 寒山刀剣教室(14)佐藤寒山 日本刀入門 山城伝① 茂木裕樹 吉光 清寿 当麻 一平安代 国重 是一 家助 助廣 | - |
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R04/03 |
第782号 |
<資料紹介> 郷土尾張刀の「対馬守藤原貞繁」について 牧野克和 勝虫図の由来について 若原利彦 日本刀なるほど物語(最終回) 福﨑富久枝 新編 寒山刀剣教室(15) 佐藤寒山 日本刀入門 山城伝② 茂木裕樹 政常 羽黒 來國次 雲次 国路 細川正義 宗光・勝光 來國光 |
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第783号 |
宇陀鍛治、そして大伴家持 宮﨑政久 <資料紹介> 「乃字」鐔についての一考察 板垣良行 満龍斎保則の「於上州馬庭」について 矢野恒夫 [随想]亡き師匠を偲んで 長嶺雅臣 日本刀入門 大和伝① 茂木裕樹 新編 寒山刀剣教室(16) 佐藤寒山 行光 夏雄 安綱 正宗 青江 村正 興里 兼友 | - |
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第784号 |
刀装・刀装具初学教室余話(10) 分家後藤家について(その1) 福士繁雄 新編 寒山刀剣教室(17) 佐藤寒山 日本刀入門 大和伝② 茂木裕樹 伝則重 宗興 兼光 国時 正徳 勝光 助直 村正 | - |
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R04/06 |
第785号 |
調査中 | ||
R04/07 |
第786号 |
調査中 | ||
R04/08 |
第787号 |
古活字本と竹屋本 - 『和朝古今鍛治之次第同名乗事』『本朝古今銘尽』と『新刊秘伝抄』を中心に 大沼宣規 7月定例鑑賞会 大井岳 日本刀入門 備前伝② 茂木裕樹 行光 乗真 備州住(以下切)(正家) 越前康継 忠広 元平 長光 長谷部国重 |
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R04/09 |
第788号 |
2022年度 現代刀職展 - 今に伝わるいにしえの技 作刀・刀身彫・彫金の部 - 無監査・入賞・入選者発表 令和の名刀・名工展 表彰式概要 柳生連也と秦光代 - 当代一の剣術家が求めた日本刀とは 平山直弥 日本刀入門 備前伝③ 茂木裕樹 刀装・刀装具初学教室余話(13)分家後藤家について(その4) 福士繁雄 新編寒山刀剣教室(19) 清廣 清次 長船師光 | - |
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第789号 |
2022年度 現代刀職展 - 今に伝わるいにしえの技 受賞の言葉 < 作刀・刀身彫・彫金の部> 森國清廣、髙橋恒厳、栁川清次 2022年度 現代刀職展 研磨・白鞘・刀装・柄前・白銀の部 - 無監査・入賞・入選者発表 石黒政美の薩摩藩抱へ工についての私見 井本悠紀 日本刀入門 美濃伝① 茂木裕樹 新編寒山刀剣教室(19) 後編 国利 後藤泰乗 忠廣 勝光 行秀 兼光 繁慶 國廣 | - |
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R04/11 |
第790号 |
2022年度 現代刀職展 - 今に伝わるいにしえの技 受賞の言葉 < 研磨・白鞘・刀装・柄前・白銀の部 > 各務弦太 阿部義貞 久保謙太郎 三島幹則 <資料紹介> 陸奥守歳長〜天和元年 陸奥守歳長の作 阿閉舜太 刀装・刀装具初学教室余話(14) 分家後藤家について(その5) 福士繁雄 日本刀入門 美濃伝② 茂木裕樹 新編寒山刀剣教室(20)(包丁)正宗 三角 長光 直江志津 安吉 助廣 一平安代 吉光 | - |
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R04/12 |
第791号 |
大慶直胤の初期作刀〜濤瀾乱れについて 井本悠紀 上州現代刀工 龍民齋兼友一門〜七人の門人について 久野恒夫 第68回重要刀剣指定品発表 令和四年度美術刀剣製作技術保存研修会 作刀技術実地研修会実施報告 日本刀入門その三十七相州伝① 茂木裕樹 兼光 光美 国縄 國廣 兼光 國俊 宗次 主水正正清 | - |
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R05/01 |
第792号 |
2022年度現代刀職展 - 表彰式概要・審査員講評 <資料紹介> 総刕佐倉藩ゆかりの刀剣〜藩士の需に応じた名工たち 井原重之 目釘について 飯山嘉昌 選定保存技術「日刀保たたら」の「これまで」と「これから」 黒滝哲哉 新編寒山刀剣教室(21) 佐藤寒山 日本刀入門 相州伝② 行平 安親 孫六兼元 | ||
R05/02 |
第793号 |
野村正勝と高野金次郎正兼 酒井完・酒井一郎 新編寒山刀剣教室(22) 佐藤寒山 日本刀入門 日本刀の変遷① 茂木裕樹 守家 大森英満 友成 古青江 伝則重 安綱 青江 武蔵大掾是一 |
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R05/03 |
第794号 |
「為山村弘章君嘱月山貞吉貞一造」短刀について - 月山貞吉と羽州上山藩士山村求馬弘章- 杉本良 随想 刀匠旧跡を訪ねる旅〜仙台・山形を巡る 亀山栄二 新編寒山刀剣教室(23)(24) 佐藤寒山 日本刀の変遷② 茂木裕樹 2月定例鑑賞会 井本悠紀 則重 金家 国村 是一 國安 正秀 義清 行廣 |
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R05/04 |
第795号 |
< 資料紹介> 「越後守藤原來兼信作」と銘のある短刀について 井本悠紀 新編 寒山刀剣教室(25) 佐藤寒山 令和四年度「日刀保たたら」操業 日本刀入門 日本刀の変遷 ③ 茂木裕樹 3月刀剣定例鑑賞会 大井岳 鐡の源流 たたら製鉄と日本刀 光忠 光徳 尾張 政光 是一 則重 光平 忠吉 国儔 | ||
R05/05 |
第796号 |
仙台藩刀匠考(三十三) 仙台藩工「田代鍛治」の研究(続二)〜「見龍子水茂」の探求 佐藤一典 新編 寒山刀剣教室(26) 佐藤寒山 公益財団法人日本美術刀剣保存協会 令和5(2023)年度事業計画及び予算 4月刀剣定例鑑賞会 石井彰 日本刀入門 日本刀の変遷 ④ 茂木裕樹 來國俊 埋忠明寿 助真 虎徹 祐定 國貞 伝義景 源正行(清麿同人) |
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第797号 |
2023年度 現代刀職展 - 今に伝はるいにしへの技 作刀の部 - 無監査・入賞・入選者発表 [随想] 秋田に国宝14点 重要文化財41点 協会設立25周年記念大会・恩人キャドウェル大佐の死去から50年 工藤茂丸 寒山刀話 第一話(一)(二) 佐藤寒山 5月定例鑑賞会 釘屋奈都子 日本刀入門 日本刀の変遷⑤ 茂木裕樹 清廣 宗典 伝長義 政清 盛光 吉次 清麿 兼重 | ||
R05/07 |
第798号 |
2023年度 現代刀職展 今に伝はる古への技 受賞のことば <作刀の部> 森國清廣、髙橋恒巌 研究報告 作刀技術の研究 (1)折り返し鍛錬 (2)刃文の形成と裸焼き入れについて 出島宏一 寒山刀話 第一話(三)(四)(五) 佐藤寒山6月刀剣定例鑑賞会 武田耕太郎 協会設立75周年・たたら操業45周年記念 第3回全国大会のご案内 審査受付件数上限制度導入のお知らせ 第69回重要刀剣等審査の受付について 日本刀入門 日本刀の変遷⑥ 茂木裕樹 守次 久英 來國光 師光 長曽祢興里 忠吉 村正 秀次 |
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R05/08 |
第799号 |
2023年度 現代刀職展 研磨・刀身彫・彫金・白鞘・刀装・柄前・白銀の部 - 無監査・入賞・入選者発表 研究報告 作刀技術の研究(3)地景と地肌 出島宏 6月刀剣定例鑑賞会 井本悠紀 日本刀入門 日本刀の変遷⑦ 茂木裕樹 國安 栁川清次 正恒 信國 元重 友重 兼㝎(之定)來国俊 | ||
R05/09 |
第800号 |
2023年度 現代刀職展 今に伝はる古への技 受賞の言葉 < 研磨・刀身彫・彫金・白鞘・刀装・柄前・白銀の部> 小川和比古、三浦弘貴、柏木重光、栁川清次、福與裕毅、橋本幸律 研究報告 作刀技術の研究(4)映りについて 出島宏 寒山刀話 第一話(六) 佐藤寒山 日本刀入門 日本刀の変遷⑧ 茂木裕樹 協会設立75周年・たたら操業45周年記念 第3回全国大会のご案内 保存特別保存審査受付件数上限制度導入のお知らせ 第69回重要刀剣等審査の受付について 審査事前申請(インターネット)方法の案内 倫光 金家 忠吉 | ||
R05/10 |
第801号 |
2023年度現代刀職展 表彰式概要・審査員講評 華族家刀剣と機能 - 近代徳川家の刀剣を中心に - (前) 小寺瑛広 寒山刀話 第二話(一) 佐藤寒山 9月刀剣定例鑑賞会 石井彰 日本刀入門 日本刀の変遷⑨ 茂木裕樹 協会設立75周年・たたら操業45周年記念 第3回全国大会のご案内 保存特別保存審査受付件数上限制度導入のお知らせ 日本刀の装い 豊かなる刀装・刀装具と名刀展 光忠 和田一真 当麻 國村 家助 雲生 正恒 國清 | ||
R05/11 |
第802号 |
調査中 | ||
R05/12 |
第803号 |
調査中 | ||
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第804号 |
第3回全国大会入札鑑定刀解説 刀鍛冶信吉の研究〜信濃守信吉と越前守信吉を中心に〜(後) 小島つとむ 表紙解説 武田耕太郎 令和5年度文化庁選定保存広報事業「日本の技フェア」出典 町田勇樹 日本刀入門 日本刀の変遷⑫ 茂木裕樹 助真 平田道仁 正幸 国宗 忠廣 則長 吉光 忠綱 | ||
R06/02 |
第805号 |
協会成立75周年・たたら創業45周年記念 第3回全国大会開催 彬子女王殿下のお言葉、功労者表彰等受賞者 [随想] 乃字鐔は神君家康公の換喩(象徴的標示)か 近藤邦治 蜂須賀家伝来の刀装具について(その1) 福士繁雄 寒山刀話 第二話(四) 佐藤寒山 正月刀剣定例鑑賞会 武田耕太郎 国光 夏雄 正恒 元重 虎徹 貞清 忠国 左文字 | ||
R06/03 |
第806号 |
蜂須賀家伝来の刀装具について(その2) 福士繁雄 [随想] 刀匠旧跡を訪ねる旅〜茨城・伊豆を巡る 亀山栄二 寒山刀話 第二話(五)(六) 佐藤寒山 2月刀剣定例鑑賞会 釘屋奈都子 正宗 石黒政美 來國俊 正清 景光 兼重 國廣 來國行 | ||
R06/04 |
第807号 |
調査中 | ||
R06/05 |
第808号 |
調査中 | ||
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第809号 |
調査中 | ||
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第810号 |
調査中 | ||
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第811号 |
調査中 | ||
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第812号 |
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第813号 |
調査中 |
平成22年度 通年分十二冊 特製ホルダー入り 名刀鑑賞:短刀 国広、刀 正宗、太刀 国俊、短刀 繁慶、刀 忠広、太刀 真長、太刀 助国、短刀 法廣、太刀 友成、脇差 吉貞、太刀 定秀、短刀 国弘 巻頭:本多政重の生涯と愛刀家次にある「鳥屋入」金象嵌について、鎌倉湾の砂鉄を用いた作刀の実験、「刀縁」私見、「本朝古今銘盡」について、仙台藩刀匠考、真雄・清麿と兼虎、讃岐の古鍛冶、「室町期刀剣」考、美しい日本刀の曲線について、他 価格:売約済 品番: KJ090714 |
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平成21年度 通年分十二冊 特製ホルダー入り 名刀鑑賞:刀 助広、刀 貞綱、短刀 次直、刀 𠂰徹、剣 重吉、刀 真改、刀 清行、太刀 景秀、刀 貞宗、短刀 來國俊、刀 氏貞、 巻頭:「上杉家刀剣台帳」から、蒲生助長刀と附書状に見る本阿弥家の確執について、南北朝期大太刀」についての一考察、「水戸刀」覚え書、仙台藩刀匠考、安井仙知俊正の注文銘ある 遠州横須賀三秀について、白川生まれの刀工・固山宗平、寺院建築の修復と和鉄文化、河内守祐定の代別についての一考察、本阿弥家について、他 状態は良好です。 価格:売約済 品番: KJ080714 |
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平成20年度 通年分十二冊 特製ホルダー入り 名刀鑑賞:刀 助広、太刀 吉包、太刀 長光、刀 正宗、刀 祐定、太刀 貞次、脇差 忠広、刀 忠吉、脇差 金道、刀 兼元、太刀 末行、太刀 来国光 巻頭:伊予正阿弥について、「濃州」の読みについての疑問、「坂内の鉄」についての一考察、「上杉家刀剣台帳」から、長船刀工と美濃刀工、「水戸刀」覚え書、国際刀剣研究、仙台藩刀匠考、足半(あしなか)の話、「銘尽秘伝抄」について、他 状態は良好です。 価格:売約済 品番: KJ070714 |
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平成19年度 通年分十二冊 特製ホルダー入り 名刀鑑賞:太刀 兼光、太刀 重久、刀 繁慶、刀 直次、太刀 国永、太刀 正恒、刀 真改、刀 助広、小太刀 吉房、太刀 守利、太刀 次忠、脇差 正俊 巻頭:初代正広の受領時期、古書にみる「目貫穴之次第」、郷土金工・齊藤芳彦、山村家古文書からみた相州綱広の研究(1)〜(5)、「水戸刀」覚え書(上下)、初代丹波守吉道の没年と初二代の銘の変遷についての一考察(上下)、他 状態は良好です。 価格:売約済 品番: KJ060714 |
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平成18年度 通年分十二冊 特製ホルダー入り 名刀鑑賞:太刀 国綱、太刀 信房、太刀 光長、太刀 恒次、太刀 来国次、太刀 国光、刀 国路、太刀 康次、太刀 俊次、太刀 包永、刀 国儔、太刀 国房 巻頭:陸奥大掾三善長道の受領の時期と改名の事由について、「金工 國親・昌親研究」拾遺、「謹鍛之」添銘の市毛徳鄰脇差についての一考察、根本和泉守藤原国虎の生涯を追う、清麿 武器講・長州行き伝説 疑異、刀と金と江戸庶民の暮らし、勝村徳勝の研究 補訂、他 状態は良好です。 価格:売約済 品番: KJ050714 |
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平成17年度 通年分十二冊 特製ホルダー入り 名刀鑑賞:太刀久国、太刀 吉貞、太刀 助吉、短刀 国吉、脇差 長谷部国重、短刀 無銘 伝貞宗(名物太鼓鐘)、太刀 景秀、太刀 助国、太刀 定利、脇差 広光、刀 無銘 伝吉次、刀 正宗 巻頭:八戸藩小笠原刀鍛冶・観寿藤原吉廣、「本朝鍛冶考」の初刷りについて、雙龍子父子の研究、源清麿晩景、「さいだん」か「せつだん」か、「新刃銘尽」諸版について、紀州石堂に関する一考察、日本刀誕生の歴史的背景についての一考察、他 状態は良好です。 価格:売約済 品番: KJ040714 |
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平成16年度 通年分十二冊 特製ホルダー入り 名刀鑑賞:太刀 近景、太刀 友成、太刀 真守、脇差 秋広、短刀 兼光、刀 𠂰徹、太刀 国宗、脇差 乕徹、刀 國貞、太刀 助平、短刀 国光、刀 国俊 巻頭:国貞代銘の一考察、刀姿および刀構造からみた北海道ならびに東北地方北部出土刀剣類の紀元について、刀工受領に関する史料の解析、寿隆と真雄・清麿、薬王寺派刀工について、会津兼定の作風、出羽大掾國路の出自と三品系鍛冶との関係について、延寿一派と左文字一派の作風と大要について、他 状態は良好です。 価格:売約済 品番: KJ030714 |
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平成15年度 通年分十二冊 特製ホルダー入り 名刀鑑賞:小太刀 正宗、太刀 來國俊、刀 繁慶、短刀 景光、太刀 宗吉、小太刀 真長、刀 真改、刀 国路、刀 祐定、短刀 国光、短刀 吉光、太刀 景光 巻頭:人間国宝・刀匠高橋貞次の鍛錬場の資料、墓碑からみる金工野村正豊についての考察、江戸金工・関義則について、わが勝村徳勝研究の原点、熊野にみる蓬莱文様について、鎌倉湾の砂鉄を用いた作刀の実験、「鍛冶金道系図」作成の事情、出羽大掾国路と越中守正俊、武州下原鍛冶の宗家・康重家、荘司直胤の実子、「松崎直宗」について、光悦村の金工、他 状態は良好です。 価格:3,300円(税込送料別) 品番: KJ020714 |
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平成14年度 通年分十二冊 特製ホルダー入り 名刀鑑賞:太刀 守家、太刀 真守、太刀 国俊、短刀 無銘 伝正宗、短刀 景光、太刀 光忠、太刀 長光、脇差 重国、短刀 国光、太刀 忠重、短刀 次吉、短刀 次直、太刀 信房 巻頭:固山宗次の桑名藩仕官の時期、「七支刀新考」異見、薩摩の刀工中村家と刀の注文書について、阿波徳島藩お抱え金工「野村家と平田家」の一考察、近世薩摩藩における刀剣入札鑑定会について、本間順治著「改訂増補 日本古刀史」の掲載について、刻印の徳勝短刀は語る、改訂増補 日本古刀史、靖國神社のご神鏡と栗原信秀について、続・X線CTによる上古刀の構造解析、他 状態は良好です。 価格:売約済 品番: KJ010714 |
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