Touken Komachi




刀 白鞘入り
Katana, Shirasaya
羽山円真
Hayama Enshin
【銘文】太刀銘 表 : 一 浄雲斎羽山円真造之 裏 : 大正四年二月吉日 為今村繁三氏 干時年七十
【寸法】刃長 71.5cm(2尺3寸5分9厘)、反り1.6cm(5分2厘)、元幅 2.90cm、元重ね 0.70cm、先幅 1.80cm、先重ね 0.35cm、目釘孔 1個、刀身重量 584.5g 、白鞘全長 98cm
【時代】大正4年(1915)
【国】武蔵

【特徴】鎬造、庵棟、身幅・重ね尋常、反り頃合いにつき、中切先となる姿。

 生茎、鑢目筋違、先栗尻、目釘孔一。  地鉄は、小板目肌極めてよく練れてつみ、地沸つく。  刃文は、直刃、匂深く、小沸厚くつく。

 帽子は、直ぐに小丸、深く返る。

見どころ
羽山円真(弘化2年-大正9年2月14日)は、豊橋藩士で江戸下谷谷中に住し、鈴木正雄の門人で鈴木正覚と称しました。明治から大正にかけて作刀した武蔵の刀工です。戒名は浄雲院殿忠尚正覚円真大居士、75才で没しました。「正覚」、「浄雲斉羽山円真造之」、「羽山円真」、「浄雲斉円真謹鍛之」、「浄雲斉羽山円真精鍛」などと銘を切り、明治31・34・39・40・41・43・44、大正元・2・3・4・5・6・7・8・9などの年紀作があります。本作は、雉子股形の茎が特徴的ですらりと体配よく、緩みのないよく詰まってきらめく地鉄に、匂を敷いて小沸つく直刃を焼いて、得意とした粟田口写しと見られます。大正四年、円真70才の時の作で、銀行家の今村繁三氏の為銘があり、ハバキに「月讀」の号があります。

状態ごくわずかに小錆・ヒケがみられますが、概ね良好です。
【付属品】一重ハバキ、白鞘、白鞘袋、登録証(和歌山県 26836号 平成18年9月1日交付、添状(大正15)、特別保存刀剣鑑定書(日本美術刀剣保存協会平成19.2.7発行)

【商品番号】A020221【価格】880,000円(消費税、国内送料込み)


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