Touken Komachi




 薙刀 白鞘入り 拵付き
Naginata, Shirasaya, Koshirae
河内守包定
Kawachi no kami Kanesada
【銘文】表 : 河内守包定  裏 : 延宝四年八月吉日
【寸法】刃長 38.4cm(1尺2寸6分7厘)、反り 1.6cm(5分2 厘)、元幅 2.48cm、元重ね 0.69cm、先幅 2.91cm、先重ね 0.66cm、目釘孔 2個、刀身重量 g 、白鞘全長 97cm、拵全長 201cm
【時代】江戸時代 延宝4年(1676)
【国】大和

【特徴】 薙刀造、庵棟、身幅やや広く、重ね尋常、先さまで張らず、やや寸が詰まり、先反り深くつく体配。

生茎、鑢目筋違、先栗尻、目釘孔二。

彫物は、表裏に薙刀樋と添樋を彫り、丸留めとする。

地鉄は、板目肌、地沸つき、地景入る。

刃文は、互の目乱れ、足入り、匂を敷いて、沸よくつく。

帽子は、浅く湾れ、先尖りごころ、長く焼き下げ、棟と鎬地にも焼き入る。

黒塗鞘朱漆塗蛭巻柄薙刀拵 : 柄金具(逆輪・責・胴金・水返し) 黄銅製 唐草文 猪目透 透漆塗、石突 銀杏形 銅製黒塗。朱漆塗蛭巻(部分)。黒塗鞘。

見どころ
河内守包定は、江戸時代中期・延宝頃の大和の刀工です。文珠又三郎といい、京や江戸本所でも作刀しました。槍や薙刀もよく手がけたとみえ作例が多く、上手です。「和州手掻包永末葉河内守包定」と銘文を切った作があることから、手掻派の系譜に連なる刀工と考えられます。年紀銘には、寛文十一、延宝三、貞享三などがあります。本作は、江戸時代の拵が付帯しており、唐草文と猪目を配した総金具、色漆を重ね塗りしたり、部分によって塗り分けたりして、色合いの変化を表した柄の構成なども見応えがあります。生茎の薙刀と、オリジナルの拵を併せてお楽しみいただけます。

状態刀身は、小錆がわずかにありますが健全で、現状にて鑑賞と保存が可能です。拵は、江戸時代の作と見られ時代を経た味わいがあり、よく保存されています。
【付属品】素銅地金着一重ハバキ、白鞘、白鞘袋、拵、拵袋、登録証(大分県 第33677号 平成三十年十二月二十五日交付)

【商品番号】A020622 【価格】450,000円(消費税、国内送料込み)


ご注文はメールでどうぞ。お電話、FAXでも承ります。



ご購入までの流れ

戻る

刀剣小町 TEL : (03)5284-9014 / FAX : (03)5284-9043 E-mail : s_tsukada@toukenkomachi.com

営業時間 : 正午〜午後8時まで 定休日 : 日曜日

古物商許可 (美術品商) 株式会社ヴィーニュコーポレーション  東京都公安委員会 第306671805385号 「5FCD」

Copyright © 2009- Touken komachi All rights reserved.