脇差 白鞘入り Waizashi, Shirasaya |
陸奥守信貞
Mutsu-no-kami Nobusada |
【銘文】表 : 陸奥守藤原信貞 裏 : 越前住下坂 |
【寸法】刃長 53.8cm(1尺7寸7分5厘)、反り 1.2cm(3分9厘)、元幅 2.92cm、元重ね 0.70cm、先幅 2.07cm、先重ね 0.43cm、目釘孔 1個、刀身重量 518.2g 、白鞘全長 80.5cm
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【時代】江戸時代中期 |
【国】越前 |
【特徴】鎬造、庵棟、身幅・重ね尋常、鎬筋やや高く、反りややつき、中切先ふくらつく姿。 生茎、鑢目筋違、先入山形、目釘孔一。 地鉄は、板目肌、杢交じり、やや肌立ち、地沸つき、地景入る。 刃文は、大互の目乱れ、匂深く、小沸つき、砂流しかかる。 帽子は、直ぐに丸く返る。 【見どころ】信貞は、越前の下坂派の刀工で、仲村氏、江戸時代中期延宝(1673-1681)前後頃に作刀しました。「越前国陸奥守藤原信貞」「陸奥守藤原信貞」など銘をきります。初・二代があり、二代も越前で元禄(1688-1704)前後頃に作刀し、元禄三年の年紀作があります。二代に「千手院十一代陸奥守藤原信貞」と銘をきった作があります。本作は、長めの脇差で姿よく、板目に杢が交じり鍛え肌がよく見ててとれる地鉄に、大互の目の匂口明るい刃文を焼いた、健全で出来の良い一振りです。 【状態】良好です。 |
【付属品】素銅地一重ハバキ、白鞘、白鞘袋、登録証(福井県23977号 令和2年8月26日交付) |
【商品番号】A040524 【価格】330,000円(消費税、国内送料込み) |
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