Touken Komachi




脇差 白鞘入り 拵付き
Wakizashi, Shirasaya, Koshirae
立花圀秀
Tachibana Kunihide
【銘文】表 : 相州鎌倉住立花圀秀鍛之 裏 : 安政六己未年八月吉日
【寸法】刃長 59.0cm(1尺9寸4分7厘)、反り 1.4cm( 4分 6厘)、元幅 2.92cm、元重ね 0.77cm、先幅 2.03cm、先重ね 0.60cm、目釘孔 1個、刀身重量 685.5g 、白鞘全長 86cm、拵全長 85.5cm
【時代】江戸時代末期 安政六年(1859)
【国】相模

【特徴】鎬造、庵棟、身幅尋常、重ねやや厚く、反り頃合いにつき、中切先延びる姿。

生茎、鑢目筋違に化粧鑢、先浅い栗尻、目釘孔一。

地鉄は、板目肌よく練れ、肌目が明瞭に見てとれる。

刃文は、互の目に丁子足入り、肌に絡み、沸よくつき、砂流ししきりにかかる。

帽子は、火焔状に先尖りやや深く返る。

笛巻塗鞘半太刀拵 : 剣巻龍図目貫(赤銅容彫金色絵)、石目地揃金具(縁・兜金・責金・石突・栗形)、山水楼閣図鐔(鉄地 金家と銘あり)、軍配図小柄

見どころ
立花圀秀は、「相州住圀秀」「相州鎌倉住圀秀」「相州鎌倉住橘圀秀」などと銘を切り「立花」と「橘」を使い分けています。安政頃の相模の刀工です。年紀には嘉永四・七、安政二・三、文久元などがあります。安中と同人とされます。ほどよく反りがつき、中切先が延び、身幅は尋常ながら重ねがやや厚い造り込みで、手持ちのしっかりとした重さが感じられる長脇差です。互の目に丁子足の入る乱れ刃が肌目と絡み、よく沸づいて刃中がよく働く刃文の構成です。

状態擦れ、ヒケが部分的にあり、極小の炭篭りの点が刃中にみられ、切先にわずかな潰れがあります。平肉つき、生刃が残り健全です。錆はなく現状で保存と鑑賞が可能です。
【付属品】赤銅地一重ハバキ、白鞘、白鞘袋、拵、拵袋、登録証(千葉県33839号 昭和50年5月20日交付)、藤代松雄正真鑑定書(第6856号 平成13年6月30日発行)


【商品番号】A060422【価格】460,000円(消費税、国内送料込み)


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