小刀 白鞘入り |
藤原清長
Fujiwara Kiyonaga |
【銘文】金花山藤原清長 |
【寸法】刃長 11.98cm(3寸9分5厘)、反り0cm(なし)、元幅1.28cm、元重ね 0.24cm、刀身重量16.0g 、白鞘全長 22cm
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【時代】江戸時代中期 元禄頃 |
【国】美濃 |
【特徴】檜垣鑢、先栗尻。板目肌流れごころ、小沸つく湾れ刃文。 藤原清長は元禄頃、岐阜で活躍した刀工。「濃州岐阜住清長」、「藤原清長」などと銘を切ります。 【見どころ】茎が長めに仕立てられています。 【状態】研磨済み。 *より詳細にご覧になりたい部分を撮影してメールにてお届けすることが可能です。お気軽にご連絡ください。 *当店にて実物をご覧いただけます。お手にとってご覧になりたい方は、ご予約の上ぜひご来店くださいませ。 (刀剣小町 担当 塚田 まで TEL : 03-5284-9014 / E-mail : s_tsukada@toukenkomachi.com) |
【付属品】木ハバキ、白鞘、小刀袋 |
【商品番号】A090215【価格 】売約済 |
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